川上徹也のレビュー一覧

  • キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック
    これは、キャッチコピー書くのに困ったときは、買う本。とりあえずまだいいから買えへんけど。
    もし買ったときは永久保存版にするー!o(^▽^)o
  • キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック
    【決してランキング上位には来ない、使える本】

    この1週間、仕事の関連で、コピーやメッセージ、文章作法の本を集中して読んだ。

    その最後に読んでこの本は、決してランキング上位に食い込むような派手さは無いが、初心者にとって役に立つ本でした。

    奥付を見ると、2年間で8刷りと、実は結構売れています。

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  • いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング
    これからはストーリー戦略ではなく、ラブストーリー戦略。顧客と恋に落ちるための7つの魔法を紹介してくれる。
    ときにミステリアスな部分を残すはプライベートでも苦手な部分だがw、全部わかってしまうと人はつまらなくなってしまう。更には期待値をあげすぎると少しでも下回ったとき、マイナスに働くから、会社の(自分...続きを読む
  • キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック
    素晴らしい

    教師として、言葉にはこだわりたい。生徒の心に火をつけたい、そう思ったときに出会った。


    とても分かりやすく、良い本だ。
  • 星ヶ岡のチンパンジー 無名の小さなお店が有名な大きなお店に勝つたったひとつの戦略
    やっとの思いで夢だった食堂を始めたものの、大手レストランとの競争の中で騙されて失敗し、一度はあきらめかけたけど、大切なことに気づいてやり直し、成功するという気持ちいいストーリーでした。

    「レストラン」という言葉には、「元気を回復させる」という意味があるので、小さな食堂だけどレストランと名付けたあた...続きを読む
  • 自分の言葉で語る技術
    最近インプットばかりでアウトプットがおざなりになってきたので準備運動がてら読んでみた。

    児童書コーナーに置いてある作文の書き方の本より解りやすく、実践にうつしやすいので、子供に読ますとよい。(学生時代に読みたかったと悔しがる大人もいると思うw)

    メールや、手紙が定型文になっているなぁと感じてる人...続きを読む
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ
    売れ続けるためには満足の上をいく心に響く何かを提供しつづけなければならない。
    しかし、それを価格、品質で実現するのはかなり難しい。「サービス」だって限界が
    ある。まして広告ではそれをつくりだすことは至難の業。そこで注目されているのが
    ストーリー。

    これからニーズはつくりだすもの。本当のニーズのない...続きを読む
  • 自分の言葉で語る技術
    ■コトバ
    1.敏腕マネージャーになったつもりで自分という商品を語れ。
    2.大切なのは何を体験したかではなく、そこから何を発見し、自分の言葉でどう表現するかということである。
    3.常に一言で説明できようにする。
    4.相手を取材するつもりで聞く。
    5.あなたがすべきことは、商品の説明ではなく、商品を手に...続きを読む
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ
    世の中の人々に認知されるために情報発信を行う上で、信頼性は必須。行動を喚起させるには「共感」も大切なキーワードになろうかと思います。
  • 明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?
    ★自分をマーケティングし、ストーリーブランディングする。
    ★見失ってはならないもの
    ⇒志 と ストーリー(人の感情を揺さぶるエピソード)
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ
    「ストーリー戦略」という言葉を知ったのは3ヶ月前くらだいだけど、この本から入れて良かった気がする。具体的で、分りやすく、事例もちょうど良い気が。
    これをしたら、商売・仕事自体が変わりそう。なんでこの仕事をしているのか、どうなりたいのか、ものすごく明確になって、人生が変わると思いました。
    さっそく今日...続きを読む
  • 明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?
    20代後半に突入し、これからのキャリアをどう積んでいくか悩んでいたが解決の糸口が見えた。まずは自分自身の「原石」を大きくしていこうと思う。
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ
    日本はサービスもよく、マーケットとして成熟しているために、簡単にはモノが売れなくなっていることに皆が気づいている。でも、どうしたらいいのかわからない。ストーリーブランディング…本書を読んで感じたのは、モノが溢れてる日本では、ココロが足りないのかな~本当のココロを感じられるストーリーを望んでいるように...続きを読む
  • あの演説はなぜ人を動かしたのか
    ケネディ、オバマ、小泉純一郎に学べ

    心を揺さぶるスピーチの法則とは?

    すぐれた演説・スピーチには、人の心を

    揺さぶり、歴史を動かし、世界を変える力がある。

    こうした名演説に、使われている手法があるそうです。

    伝えるべきメッセージを「人類共通の感動のツボ」を

    つくようなストーリーに託して語...続きを読む
  • 仕事はストーリーで動かそう
    200912/黄金律に必ず含まれる3大要素:「何かが欠落している又は欠落させられた主人公」「主人公がなんとしてもやり遂げようとする遠く険しい目標・ゴール」「乗り越えなければならない数多くの葛藤・障害・敵対するもの」/営業ストーリー:「得意先を主人公に」「徹底的なシミュレーション」「シンプルに徹する」...続きを読む
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ
    200911/黄金率:ストーリーの要素は【1】何かが欠落している又は欠落させられた主人公が【2】なんとしてもやり遂げようとする遠く険しい目標やゴールに向かって【3】数多くの葛藤、障害、敵対するものを乗り越えていく/紳助の「XとYの法則」:「自分に何ができるか(=X)」と「時代の流れ(=Y)」/時代の...続きを読む
  • 川上から始めよ ──成功は一行のコピーで決まる
    企業の理念を一行に凝縮した「川上コピー」の重要性や作り方を解説した本。

    言葉の力は偉大。言葉の使い方ひとつで、心は揺さぶられ、人は動きます。コピーライティングの力で自社の理念を「川上コピー」へと昇華できれば、そのコピーは自社を強くイメージできるものになります。
  • 高くてもバカ売れ! なんで? インフレ時代でも売れる7の鉄則
    売れるヒントが分かりやすくまとめられている。
    具体的な事例が載っているので、知らない分野のヒットについて知るきっかけになった。
  • 高くてもバカ売れ! なんで? インフレ時代でも売れる7の鉄則
    イチゴを一粒1000円で売る方法とは?
    と聞かれて以外とあっさりした答えだと思いましたが、結局、人の心理的な面が作用している。シンプルであることは大切なことだと思う。
    コロナ禍の巣ごもり消費で広かったプチ贅沢。カルピスやカップヌードルの様な身近な商品を上品にしたり、また、体メンテナンスと言うことで、...続きを読む
  • 1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる
    人の言動や思考に影響を受けやすい自分の性格に悩んでおり、言語化により自分軸を客観視したいという思いを強く感じることが多く、何か思考のヒントを得られればと思い読んだ本。

    本書の、ノートの作り方といったテクニック的な要素はあまり参考にならなかったが、

    1.言葉のストックを貯めて根を張る
    2.培った言...続きを読む