諫山創のレビュー一覧
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人気の作品とわかっていましたが個人的には主人公の仲間や家族が殺されるような辛いシーンが苦手だったので今まで見る気にはなれませんでした。だけど無料期間でしたのでこれを機に読んで見ましたがとても面白い作品でした!
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タイバー家当主が、、、イケメンだ。
エレンがなぜ壁の外、マーレに潜んでいるのか。調査兵団の作戦なのだろうか? 皆も潜り込んでいるのか!?
そして生気のないエレンの目にいったいこの4年の間に彼の身に何があったんだろうと考えさせられる。そんな得体の知れない怖さを秘めたエレンと対面した宿敵ライナー。この先どうなるんだろう!? -
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大好きな作品のしかも大好きなリヴァイのスピンオフとあってかなり期待しました。
もともとノベルだったものを漫画化したのでしたっけ? 絵は原作者の諫山先生ではないですが諫山先生と違ったテイストの戦闘シーンがみれたり、むしろキレイで見やすかったかも笑 でもやっぱり諫山先生の味のある絵が大好きなので先生の描いた作品も読んでみたいなと思いました。
リヴァイが調査兵団に入団する経緯が描かれていたり、後に調査兵団の主軸となるリヴァイとエルヴィンが初めて出会うシーンなどもあり、彼らのファンにはたまらない作品だと思います。 -
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エレンの選択
エレン、ミカサ、アルミン、そして104期生を含んだ調査兵団の壁外調査は女型の巨人の出現で急変。しかし、その本来の作戦目的は明かされていなかった女型の巨人の捕獲作戦。精鋭のリヴァイ班を信じて「選択」をするエレンだったが・・・。この巻も「進撃」の運命から外れることなく命の選択を迫られる過酷なエピソード。次々と死んでゆく仲間とリヴァイ班の先輩達。自分の選択を後悔するエレンに同調して読者も胸が締め付けられるような思いだろう…少なくとも私は。新たな展開がまた新たな謎を生み出す麻薬の漫画だ。
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いよいよ壁の外へ
調査兵団の一員として初めての壁外調査へ。突然の巨人の襲来にあっけなく踏みにじられた壁だったけれど・・・やはり「中」と「外」の世界は全く違うという事実を目の当たりにする調査兵団。エルヴィン団長、リヴァイ兵長、そしてハンジ分隊長と役者が揃いエレン、ミカサ、アルミンの過酷な運命の歯車が廻り始める。いつも各話ラストに驚愕させられるのだけど・・・本巻でもあの女型の巨人の圧倒的な強さに度肝を抜かれてしまいました。捧げる心臓が痛いです…
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巨人化したエレン
巨人化したエレンが本当に人類の味方なのか?突き付けられる現実と解明されるどころか増えてゆく多くの謎。エレンを守ろうと多くの仲間が失われてゆく中、アルミンは考えミカサは戦い続ける。リヴァイ兵長も登場し、より一層加速してゆく進撃ワールド。