諫山創のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第一巻。
人類を喰らう巨人を恐れ、壁の内側に引きこもった人類。そこで保たれた100年の平和も、超大型巨人の登場で一瞬にして破られる。人類の存亡をかけた巨人との戦い。家族を失った主人公エレンは外の世界への憧憬とともに巨人を駆逐することを誓うが。。。
しょっぱなから絶望的な状況で、ひとり、またひとりと巨人に捕食されていく人々。心身ともに人の弱さを見せつけられる場面が続くなか、一本気に突き進むエレン。不気味な巨人の造形と相まって、強烈なインパクトの一冊。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ情報量が...情報量が多い...!
なんやかんやアルミンが復活するんだろうな、ということは(物語の展開的に)察しがついた。
問題は後半で、グリシャの出自が語られる段になって、今まで全くなかった情報が一気に打ち込まれた。壁の外に世界があるのは知っていたけれど。
やっぱりナショナリズムというか、民族主義みたいな話をやるんだな。優生思想を振りかざした側が迫害されてはいるけど、ゲットーや衣服による区別は、ユダヤ人を想起させる。
壁が巨人からの防壁であると同時に外部への抑止力として機能していたこと、彷徨っていた巨人は(全員かはともかく)、楽園送りにされたエレディア人であったことなど、めちゃく -
購入済み
個人的な感想
1~5巻でかなり読みごたえがあって、もちろん内容面白いです。面白いので何度も読み返せます。ですが逆に、量が多いのでまとめて見るよりは1巻ずつじっくり読んだほうがいいと思います。