あらすじ
王都の地下で、立体機動装置を操る窃盗団が目撃された! しかも、リーダー格の男は兵団クラスの実力を持つと見え……。調査兵団の若き分隊長・エルヴィンはリヴァイと名乗るその男に、ある取引を持ちかける。「王都のゴロツキ」はいかにして「人類最強」へと歩みを進めたか――!? 話題騒然のスピンオフ、始動!!
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Posted by ブクログ
ある事情で2巻から読んだので、読んだからには1巻も。この時点でリヴァイは既にチートです。何故チートなのかは、本家で教えて欲しいものです。ここでも「バターン!」のサービスあり〼。
匿名
押しがいるって楽しそう♪
私はリヴァイが好きなので購入。
細部にわたり妥協せず、丁寧に描かれた絵といい、リヴァイ兵長(と進撃)への激熱リスペクトが溢れまくり作品で、もう読んでると著者様の海よりも深い
リヴァイ愛
が伝わってきて私が泣けてきます…尊い。
押しがいるってきっととっても楽しくて幸せなんだろうなと思いました!
へーちょ!
リヴァイ兵長が調査兵団になる前のゴロツキだった頃から始まります
作画は違う人ですが、テイストをよく掴んでるので全く印象狂わないし
凄く上手い!!
大好きな作品のしかも大好きなリヴァイのスピンオフとあってかなり期待しました。
もともとノベルだったものを漫画化したのでしたっけ? 絵は原作者の諫山先生ではないですが諫山先生と違ったテイストの戦闘シーンがみれたり、むしろキレイで見やすかったかも笑 でもやっぱり諫山先生の味のある絵が大好きなので先生の描いた作品も読んでみたいなと思いました。
リヴァイが調査兵団に入団する経緯が描かれていたり、後に調査兵団の主軸となるリヴァイとエルヴィンが初めて出会うシーンなどもあり、彼らのファンにはたまらない作品だと思います。
Posted by ブクログ
サブタイトルの-悔いなき選択-という言葉が印象深い。
人は誰しも「あぁ、あの時こうしておけば・・・」と思う時がある。
選択した結果の悪さに比例するかのように、悔いのレベルは高まる。
人類最強の男、リヴァィも?
進撃の巨人(外伝)。リヴァィ兵長が、調査兵団に入るまでの物語・・・その1。
続きが気になる。
Posted by ブクログ
恐らくは自分の「原作厨」なバイアスかかってると思うんだけど、
まだまだ何も始まってない感が。
あと、ホントに上手に諫山せんせっぽくやっていらしゃるなあって感心したけど、
それでもまだ優しいとゆうか手ぬるい感もあるような気がした。
原作でずーっと巨人さんたちにお会いできないので、
その点はうれしかったです。
(しかし巨人登場シーンあたりが、ちょっぴり手ぬるい感がしたのだ、むつかしいね)
Posted by ブクログ
絵がメチャクチャ上手くなってる! どうした! と思ったら違う人だった。
兵長の過去編。兵長好きな人のためのスピンオフですが、辛い未来しか予感できなくて読み進めるのが辛いけど読んでしまった。思ったよりも話は進まなかったけど、続きが楽しみです。
Posted by ブクログ
「進撃の巨人」本編より5~6年前、リヴァイさんがエルヴィン団長にスカウトされて調査兵団に入団したころを描いた番外編。「進撃の巨人」の陰の主役はリヴァイさんだということが、よく分かる作品(だと自分では勝手に思っている)。それはそうと、リヴァイ用のウィッグも買ってしまいましたよ・汗。
Posted by ブクログ
はっきり言いましょう。リヴァイ兵長が大好きだと。
そんな訳で、このコミックを買わないわけにはいかなかったのですが、中身はというと、まあまあ及第点かなという感じ。
絵柄は綺麗。兵長も格好良い。
でも、話がなぁー。今のシブイ兵長のキャラを考えるとどうにも青い。エルヴィンにいいように転がされてます。
あはり本編は偉大ということで!
Posted by ブクログ
〝綺麗なリヴァイ〟という帯に笑った。
諌山先生ナイスコメント!
エルヴィンは若手の頃からキレ者ですのねぇ…
リヴァイの過去は勿論、エルヴィンも気になります。
Posted by ブクログ
流れに乗ってスピンオフも
お借りしちゃいました。
豪華な公式同人誌←おい
本編でちょっとだけ描かれていた
リヴァイの過去をふくらせまたのかな。
どうやって我流で立体機動装置を
自由自在に使えるようになったか
ハンジが突っ込んだのに
はぐらかされちゃったわね〜♪
Posted by ブクログ
王都を囲む市街地にある地下街。
そこにいたんですリヴァイ兵長。
ファーランと、
イザベルを連れだって憲兵団から逃げていました!
ん?
どうやら憲兵団ではなく調査兵団みたいだ!
と、
ギアを切り替えて逃げる!
でも、
追ってくるのはミケか?
それに、
エルヴィンですな!
リヴァイは逃げようとするけど、
ファーランとイザベルは捕まってるなう。。。
エルヴィンは、
リヴァイに取引を持ち掛ける。
そして、
いきなりの調査兵団に入団する!
訓練要らずって凄くないか?
シャーディスさんも登場!
エルヴィンの陣形が採用されない?
つか、
ロヴォフって?
まさかのエルヴィンの裏工作でどうにかなっちゃうのな。
ファーランはどうにかこうにか地下から抜け出たいみたいですね。
つか、
とがってるなぁ。。。
とがってるリヴァイもいいねぇー。
この頃から汚いのはアカンのか?
つか、
とがりすぎてるねリヴァイさん。。。
まぁ、
うなじ切れれば確かに良いもんね。
そして壁外!
15m
20mの奇行種と対峙!
リヴァイに、
イザベルにファーランの3人にかかると楽ちん!
って、
ところで1巻は終了!
リヴァイの才能は確かなものですな!
Posted by ブクログ
リヴァイの過去、進撃の巨人スピンオフ。こういう過去があるからこその本編の存在感ある人物になるんでしょうね。命がかかった戦、物語は暗く重い。希望があるといいな。
Posted by ブクログ
リヴァイ兵長の過去と調査兵団に入った経緯に関してのお話。
リヴァイ好きのための本かな?
絵はこちらの方が綺麗ですが、崩してもないので読みやすいです。
2巻で終わるので、感想はそちらで。
Posted by ブクログ
スピンオフ的な感覚で買ったのだけれど、どうも同人誌を読んでいるような気持ちになる。
むしろ本編よりも絵は綺麗だし、読みやすくはあるはずなんだけれど。少しソフトに少女向けにしたかんじ。
2巻を買うかっていうとどうだろうか……。
Posted by ブクログ
原作は流し読み程度なので原作とのキャラの違いはあんまり分からない。
リヴァイ中心だからかもしれないけど、ロヴォフに何やったのか、そこんとこ詳しく読みたかったなぁ。
とりあえずリヴァイが綺麗好きらしいことは分かった気がする。