諫山創のレビュー一覧 進撃の巨人(34) 最終話 なんというか、今までの展開がエグいことが多かった反動か、最終話はとても平穏な結末で、終わりか〜という感じです。 ミカサの回想を見るに時代は繰り返し、戦いが勃発しているというね。 しんちゃ 進撃の巨人(21) 過去編 エレンの父:グリシャの手記を読んでいるシーンです。 過去編になります。 世界の全体像や壁の内側に人類が行った話が明かされます。 どんどん物語が進む。 しんちゃ 進撃の巨人(18) 決着 エレンの生家に到着します。 まずは壁を塞ぐ作戦、次に敵の発見。 ライナーを見つけたところで、巻末です。 ここから全面的に戦いが始まります。 しんちゃ 進撃の巨人(24) エレン登場 いつの間にかエレンが島を出て大陸にいます。 ライナーの前に現れてないか企んでいます。 大陸側の事情もかなり酷い。読んでいて病みそうです。 しんちゃ 進撃の巨人(19) 覚悟が決まった同士の戦い お互いの目的がぶつかり合います。 そこに乗った感情もむき出しです。 読んでいて面白いです。感情のぶつかり合いが激しいところが見所です。 しんちゃ 進撃の巨人(29) 戦場がカオス どんどんカオスな状況になっていきます。 エレン〜、ジーク〜何やってんだぁ?という感じです。 パラディ島、マーレ勢入り乱れた戦いです。 しんちゃ 進撃の巨人(28) 久々にリバァイ ジークとリバァイの絡みです。 ジークの策略により、リバァイが追い詰められます。 リバァイはやはりかっこいいです。戦いのキレがエグい。 しんちゃ 進撃の巨人(33) エレンに追いつく ようやくエレンに追いつくことができて、止めるための作戦行動を行います。 しかし、エレンは全く自分の決定を曲げない。どうなるんだろう。 しんちゃ 進撃の巨人(32) 団結 お互いに憎しみがあれど、エレンを止めるために一致団結します。 組み合わせがでこぼこしていてい、複雑です。わだかまりがたっぷりです。 しんちゃ 進撃の巨人(20) 壮絶な戦い 今までの何倍も壮絶な戦いです。 人間の戦いの上、巨人の力を使うということで、激しい戦いになります。 リバァイがめちゃかっこいい。 しんちゃ 進撃の巨人(31) ところどころ面白い 面白いシーンが散りばめられています。 アニがパイを貪り食っているシーンが個人的に好きです。 緊迫感あるのに、笑えてしまいます。 しんちゃ 進撃の巨人(27) エレン脱走 エレンは巨人の力をたくさん持ち合わせすぎたね。 便利すぎるわら 牢屋にも入れておけなくなる。 ここから新展開です。楽しみ。 しんちゃ 進撃の巨人(26) 作戦の全貌 サシャが撃たれてから、作戦の全貌が描かれています。 エレン達がどんな動きで、島から大陸に向けて作戦にうつすかという点です。 しんちゃ 進撃の巨人(17) 次の戦い エレンの生家に行き、謎を解くヒントを見つけるために準備にとりかかります。 伏線回収ポイントになるので、とても楽しみです。 しんちゃ 進撃の巨人(22) 一段落です。 パラディ島内の話としては、一段落です。 エレン達は海に到達したり、壁内の復興が進んだり、穏やかな雰囲気で巻末になります。 しんちゃ 進撃の巨人(30) ユミルの謎 過去の記憶を見てという設定が出てきました。 ユミルのはただ利用されてきた過去が表現されています。 搾取の連続です。 しんちゃ 進撃の巨人(25) 作戦開始 みんな大人なってます。 経験豊富で訓練たくさんしているせいか、作戦行動が素早いです。 形勢はエレン側が優位です。 しんちゃ 進撃の巨人(23) 大陸側のできごと ライナーが大人になってます。 パラディ島の失態を受けて苦労している様子です。 身体も精神もボロボロな様子です。 しんちゃ 進撃の巨人(15) ストーリーの一区切り ようやく一区切りついた場面です。 調査兵団の濡れ衣が晴れて、ゆっくりできるな〜みたいな雰囲気です。 次はエレンを見つけに行くと。 エレン自身連れ去られてばっかと自覚ありです。笑 しんちゃ 進撃の巨人(14) 人対人 巨人との戦いとは全く違う表現でとても面白いです。 スピード感や間合いなど、絵の構成や見せ方が良いのだなと感じます。 しんちゃ <<<12345678910>>>