神田昌典のレビュー一覧
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「自己投影型消費」に関係する市場が大きくなった現代では、「物語」を提示する能力が求められると著者は考えています。
本書で提唱されている「全脳思考モデル」は、一枚のチャートで物語を思い描くためのツールですが、同時にそれを用いてアイディアを生み出し一つの企画へと育てていくまでのプロセスもまた一つの「物語」として描かれるというところに、このモデルの特徴があるように思います。それは、働くことと消費することの区別がなくなりつつある現代の動向にうまくマッチしているようにも思うのですが、残念なことに本書ではそこまで踏み込んだ考察は展開されていないように思います。
後半は、イメージの力を活用するCPS(C -
Posted by ブクログ
ネタバレ"価値観は社内ではなく社外で創られる時代になったという点、その一環の業務を行なっている私にはかなりしっくり来る内容だった。
社外のリソースをどう活かすか、はたまた、その活かされる役割である場合は何を提供できるかは今後のポイントの一つになりそう。
体験談から、マインド面の解説まで幅広い内容で、多くの気付きがある一冊。
これからの時代の働き方を考えさせられました。
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◆社内で価値を創る時代から、社外で価値が創られる時代になった
⇒社外の場所・人間からアイディア・資産が産まれる
例)Airbnb
場所と人をつなぐマッチングの場を提供
⇒「安く快適に -
Posted by ブクログ
・⭐️効果的な読書は明確な「目的」を持つこと
→読書をした結果何を得たいのか?→この本はどのくらい自分にとって重要か?どのくらい詳細に理解する必要があるか?どのくらい時間をかけたいか?
・文書をざっと見渡す(目次)
・知っているけど言語化できない場合は、この人の名前を知っている彼の名前はもうすぐ思い出せると自分に言い聞かせる→何をしたいと強く思いきっとできると思いそれをいったん忘れると願いは叶う
・上達したいと思っているスキルに関する本を何冊か読む
・何が欲しいかの問いにはっきり答えられるならそれを手にするのは時間の問題
・継続すること、成功に向けて学び続ける(できる範囲でスピードを上げていく -
Posted by ブクログ
マーケティングの基本的なアプローチの記述があります。
2007年に初版の本ですが、ネットのことはあまり書かれてないです。まだこの時期は、アドテクノロジーとかあまり出てきてなかった時期かもしれません。
が、ゆえに、マーケティングの基本的なことを知ることができる、という点で、読むに値すると思います。
昨今のWEBマーケは、よく考えもせずに「とりあえず」試して、「ABテストすればいいや」という流れなので、素人がマーケティングを語っているような状況で、とても無駄が多いと思われます。
マーケティングの基本的なアプローチを勉強しておくことで、上記の「とりあえず」部分の精度を上げることができることで -
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- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
目的を持って、能動的に知識を得て、アウトプットする。1ページ読んで、得られるもの、行動につながるものが1つあるだけでOKと勇気付けられる1冊。
その道のプロになるならその分野で30冊は読め、と説く。やろうと思うのは簡単、やるのは難しい。やれれば、プロになれるなら、かなり安いもんだと素直に思う。
読書会の良さについて触れられている。誰とどこでどんな風に読むか、で得るものが変わってくるというのは、衝撃度が測りかねるが、よりアウトプットしやすい環境ではあるのには納得。
1人で本読むにしても、ケータイやTVなどの誘惑が多すぎる。読書会とかの良さを体感してみたい。
Stay foolishであり -