倉阪鬼一郎のレビュー一覧

  • 不可能楽園 〈蒼色館〉

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    「年に一度のバカミスの季節がやってまいりました」と言い切る作者、ステキです。
    きっといろいろ仕込まれているんだろうなとワクワクしながら読みました。期待通りのデキで、あの仕掛けのアレやらコレやら大変楽しませて貰いましたw
    相変わらずの凄い手間ですな。

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    2012年09月15日
  • 手毬寿司  小料理のどか屋 人情帖4

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    第四弾
    江戸に多いと言われた火事にまつわる話
    内容としては火事でのどか屋が焼けてしまい
    更には、親しくしていた人々も亡くなる
    しかし、のどか屋を再建でき、福猫ののどかも再見でき、何と言っておちよと遂に所帯を持つように
    残された人々の今後の生き方、更には火付を捕まえるというおまけ付き

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    2012年09月03日
  • 結び豆腐 小料理のどか屋 人情帖3

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    第三弾
    短編構成だるが話としては綱がている
    今回は豆腐屋一家のハッピイに終わる話
    途中には色々あり結構面白い

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    2012年09月01日
  • 倖せの一膳 小料理のどか屋 人情帖2

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    第二弾
    訳ありの主人公時吉(元武士)と師匠の出戻り娘おちよ
    背景には色々な事情が流れている感じだが短編四話で構成
    今回はすべてほんのりと展開する

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    2012年08月19日
  • 五色沼黄緑館藍紫館多重殺人

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    お疲れ様!
    く、く、くだらなすぎる、著者近影見るたびに笑っちゃう。
    でも三崎黒鳥館の脱力感には及ばないかな

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    2012年08月07日
  • 下町の迷宮、昭和の幻

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    舞台がすべて自宅近辺で情景がリアルに浮かぶ。都市伝説の類よりも生々しい怖さがあると思う。下町と霊というのが意外にマッチすると感じた。

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    2012年06月07日
  • 田舎の事件

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    3-
    表4の紹介文に「傑作ギャグミステリ全十三話」とあるが、笑えたのは2話ほど。全編通して悲しく痛い人たちのお話である。

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    2012年05月20日
  • 三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人

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    ネタバレ

    まさにバカミス。「すべてのページにフェアにヒントを提示しておきました」。一つ目の謎で苦笑い。二つ目の謎で脱力。最後の謎で戦慄。

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    2012年09月30日
  • 結び豆腐 小料理のどか屋 人情帖3

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    表題にもなっている結び豆腐の話が良かった!途中から登場する福猫 のどか が気に入った(^^)次回も登場して欲しいな

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    2012年03月15日
  • 人生の一椀 小料理のどか屋 人情帖1

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    可もなく不可もなく、普通の時代小説とゆう感じ。しかし「小料理のどか屋」がその名のとおり、のどかな気分にさせてくれる(^^)続きも気になる作品。

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    2012年02月16日
  • 三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人

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    ネタバレ

    バカ過ぎる!やっぱりバカミスでした(笑)しかし、高度に計算されたバカミスです。その努力には脱帽です。こんなのもあっていいと思います。最後のマルチエンディングみたいな終わり方もニクいですねー。

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    2012年02月14日
  • すきま

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    念願のマイホームを購入した間庭一家。郊外に建つその中古物件は、美しくリフォームが施され、格安な上に驚くほど好条件な家だった。
    あこがれの一軒家での新生活がスタートしたはずなのに、それは徐々に綻びはじめ…。

    いわくつきの建物に住み始めた一家の恐怖を描いた小説だと思ったら、土地の荒らぶる神がおこす災いに重点が置かれていて、ちょっと肩すかしだったかな。

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    2012年01月11日
  • 四神金赤館銀青館不可能殺人

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    あまりの大胆であからさまな伏線と長きにわたる文章自体の伏線に全く気づかなかった自分が悔しい。これがバカミスですか、恐れ入りました。倉阪鬼一郎の長い題名の他二冊も読みます。

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    2011年12月14日
  • うしろ

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    文字禍や、呪術的な実験といったテーマについていえば、「おそれ」につながる部分があるのかなと感じた。
    「おそれ」を先に読んでしまったのが残念だった。

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    2011年11月13日
  • 五色沼黄緑館藍紫館多重殺人

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    某県・五色沼のほど近くに唐草模様で彩られた黄緑館・藍紫館という名の面妖な洋館が並んで佇んでいる。
    深い霧と降りしきる雪の中、館のお披露目パーティが開催された。
    が、招待客はわずか4人。
    奇妙なムードの中で第一の殺人が!

    なんていうあらすじはもうどうでもいいんだ、って感じの、恒例の倉阪さんのバカミス。
    ここまで読むと、ストーリーは二の次ですよね。
    それよりも今回の仕掛けは!?ですよ。

    そして今回も素晴らしい執念の仕掛けでした。
    本当に、よくもまぁここまで・・・。単純にすごいと思う。
    さすがにここまで続くと一つは見つけられましたが。
    そしていつもながら真相は脱力ものですが。
    そんなこともどうで

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    2011年10月14日
  • 鳩が来る家

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    ネタバレ

    なんとなくオチの分かるストーリーばっかりだったけど、「蔵煮」は一番読んでて気持ち悪かった…。個人的には「布」のあの文字をずっと見ていると感じる気分の悪さがなんとも言えなかった。

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    2011年10月01日
  • 五色沼黄緑館藍紫館多重殺人

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    バカミスってなんだろうと思いながら読んでいました。

    残り1/4は読むのが辛かった。
    そして、やっと辿り着いた最終ページで、思わず
    「なんじゃこりゃ~」と叫びたくなった。
    ああ、バカミスってこういうことなのね。

    私にはあわないみたい。

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    2011年09月14日
  • 活字狂想曲

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    本を捨てる前に再読シリーズずっと前に買ったときに読んだときは,なんか自意識過剰の変なエッセイだと思っていたが,今読むとそれほど嫌悪感を感じない。どうしてなのか。自分が年をとって余裕ができたからなのか。もう少し笑えるところや,自分を落とす部分があると面白く読めるのになと思いました。

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    2011年09月28日
  • 三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人

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    ネタバレ

    いやーすごい力作でした。
    こういう仕掛けにものすごいエネルギーを注ぐ姿勢、大好き!
    私はウェルカムドリンクは、何か幻視を見せるドラッグかと思っていたのですよ。
    真相にやられた!と(笑) 確かにヒントはバッチリ出ていましたね。
    ダイイングメッセージも、正体はわかったものの、あのからくりまでは想像できず。コンセプチュアルアートの一端なのかなとか思ってました。
    いやーすごかった。あっと言わされました。





    泡坂先生の某作を彷彿とさせるあの仕掛けに、どれだけの労力がかけられていることでしょう。
    頭が下がります。
    ラストの意味がはっきりとわからなかったのは、私の頭が悪いのでしょうか。
    彼らもまた、

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    2011年06月06日
  • 三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人

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    「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。黒鳥館主人」
    招待状を手に東亜学芸大生・西大寺俊は黒鳥館と名づけられた壮麗な洋館に赴く。
    招待客は全員無作為に選ばれたという。
    ウェルカムドリンクを主人から受け取った西大寺は、館内の完全な密室で怪死!!
    呪われた館を舞台とした凄惨な連続殺人の火蓋が切って落とされる!

    ・・・凄い。もう、物凄いとしかいいようのない「バカミス」です。
    苦笑、失笑、そして最後は仕掛けにかける執念に脱帽です。
    『四神金赤館銀青館不可能殺人』の次なので、まあ何かあるでしょう、とは思いながら読みましたが。
    いかにも、な仕掛けを仄めかす

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    2010年10月10日