倉阪鬼一郎のレビュー一覧

  • 江戸は負けず 小料理のどか屋 人情帖12

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    のどか屋人情帖12作目。また火事で焼け出されるわ、常連客は亡くなるわで一冊…商売再開出来るみたいだけどどうなるんだろ。マンネリだがしかし続きは気になるので…。猫達はよく大人しくいたよね。

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    2016年03月11日
  • 桜と富士と星の迷宮

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    帯に『驚異のトラップアートミステリー!』とありましたが、毎度お馴染み倉阪先生のバカミスシリーズ。埋め込まれた仕掛けを探しながら楽しく読みましたが、まさかまさか、アレをした上にあんなことをしてくるとは!!!(ネタバレるので詳しくは書けませんが…)
    不思議な空間『日本桜富士館』の謎から始まり、世界そのものが、伏線が回収されていく怒濤のラストは流石でした。
    (でも著者コメントにある通り、こんなん毎回書いてたらネタ切れもするよなぁと同意)

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    2016年02月23日
  • 心あかり 小料理のどか屋 人情帖11

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    のどか屋11作目。腕はあるが、心構えがいまいちな歳老いた料理人が現れて…何かもう一波乱があるのか心配してたが、なかったので拍子抜けというか…料理はたくさん出てきて美味しそうでしたが。

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    2016年02月11日
  • 若さま影成敗 あまから春秋

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    あらすじ(背表紙より)
    油揚げと牛蒡を一緒に炊きこんだ松茸飯に、大根おろしをたっぷりのせた秋刀魚の塩焼き、里芋の味噌汁、それに青菜の胡麻和え。白山から谷中に通じる団子坂に美味しい昼膳を出す「あまから屋」という見世が新しく出来た。料理人は、飛川角之進という旗本の三男坊。一緒になった町娘おみつと二人で営んでいる。将棋の腕は無双、剣の遣い手の彼の元には、江戸市中で起きる難事件が持ち込まれて…。書下し時代小説。

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    2016年01月04日
  • 若さま闇仕置き 狐退治

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    あらすじ(背表紙より)
    暑い夏。冷やしうどんに胡麻豆腐をのせ、青紫蘇と茗荷を薬味に食べる一品に始まり、穴子の八幡巻き、鰹膾など、季節にあわせた美味い料理を出す湯島三組町の田楽屋。そこで修業中の若侍飛川角之進は、湯屋の娘おみつと一緒になるため、お互いの両親から許しを得ようと決意した。その矢先、角之進は、江戸を騒がす、黒狐のお面を被った兇悪な押し込みについて、岡っ引きから相談され…。

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    2015年12月30日
  • 五色沼黄緑館藍紫館多重殺人

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    ネタバレ

    なんともバカバカしく,かつ,強引なトリックが,なんともいえない読後感を醸し出す,ザ・バカミスといえる作品。作者がバカミスを作ろうとして作ったバカミスは,寒い仕上がりになってしまうことが多いが,少なくとも寒い仕上がりにはなっていない。まごうことないバカミスとして,読み終わったあとに,なんともいえない気持ちになってしまう作品である。
    黄緑館と藍紫館という二つの館に正体された4人の来客と館主,そして使用人達。4人の来客のうち,3人までが殺害され,さらに使用人のうちひとりも殺害される。
    殺害方法もバカバカしく,ミステリの大家であるカーの傑作バカミスである「魔女が笑う夜」にヒントを得たというトリックなど

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    2015年12月01日
  • 希望粥 小料理のどか屋 人情帖10

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    第十弾
    今回も火事から立ち上がる江戸庶民、そして悪辣に子供を金もうけに使う悪党、巻き込まれた我が子を助け、新たなメンバーも

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    2015年10月12日
  • 命のたれ 小料理のどか屋 人情帖7

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    第七弾
    神隠しにあった近所の娘、関東大震災からタイムスリップしてきた子孫、伝統の 味付けを引き継ぎ、時の番人によりめでたし

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    2015年10月12日
  • 面影汁 小料理のどか屋 人情帖6

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    第六弾
    隠密の安藤満三郎に依頼された出張料理、そこは江戸城、で将軍。
    ふと耳にした事から命を狙われることに

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    2015年10月12日
  • ほっこり宿 小料理のどか屋 人情帖13

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    火事で焼けた「小料理のどか屋」の跡地を「細工寿司とおにぎりの小菊」へ譲り、別の場所に旅籠つき小料理「ほっこり宿のどか屋」として再出発!(^^)今回ものどか屋で働いてもらう人の面接、訳ありのお客様などいろいろあるけれど、傲ること無く生真面目に生きていれば全て良い方へ(^^)v

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    2015年10月01日
  • 江戸前 祝い膳 小料理のどか屋 人情帖14

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    第十四弾
    今回は旅籠の客二組に係わる事件解決
    蘭画を目指す娘と似顔絵描きの一家、そこに行き合わせた盗賊一味の客
    弟子入りの祝いと盗賊捕縛の祝い膳

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    2015年09月27日
  • ほっこり宿 小料理のどか屋 人情帖13

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    第十三弾で初めて読む
    大火事で焼け出された後の旅籠付きの小料理屋として再出発!
    新しい娘を雇うが、ここに火事-災害で傷ついた人と、それに付け込む人、いつの世も

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    2015年09月27日
  • 江戸は負けず 小料理のどか屋 人情帖12

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    火事で焼け出された(二度目)のどか屋の皆さん( ´△`)常連さんも何人か亡くなり寂しい気持ちになったけれど、火事に負けず立ち上がり前に進む皆さんが素敵!(^^)いつもと変わらない心暖まる料理と人情の話にほっこり(*^^*)次回、のどか屋が小料理屋&旅籠でリニューアルオープン!(^o^)

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    2015年06月11日
  • 心あかり 小料理のどか屋 人情帖11

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    時吉とおちよの元に女房子供を捨て、諸国を渡り歩いた料理人の信次がくる。最初は信次ってヤツはどうしようもねぇな(--;)と思っていたけれど、のどか屋やお客さん達に受け入れてもらい、良い方向へ(^o^)やっぱり、のどか屋の人情味あふれる感じは良いなぁ♪今回も美味しそうな料理がたくさん出てきたし(^q^)

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    2015年07月15日
  • 三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人

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    くだらない。くだらなすぎる。笑
    レビューの反応もこんな感じで、何をもってミステリーでぐだらなさいのかと楽しみにしてたけど、まさかの斜め上だった。
    どこに力を注いでいるのかと。
    読んでても細かすぎて、読み返そうとも思いませんでした。何となく把握するかたちで。トリックも想像力が乏しすぎてふーん、なるほど、まぁだいたい分かったわって感じで。
    でも、いつもと違ったかたちでどんでん返しを楽しみました。

    でも最後はよくわからなったなー。どういう解釈すればいいんだろ。

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    2015年05月14日
  • 怖い俳句

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    似たような感じで先行ヒットした桐生操『ほんとうは怖いグリム童話』や中野京子『怖い絵』みたいな「あの有名な作品に実はこんな怖い意味が…」というのとは違うが、俳句にもいろんな味わいの作品があるんだと知ることができて面白かった。

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    2015年02月17日
  • 若さま天狗仕置き 闇成敗

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    若さま包丁人情駒シリーズ4弾.黒幕との決着,生涯のライバルの死別,さてこれで完結だろうか.ちょっと今作は物足りなさを感じてしまった.
    以下あらすじ(巻末より)
    小茄子の翡翠煮、常節と若布の生姜 醤油、筍の穂先焼きなど、今日も湯島三組町の田楽屋では、あるじの八十八が丹精込めた料理が美味しい匂いとともに並ぶ。厨には、彼と並んで作務衣をまとった若い侍がいる。じつは彼は、八十八に弟子入りした旗本の三男坊の飛川角之進。剣の腕はたつが、料理はまだまだ修業中。ある日、十手持ちの仁吉が、なんとも剣呑な辻斬りの話を持ち込んできた。

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    2015年01月25日
  • 学校の事件

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    青山県吹上市。
    この架空の町の学校関係の人々におこった恐ろしい事件の数々を、
    読みやすい文体と表現力で書いた連作短編集でした。

    学校の行事になぞり、
    1学期から3学期までと夏休み、冬休み、春休みの間におこった
    6つの事件がリアルに描かれていました。

    引きこもり教師の起こした殺人事件、
    林間学校を襲撃した40人殺人事件、
    連鎖的におこった殺人事件に町の人は震えあがりますが、
    それが引き金となって、
    次々と人の心の奥底に潜む悪魔が目を覚まします。
    まじめで型物なお面をかぶった教師たちの
    裏の顔があらわれ、第3、第4の事件や殺意へと繋がっていったのです。

    「うつ病」や「ひきこもり」など
    心の病

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    2017年11月09日
  • 波上館の犯罪

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    毎度お馴染みの例の仕掛け入りのブツですね。著者の言葉にあると通り、これはバカミスじゃあないな。交響曲シリーズに含まれるらしいんですが、そっち読んでないので、その流れについては語れません。
    いやあ。「すべての文章、いや、すべての言葉が伏線になってるミステリー」でした。
    「四神金赤」の系統を読み慣れてる人は、埋め込まれた仕掛けには割と早めに気づくと思います。ただ、作中、それについて何度も触れてくるので、その仕掛けをどう着地させるのかとワクワクしながら読めましたよ。
    主犯、共犯、探偵、被害者、記述者… ミステリの登場人物の要素をこういじくり倒したか、と関心。
    単純にミステリネタだけ見るとがっかりな人

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    2014年09月08日
  • 若さま包丁人情駒 大勝負

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    若さま包丁シリーズ第3弾.いよいよ将棋家との真剣勝負.しかも相手は当代一との評判.角之進は全身全霊を掛け大勝負に挑むが・・・.今回もしっかり人情話を噛ませてあるところがとても嬉しい.安心して読める一冊と言うのも悪くないですね.

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    2014年05月18日