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絢爛なトリック! 拡散された伏線! 戦慄の終幕劇!!某県・五色沼のほど近くに唐草模様で彩られた黄緑館・藍紫館という名の面妖な洋館が並んで佇んでいる。深い霧と降りしきる雪の中、館のお披露目パーティーが開催された。が、招待客はわずか4人。奇妙なムードの中、第一の殺人が!! 被害者は「怪物が……」と死の直前に呟く。連鎖し起こる不可能殺人! 衝撃の真相が待つ!!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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Posted by ブクログ
なんだろ…驚きというより、すんごい労力の振り幅ッ!って思ったのが、印象に残った。笑
五色沼の唐草模様に彩られた黄緑館、藍紫館で各界の文化人を呼び、落成パーティーが開かれ、次々と起こる殺人事件。
なんら普通の推理小説と思いきや、中盤から一気に毛色を変えてくる。
ミステリーの中でもバカミスと言われるジャンルで、確かに良い意味でくだらねぇ笑…と言いつつも、そのバカミス愛を全力で出し切って来る、作者には感服するし、今まで読んだミステリーの中でも異彩を放つ物語の構成は新鮮味があり、なんだかんだで楽しめた。まあ〜これは好みが分かれそうな作品だが、個人的には面白かった!
Posted by ブクログ
某県・五色沼のほど近くに唐草模様で彩られた黄緑館・藍紫館という名の面妖な洋館が並んで佇んでいる。
深い霧と降りしきる雪の中、館のお披露目パーティが開催された。
が、招待客はわずか4人。
奇妙なムードの中で第一の殺人が!
なんていうあらすじはもうどうでもいいんだ、って感じの、恒例の倉阪さんのバカミス。
ここまで読むと、ストーリーは二の次ですよね。
それよりも今回の仕掛けは!?ですよ。
そして今回も素晴らしい執念の仕掛けでした。
本当に、よくもまぁここまで・・・。単純にすごいと思う。
さすがにここまで続くと一つは見つけられましたが。
そしていつもながら真相は脱力ものですが。
そんなこともどうでもいいのです。とにかくこの仕事は称賛に値します。
それにしても最後のページは笑った。
ここは絶対に先に開いてはいけませ-ん!
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