木下けい子のレビュー一覧

  • 恋愛志願

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    岩本さんの作品は殆ど読みましたが、これは何となく食指が動かずに買わないでいたのですが、よかった。激しさはありませんでしたが読み終えて気持ちがほわっとしました。
    コアフードプランニングに勤める天宮真末美がかつての大学の講師で憧れの陶芸家だった片桐と仕事で再会して、恋心を募らせていくお話。
    片桐はゲイだと告白し、上海に渡って男の恋人ができ、妻とも離婚して実家からも勘当。その後は流転のような生活をして偶然、元教え子である真末美に巡り会った。
    自分の容姿が男らしくないと気に病む真末美に「こういった容姿に生まれついたことにはきっと意味がある。」
    と告げる。それは後半に分かりますが。
    お話事態はよくあるよ

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    2011年05月23日
  • 由利先生と愛しき日々

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    ネタバレ

    『由利先生は今日も上機嫌』の続刊。
    相変わらず二人は夫婦であり仕事仲間で何とも言えない関係性が好きだな。

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    2011年05月21日
  • 由利先生は今日も上機嫌

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    ネタバレ

    戦後の日本。編集と作家先生のお話。
    最初のあれって先生受けでしたよね?///
    六車くん大好きな先生が可愛いです´ω`もちろん六車くんも可愛いw

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    2011年05月21日
  • スローリズム

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    タイトル通り、ゆっくり進む関係。
    雰囲気が自然で、ちょっぴりほろ苦くて、例え恋仲にならなくてもいいなあと思わせる関係でした。

    杉原さんが描く二人の距離感が好きです。

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    2011年04月17日
  • 松前先生と美貌の作家

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    初っ端から春之にムカついてムカついて…読むのやめようかと何回思ったか(苦笑)こういう春之のような鼻に付くタイプの受けってイライラしてばっかりで好きじゃないので…;でも!読み進めて行く内に、ただの高慢で自意識過剰で我が儘で…だけじゃない、可愛らしいところが沢山見えてきて、後半は見事春之にやられてしまいました(笑)そしてそして!六車くんも登場☆こういうコラボってすごく好きなので嬉しかったです。春之と兄・秋継のやり取りも好きでしたvブラコン萌えw二人の本が無事刊行されるところまで読みたかったな。

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    2011年04月13日
  • キスブルー2

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    好きな相手とするキスひとつが、これほどまでに深いのはすてきです。
    親友としてはありえないことをしてしまった後、また元どおりの親友同士に戻るなんてことは、友坂無理しすぎです。でも、それがきっかけなのか、ものすごく友坂のこと意識し始めてしまった野田の変化に胸キュン。
    自分のこと棚に上げて、いちいち無自覚に嫉妬しているあたり苦笑ものです。
    でも、野田なりに身辺整理しているところなんか、いいなと。
    ですが、番外編でしっかり友坂から釘刺されてましたが。軽すぎてまったく信用されていないのは、親友だった近さのせいですね。

    いいかんじになった二人の仲を見て一安心できる結末です。

    気になっていた店長のせつな

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    2011年04月07日
  • キスブルー

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    こんなにせつなくなる話は、BLだからこそ。
    大事な親友に、それ以上の気持ちを感じてることを自覚した友坂。でも、相手に伝えることは絶対無理。友情じゃなくて、恋愛だと告白してこれまでの関係が破綻するのが恐いから。野田は彼女には事欠かないし、友情で1回くらいできるなんてことが言えてしまうほど、友坂には心を開いています。そんな野田に、友坂が恋心を隠し通そうとする必死さや、相手の言葉にいちいち揺れ動く気持ちが、痛いほどリアルに伝わってきます。恋する気持ちを隠して、ふれあいたい衝動も抑えて、独りで葛藤する友坂がこれからどうするのか、気になるところで続いています。

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    2011年04月07日
  • うちの王子いりませんか【SS付き電子限定版】

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    「純真無垢」という言葉がピッタリの悠がとっても可愛かった!一種の天然ではあるけれど、それは生まれの良い箱入り坊ちゃんで世間の穢れを知らないから(まさに王子www)。賢く、正義感もあり、言うべき時には真っ直ぐ言える強さも持ちながらも、ほんほわした柔らかさが溢れてるのが魅力なんですよね~。硬派なイケメン亮平が、悠の可愛さにペースを乱してしまってるのも微笑ましいです。女子キャラ・優も良かった!何気に悠の両親が面白そうwwwピュアな二人のスローな恋に癒されるので続きが読みたいです~。

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    2011年03月29日
  • 君によりにし

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    父親と同じ声の息子に欲情する小野寺はびっちの気あり(笑)。無自覚だからねぇ(笑)。木下さんの思いがけない人に思いがけずキスされて、瞬間的に欲望が生まれる場面が…たまらなく好き…❤

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    2012年04月06日
  • 泣き虫なリトル

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    「君は僕のもの」「僕は君のもの」の司とひーちゃんの幼馴染カップルがどツボった!!優しいのは当たり前、自分の思っている事を分かっているのは当たり前、と疑いもなく思えるひーちゃんは幸せ者だぁ。

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    2011年03月23日
  • 召し上がれ愛を

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    笹川のやってしまうこと、言ってしまうこと、すべてに胸キュンでした。
    笹川って、何でそこで後ろへ下がるの?と読んでて思わずツッコミ入れたくなるほど不器用。でもそんなふうだからこそ、よけい愛しく感じる人です。
    で、そんな笹川をやさしく、我慢強く、大事に愛して包み込む、お隣の俊成。笹川とは対照的に明るくて、積極的で、シェフだからもちろん料理上手。いいですねー、すごく一途だから安心感あるし。
    仕事で同僚や先輩とのつきあいに疲れたり、高校の同級生と再会して、相変らず傷ついたりする笹川が、さり気ない俊成の心遣いで癒されたり、それにどう応えればいいか困ったりする表情がたまりません。
    最終話、恥ずかしがりなが

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    2011年03月08日
  • スローリズム

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    木下けい子の表紙に惹かれたんだけど、内容も木下けい子が描きそうな感じ。十年愛。中編二つなんですが、続編が良い。ずーっと好きだったから両思いになれて嬉しいのに、不安になったり卑屈になったりしちゃう攻めが切なくて、受けはなんで攻めが悲しそうなのかとかわかんなくてでも好きだから必死で、もうそのへんぼろぼろ泣きながら読んだ。好きです。

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    2011年03月07日
  • 召し上がれ愛を

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    堅物で生真面目で人付き合いがへたくそで杓子定規なことしか言えない笹川だけど、内面はシャイで繊細で傷つきやすいウブな人。そんな笹川に「可愛い」を連発して迫る俊成もまた純粋で一途で優しい人で…。二人ともすごくイイ!笹川の可愛いところを俊成が次々と言っていくシーンが大好きです。「先っぽ」だの「3/4くらい」だの際どいセリフをマジメな顔で言ってる二人には噴きましたwww静かに流れる時間の中で緩やかに進む恋の成就への過程に木下さんらしさを感じてとても楽しめました。カバー下も可愛い!読後しばらくニヨニヨが続きましたw

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    2011年03月03日
  • この恋が終わるまで

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    読み終わったが今もサイドテーブルに置いています。いつでも手に取れる場所に置いたのは何回も読みたいからですね。正直言うと、私の好みの話ではありませんが、なぜか気に入ってしまいました。
    ドラマチックなストーリー全開に嵌って楽しかったです。
    最近読んだ作品がキャラクター小説ばっかだったので、この話が新鮮な感じでした。
    切なく痛ましい、でも前向きになって一安心できてよかったなと思わせる受でしたね。(^_^;)

    傷だらけの初恋、そして復習。
    次が気になって約束キャンセルが嬉しかったです。(^_^;)

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    2011年02月10日
  • 由利先生は今日も上機嫌

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    CDを聞きながら再読。六車くんがいちいち可愛い(笑)周りのみんなに可愛がられたり、由利先生がからかいたくなる気持ちがよくわかる!それに、唐変木のすっとこどっこいっていうのがすっごくツボですww平蔵もかわいいv最後の平蔵視点のお話好き。

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    2011年01月07日
  • 天国に手が届く

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    登山という馴染みの無い中でお話が進んでいくが、必要なだけの説明でくどくなく、その説明が邪魔になってないところが読みやすかった。

    大切な人(恋愛感情でなくても)を亡くした喪失感を抱える攻、それを埋めていく受。

    厳しく自分を試されそうな登山、亡くなってしまった人、深刻で暗くなりそうな設定だが、そこまで重く感じないのは作風だろうか?
    受に本当の登山技術があるところ、性格の良さを表すエピ等、随所に受の魅力が書かれている。
    恋愛部分は少し物足りないとも思ったけれど、満足できる読後感だった。

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    2010年12月28日
  • 今宵おまえと 一章

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    やはりKISSBLUEと比べてしまう。
    こちらの方がちょっとコミカル。
    楽しく読めます。
    但し、シリアスに終わってます。続きは?

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    2010年12月20日
  • 恋愛志願

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    感情移入するタイプの読物ではなく、さらりと気軽に読める作品でした。
    ともかく、受けの兄弟の性格が可愛い。

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    2010年12月17日
  • 幾千の夜第ニ夜

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    う-。
    なんで、こうなるのかなぁ。
    お互いを思う気持ちが強すぎて
    お互いつらくなるなんておかしいよね。
    第3夜どうなるのか。

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    2010年12月09日
  • 松前先生と美貌の作家

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    ネタバレ

    [挿絵画家×小説家]

    私の大好きな木下けい子さんの挿絵。
    私の大好きなカワイイ傲慢受け
    かなりツボな作品でした。
    そして木下さんの「由利先生シリーズ」より
    あの六車くんが登場!!
    なんと素晴らしいコラボでしょう。
    凄く面白かったです。

    やっと両思いになれた感じでしたので、
    是非これは続編などが出たら嬉しいと思うばかりです。
    この二人の更なる波乱が読みたいと思うのは私だけではないはずです。

    ☆あらすじ☆
    ぼくはあなたのものになる。だから、あなたはぼくだけのものになって欲しい―渋谷は松涛に屋敷を構える元侯爵櫻井家の若様、春之は人も羨む美貌の持ち主だ。末っ子として家族中に甘やかされ、友人たちか

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    2010年12月04日