木下けい子のレビュー一覧

  • オールトの雲

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    ネタバレ

    わりと評価の分かれる作品のようでしたが、私は結構好きでした。
    表題の『オールトの雲』というのは、冥王星のずっと先、太陽系の果てにある彗星が生まれるところ。
    『空には星がたくさん光っているからきれいだろ。真っ暗じゃないんだよ』
    幼い頃、暗いところが怖くて夜が苦手だった流星に、アメリカ人の父親が教えてくれた。
    それ以来、夜の星空は流星にとって、とても大切なものになった。
    対する太陽は、その名の通り、暖かい家庭で家族の愛をたっぷり受けて成長した真っ直ぐな男の子。
    離婚して母ひとり子ひとりで育ち、不器用で周りにうまく溶けこめない流星の孤独を明るく照らして暖めてくれる。
    ふたりは流星が近所に越してきた5

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    2012年06月20日
  • 幾千の夜最終夜

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    二人が幸せになれてよかった!
    女の子を泣かせて・・・あの場面はさすがにてっちゃんに呆れたというか、だめだめすぎだろ、と突っ込んでしまったけど。
    木下先生の絵じゃなかったらもっと怒ってたと思う。笑
    宙の男らしさに拍手!

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    2012年06月15日
  • 愛こそすべて

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    片桐さんの包み込むような優しさにじーん。
    そして真っ直ぐなところにきゅんきゅん。
    律っちゃんが幸せになれて良かった!

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    2012年06月15日
  • 幾千の夜最終夜

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    やっとくっついたかー!という感じでした。くっついたり離れたり焦れったい二人でしたが、ラストでやっと思いが通じ合いました。
    通じ合う瞬間の、ドラマのクライマックスみたいな描写にすっごいときめいた!!
    つくづく、私はこの作家さんが好きだなぁと思いました。読者をきゅんきゅんさせるのがお上手です。

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    2012年06月02日
  • リアリストによるロマンチシズム

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    木下さんの切ない系も大好きだけどラブコメも大好き!ひねた性格なのに中身は寂しがりで甘えたなのが個人的にすごくツボなのですごく楽しかった♪天才ゆえの傲慢さと歯に衣着せぬ辛辣な口調のせいで友達は名波父以外いない戸高。そんな戸高に対して素直に感情を見せる佑希は物珍しくもあるけど惹かれてしまう存在なのだろうなぁ。面接時のGの一件で心を射抜かれたのかも(笑)戸高と佑希のやりとりが楽しくて笑える。佑希の呆然とした顔やきょとんとした顔がすっごい可愛い。名波父もいいなぁ。二人は父に対していつかカムアウトするんだろうか?w

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    2012年05月12日
  • リアリストによるロマンチシズム

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    ネタバレ

    天才勝組教授×おかん属性アシスタント

    就職活動連敗中の主人公が、父の同僚の大学教授(准教授?)の
    アシスタントとして採用され・・・。その教授がとんでもないオレサマで
    振り回されながらも・・・。

    ほんわかやんわり、なお話しです。
    ドS教授、みたいなアオリは帯にあるかもしれませんけど
    特にSMじゃなくって、性格が俺様なだけですよ。

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    2012年05月04日
  • 幾千の夜第ニ夜

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    なんだかくっついたり離れたりです。続きが気になる!
    次は成長した大人の二人が見られるようなので、読むのが楽しみです。

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    2012年04月28日
  • 幾千の夜第一夜

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    二人の進展がほんっとうにゆっくりで可愛らしい感じ。
    個人的にてっちゃんがかっこよすぎてやばいです。
    ただ、なよ受けが苦手な私には宙はちょっと微妙でした。
    お顔が可愛過ぎてどうしても彼のセリフを心の中で高いトーンで読んでしまう。

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    2012年04月28日
  • 今宵おまえと 二章

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    木下さんはエロまでいかない時のが萌える!ヘタレなリクローと天然受けヤスのなかなか伝わらないグダグダ感がたまらなく愛おしい(*≧∇≦)ノノ
    こういう話って切ない路線が多いけど、へんに湿っぽくないのも好き。

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    2012年06月26日
  • スローリズム

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    同級生モノ。長年お互いを想うあまり、核心の周りをぐるぐるぐるぐるジレジレジレジレと気遠くなるようなスローなリズムで刻んでいくお話です。大きな事件はありません。でも好きだな~・・・こういうの。作中に『年をとるごとに、たいした悪さをしているつもりはなくとも、呼吸をしているだけで薄汚れていくものはあるのに』という表現がでてきて、なんか胸がザクリとなりました。何もしなくても、生きてるだけでも、自分は薄汚れていくけど、心の奥にお守りみたいに大事にしている、何にも汚されない想いみたいなモノ、自分にもあるな~・・・と。実際使われている文脈のニュアンスとは少し違うんだけど。杉原さんの作品には時折心をかっさらわ

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    2012年04月11日
  • ドント・クライ・ベイビィ

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    『巡り合うよベィビィ』のスピンオフ
    読み返すたびにもっと好きになる。
    筧先生と 藤堂先生と どこが違ったのだろう?
    コーンをつけた患にゃんこさんの背中と、それを見つめる藤堂先生が…。

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    2012年03月15日
  • リアリストによるロマンチシズム

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    頭脳明晰で美男子の準教授戸高がアシスタントゆう希に冷たさの中に愛のある接し方が見え隠れするのが良かった~☆
    もう少し続きが読みたかった、です。

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    2012年03月10日
  • 君とハルジオン

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    初めて読んだ木下さんの本。
    就活でつかれてたときに、このやさしいおはなしがありがたかった。
    割とBLではありがちなシチュエーションなのに、嫌な感じにならないのがこのひとのすごいところ。
    5年後くらいに下克上が起こればいいとおもいます(また言ってる)

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    2012年03月10日
  • わが愛しのドクター

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    むっつり助手×天然はかせ。
    攻が受の世話をやくのがすごくすきなんです…。
    木下さんの本はこういうほんわーっとしたテイストのやつがいちばん好きかも。

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    2012年03月10日
  • リアリストによるロマンチシズム

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    ネタバレ

    最近のけい子さん作品(単行本が出たもの)の中ではピカイチに萌えたお話!!
    なんだろう、久しぶりに攻めも可愛いと思った・・・!素直なんだか歪んでるんだかわからないけど変なとこ素直で実は構ってちゃんなように思ったなーこの攻めww「好き」とは言わないんだろうなあ。でもそこが可愛い。
    ゆうき(受け)は意識なく戸高さん(攻め)を振りまわし、戸高さんは意図的にゆうきを振りまわしていると感じた!何この子たちかわいい!!軽く振りまわされてる戸高さん面白いw二人とも可愛くてちょっと意味がわからないよ・・・

    「素直に認めてるじゃないか 公私混同だって」

    ここ!!一番たまりませんでした!!そのあとのゆうきの一コ

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    2012年03月06日
  • 今宵おまえと 二章

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    頑張れ陸郎あとちょっと!!(完全に応援しています)
    個人的にはBLに出てくる女性って当て馬にされがちで、あまり好ましい扱いをされてないなぁと思うのですが、この作品に出てくる片瀬さんがとてもよい。
    この人のお話はどこかリアルでいいんだよなぁ…。

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    2012年03月05日
  • リアリストによるロマンチシズム

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    いつもワンコ攻めの多い木下さんですが、今回はちょっと珍しい組み合わせ。
    由利先生系?…にしてはちょっと攻もかわいすぎる気が。
    甘えん坊かわいい。
    個人的には3年後くらいに下克上が起こると、なお美味しいですw

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    2012年03月05日
  • リアリストによるロマンチシズム

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    連載チラッと読んだ時には、てっきり名波親子が戸高に食われる話かと思ってました…
    木下センセのシリアス枠じゃなくて、ラブコメ枠の作品。就活に苦戦していた名波が、大学教授の父親に巷でも活躍中の準教授、戸高のアシスタントという職を紹介されて、面接に挑むのですが。

    戸高がドSとありますが、どっちかというと傲慢ツンデレに感じました。でも、全然イヤな性格じゃなくて、デキるゆえに世話が焼けるタイプ。G事件では笑わせてもらいました。すごい親近感。
    賢すぎるので遠巻きにされちゃう戸高に対して、肩肘張らずごく普通に接してくる名波のことを憎からず思っているはずなのに、まったく態度に出ないところが残念で面白い男です

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    2012年03月02日
  • 今宵おまえと 一章

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    ネタバレ

    木下さんのリーマン物!受け攻めのもだもだが見ててすごく楽しかった。特に攻め! うっかり十年来好きだった人を寝取られたもだもだは見ててすごく楽しい。

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    2012年02月28日
  • 幾千の夜最終夜

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    うーん。ハッピエンドは良かったんだけど盛り上がりにちょっとかけたかな。待たされた分期待しすぎちゃったのかも。

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    2012年02月14日