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陸郎と保孝それぞれの気持ちや表情がとても丁寧に描かれているので、どちらの気持ちにも共感してしまって、あー、胸が痛い。ありきたりな流れじゃなくて、すごくセリフが練られてるのをとても感じます。
そうか〜、2010年の作品だったんですね〜
昔読んだなぁって思って、今回無料だったので改めて読み直してみたら、やっぱり好きで第二章も読み返したくなりました
リクローこんなに早く突然に思いを告げるとは思わなかった。読んでるこっちが驚いたがな(笑)
それで告白後は開き直ってぐいぐいいくのが面白かった。あわあわしているやすが気の毒なような、それでいてやっぱりちょっと笑えるような。木下先生はシリアスさの中にクスッと笑える要素を入れるのすごく上手いですよね!
最終巻まで読みました〜
ストーリーは安定の木下センセって感じで、絆され愛をうまく表現してます。
攻めがノンケの受けを攻略しようとするの、諦めたり奮起したりを繰り返す。
でも、体のデッサンなんとかして。
こんな格好とれないよーっと思うと冷める。
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