木下けい子のレビュー一覧

  • キスブルー

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    せつない。
    キスはしなかった できなかった
    そういう関係になったあと野田が友坂を待ってて
    何をいいたかったのかな。

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    2010年03月30日
  • 隣の彼

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    サイコー☆好みです。
    絵とかお話とか ゆるーい感じで、
    でも キュン要素も入ってて…

    大人なのか子供なのか よく分からない無精ヒゲの攻…に萌えました。
    幸せになってねー(o^^o)

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    2010年03月30日
  • キスブルー

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    すごく好きな作品。
    せつなくて・・・何度も読み返してしまいます。
    木下けい子先生の作品で初めて読んだ作品でした。

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    2010年03月05日
  • 由利先生と愛しき日々

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    相変わらず癒やされる一冊。
    このシリーズ大好きです。
    六車くんはもちろん、由利先生も相当可愛いと思った今作でした。
    いい夫婦!

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    2010年02月23日
  • 幾千の夜第一夜

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    切ないですねー…。そして、焦れったい!
    でもこの焦れったさがいい!
    お隣さんで窓と窓での行き来ってちょっと憧れだなぁ。

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    2010年02月23日
  • スローリズム

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    少し不器用な大人の遠回りだけど、確実に寄り添っていく二人の気持ちが見事に表現されていると思いました。

    大きなハプニングも、のたうち回るような甘いセリフもありませんが、読んでいて二人の空気に引き込まれました。


    木下けい子さんの挿し絵がまたピッタリ。


    読後はその後の二人を想像して、ほっこりと温かい気持ちになれました。


    こんなカップルには性別問わず憧れます。


    お気に入りの一冊になりました。

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    2009年12月23日
  • スローリズム

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    幸せな気分になれた。疲れてるときは癒されそう。何の変哲もないリーマン。受けがウダウダ考えるけどやる時はやる「漢」だ!そこがいい!ゆるい攻も徹底して大事にする頑固さがいい!

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    2009年12月18日
  • 由利先生と愛しき日々

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    由利先生シリーズ続編!
    うはうはしながら買ってきました。
    あいかわらずかわいいカップリングで幸せ、です…vv
    由利先生の心情的なものとか、
    もうちょっと欲しいような気もしましたが、
    独特の間合いとかイラストの雰囲気とかで、
    そりげないせつなさやおぼつかなさが感じられて、
    全体的に幸せになれるまんがでした^^

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    2009年12月07日
  • 普通のひと

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    文庫を読んでいたので、なかなか読めずにいました。
    2冊分まとめてのボリュームはすごかったです(笑)。
    こんなに「普通」について語られていたっけ?とか思いつつ・・・。
    「性癖」って面白い言葉かもしれない!?

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    2009年11月27日
  • スローリズム

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    …最高でした。杉原さんは初読みだったのですが、2人の心情変化がリアル。木下さんの挿絵ともマッチしています。以前のフェアの際の後日談の小冊子と併せるともっと幸せな気持ちになるw

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    2009年11月19日
  • 由利先生と愛しき日々

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    由利先生とコイビトみたいになってる六車君ですが、お坊ちゃま作家の佐倉先生が茶々を入れてきたり、由利先生のお義母さんがジャマしにきたり、由利先生の婚約者の女学生が登場したりと波乱続きで、翻弄されてます。

    意外とヤキモチ焼きな由利先生が可愛い。
    腐女子的な柚子がいいスパイスになってますね。

    いろいろ起きるけどほのぼのとした雰囲気なので穏やかな気持ちで読めます。そして時々、胸キュンで♪

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    2010年08月07日
  • 由利先生は今日も上機嫌

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    出版社に勤務する純情な六車くんと、
    六車くんが担当するミステリー作家の由利先生。
    由利先生の、六車イヂリに振り回される六車くんが可愛いです!

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    2010年08月07日
  • 由利先生は今日も上機嫌

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    借り物。

    レトロな雰囲気が好み。
    由利先生がひねくれてるくせに時々直球勝負なドSで性質悪いから余計に、六車くんがあほの子すぎてかわいそう。

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    2009年11月06日
  • 幾千の夜第一夜

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    ん?「第一夜」って書いてある。第1巻ってことか?と思いながらの購入です。案の定、まだ何にも始まりませんでした。次巻に期待しております。

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    2010年03月22日
  • 幾千の夜第一夜

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    木下さんらしく、静かな雰囲気の中、少年の儚い恋心がえがかれてます。


    厳しい父親に時に手を上げられながら暮らす宙。
    隣に住む年上の幼馴染・哲弥は、そんな宙をせめて自分だけでも甘やかしてやりたいと思っているのだが、自分の心に、宙に対する欲情があることを知ってしまい・・・。

    お話の中で宙は中学、高校と育っていくのですが、宙の心も哲弥にまっすぐに向かっています。
    でも哲弥はどんどん遠くに行ってしまうし・・・。

    哲弥と離れた生活を送る宙が心に傷を負い、哲弥に会いたがる姿がたまらないです~。

    想いを伝えることが出来ない、伝えようとしない二人が、もどかしいほど寂しげで悲しげで切なくなってきます。

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    2010年08月07日
  • 由利先生と愛しき日々

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    これで完結かと思うと…(;ω;)木下さんらしい作品ですよね、由利先生シリーズ。本当に先生も六車君も愛しくて仕方がない。

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    2009年11月04日
  • 普通のひと

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    雰囲気がとても好きな作品。購入して一気読み。ノンケ同士の2人が恋をすると?
    「普通」であるほど難しい。普通こそが特別。

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    2009年10月04日
  • 普通のひと

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    ■あらすじ■
    ”コンビニでかうおにぎりは赤飯に決めている。それが花島光也のマイ・ルールだ。”その日も何の迷いもなく赤飯を買うはずだったのだが、残り一つの赤飯に手を伸ばしたのは二人……それを譲ってくれたのは偶然にも再就職した出版社の営業・的場だったのだ。あのときの親切な印象はどこへやら、何かと光也に対して厳しい態度を取るが、厳しさから覗かせる温かさに次第と懐く光也。光也の見ていて気持ちよい仕事ぶりと、時たま見せる見た目のとのギャップに目が離せなくなる的場。二人が『普通』に疑問を持ってしまった時……「普通って、なんですか?!」
    ■感想■
    何もかもとは言わずとも、ある程度自分は『普通』だと認識してい

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    2009年11月09日
  • 君とハルジオン

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    作風自体が大好きなんだが、これなんかまさにそう。ショタっぽいの全般苦手なのにこれはまったく苦にならなかった。さすが木下けい子。

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    2009年10月04日
  • 隣の彼

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     大学に入学すると共に憧れのひとり暮らしをはじめた松田君。
     しかしお隣は何やら怪しい無精髭の男と、幼稚園生のはなちゃん。
     警戒する松田君だが、段々と親しくなって?
     

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    2009年10月04日