木下けい子のレビュー一覧

  • 幾千の夜最終夜

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    好きなのにすれ違う二人の想い。
    だけどそれが押さえられなくて宙はてっちゃんの元へ。
    用事があるといわれても待っていたらてっちゃんの元かのとてっちゃんが手を組んで帰って来て。
    それでも追いかけるのをやめない宙は強いです。
    どうしていいのかわからないてっちゃんの背を押してくれた元かのも強い。
    駅まで走ってやっと取り戻した宙と並んで帰る二人の手は繋がれていて。本とにやっとこ幸せに☆
    もう一つの「幾千のキス」
    宙のお友達、リョーちんがうっかり訪ねて来て三人でお食事です。
    ずっと見守ってくれたリョーちんが二人の様子を見て安心してくれた事。それからビールを買いにてっちゃんが席を外した時に聞いた一言。
    「嫌じゃねーの?やられんの」
    この一言にはぐっときました。
    やはり男ってどうなんでしょうね、男としてって思うのでしょうか。
    「おれ、てっちゃんにしてもらうの好きなんだ」
    もうこの一言で言う事ないです♪~

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    2012年01月09日
  • 幾千の夜最終夜

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    大人になって再会した二人、お互いに想い続けてるのに心が繋がらないのがもどかしい。一人でちゃんと生きてることをてっちゃんにホメて抱きしめて欲しかったと泣く宙が切なかった。それなのにてっちゃんたら…ヘタレ過ぎるよ!攻がヘタレるのはカプになってからにしてくれw繋いだ手を離さなければいい…宙の方がしっかりしててホッとしました。キスシーンもHシーンもとても綺麗な描写でうっとり♪心狭いてっちゃん、真っ白でフワフワの宙をどんな色に染めていくのかな?きっと温かな幸せの色ですね。描き下ろしもペーパーも可愛い二人に笑える♪

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    2012年01月07日
  • 今宵おまえと 二章

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    ネタバレ

    一見、スマートで無臭そうな絵柄で
    クールな表情にキュートな表情などもかわいく入ってて
    大好きな作家さんなんですが

    合間にちょくちょくお下品な単語や表現を放り込んできたりするとこが
    かなりツボなんですね。
    寝起きのヒゲとかすね毛とかも。

    そんなポイントがたくさんあってたのしい作品です。
    成就まで陸郎がんばれ

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    2012年01月03日
  • 幾千の夜最終夜

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    スーツ姿が似合うてっちゃんと、大人っぽくなってパティシエとして頑張ってる宙を見て、きゅーんとなりました。年月が経ってる。
    宙はてっちゃんに心配してもらいたくなくて、その手を離したのですが、心の中では彼のことばっかり考えているんです。そして、再会して自立してちゃんと頑張っているところもわかってもらえて、「安心した」と欲しかった言葉ももらえるのですが、そこからどうしていいのかわからない。
    てっちゃんもまた、自分の庇護を必要としなくなった宙と関わることができなくなってしまい、元カノとよりを戻そうとしてしまったり。

    二人はずーっと相手のことだけを考えて生きてきてるのがひしひしと伝わってくるのに、肝心なところですれ違ってしまってるんですよね。じれったくもあり、わかる気もしたり。
    「偶然は二度ねぇよ」というリョーちんの言葉は重いですね。

    てっちゃんも相当です。好きなのに自分に自信なし。守れない、泣かせた、昔の決意が何一つ上手くいっていないからなんでしょうが、後ろ向きになっちゃって、むしろ宙の方が大人で強くなってるのがすごく感慨深くて。

    ちゃんとこの二人がラブラブになったところまで見届けることができて、安堵しました。ものすごいバカップルです。
    エロはそれほどでもないのに、二人の強い気持ちに圧倒されて地味に萌えました。

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    2011年12月30日
  • CHERRY

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    ネタバレ

    家柄、容姿、成績ともに、非のうちどころのない直希は、わがまま王子様キャラ?

    女子からはモテまくり、男子からは羨望のまなざしを向けられるモテ男だけど、
    実は20歳にして童貞という秘密がある。
    准教授の阿倍に、その秘密を知られてしまいます。

    旅館で、初めての夜を迎えようというとき、
    緊張している直希を、阿倍は大人らしく気づかって包み込みます。
    緊張をほぐすために、ふたりで桃を食べるシーンが
    よかったな^^

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    2011年12月16日
  • 幾千の夜第一夜

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    この気持ちをいったいどうしたら?読み終わってからずっと、せつない気持ちを引きずっています…

    お隣同士の幼馴染み。てっちゃんは窓からやってくる宙のことを大事に思っていて、守りたいとさえ思っています。宙は家族の愛情に恵まれていなくて、てっちゃんでなくても庇ってあげたくて仕方ない気がします。守りたいと思う気持ちは、いつしか肉欲をともなった想いに変化していって、それを自覚した哲弥は宙を避けるように。
    宙は大人に変わっていく哲弥に置いて行かれたような気がして不安になります。宙もまた、哲弥への想いを意識するのですが、その時にはもう哲弥は傍にいなくて。

    宙の置かれている家庭環境や、彼自身の状況がとてもシビアに描かれていて、なのにそこからはみ出ることもせずにひたすら哲弥を心の支えに頑張っている姿を見るにつけて、涙腺がゆるみっ放しになってしまいました。
    そして、宙に対して自制がきかないと気付いた哲弥が、彼から離れる決意をしたその胸の内を考えると、胸が痛かった…
    哲弥と離れ離れになってからも、バイト先の男とのことなど宙には耐えられないことが重なってついに「おまじない」を使うところでまた涙。この先も読んでいて胸が激しく痛むことばかりで感情移入しまくりでした。
    唯一、哲也が何を置いてもすぐに駆けつけたことで、離れていても宙のことを一番に思っているのが伝わってきたのは良かったんですが。

    危うくて拙くて、でも深く激しい想いが脈々と流れている、そんなラブストーリーです。
    とても気になるところで続いていて、読み終ってから「ここで続く?」とまた泣きそうになりました。

    0
    2011年12月13日
  • 幾千の夜第一夜

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    木下けい子さんは人気があり過ぎて逆に手を出しづらいと勝手に思っていた作家さん。「由利先生」は好きだけど…だったんだが、これ凄い好きだ。宙が可愛過ぎて「ひ~っ(#^.^#)」ってなる(笑)ドラマCDにしてくれないかなぁ。

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    2011年10月10日
  • 由利先生と愛しき日々

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    六車の可愛さはなんなんだろうな(笑)酸いも甘いもでやってきたであろう由利先生をこれほどまでに夢中にさせたのは、彼の無自覚さゆえだ。純粋であることに無自覚だと、こんなに強い魅力になるんだなぁ。そしてこの二人は冷静に読むと正に「ボケとツッコミ」なんだなぁ。

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    2011年10月10日
  • CHERRY

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    ちょっとタカビーな大学生と年上の准教授のやりとりが萌え~って感じでした。タカビーなことを言うくせに心の中ではいろいろ悩んじゃっているのがかわいかった。

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    2011年09月19日
  • 天国に手が届く

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    ネタバレ

    この作者を知ってよかったー。あとがきの4択で言うと3です。
    次、山以外の話でもこんな話を書くか、次が楽しみです。

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    2011年09月11日
  • ブレッド・ウィナー

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    既読だったけど、ほとんど覚えてなかった^^;月村さん作品で、こんなに受けの第一印象が良くないのははじめてだった(苦笑)けど!やっぱり月村さん作品!そんな印象が、読み終わる頃には何このかわいい人〜〜!になってました(笑)しかし長谷部はいい人すぎる。太一のあまのじゃくっぷりにも全然怒らず受け入れてしまえる包容力っ!パンになぞらえてるとこは笑っちゃいましたね〜(笑)発酵してるとかコッペパンとかw書き下ろしの長谷部視点もすっごく良かったです!!子供達やじいちゃんとのやり取りも微笑ましくてほんわかしました。

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    2011年08月18日
  • 普通のひと

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    迷いなく5★。普通って言葉に敏感になる。子どもだましじゃない、読むBL。葛藤するおじさん、可愛らしいく思えた。

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    2011年05月12日
  • 幾千の夜第ニ夜

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    切ない…。想い合う二人の考え方の違いがこんな展開をうむとは何ともやるせないですね。頼むから幸せになってくれーーー!!!

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    2011年04月20日
  • うちの王子いりませんか【SS付き電子限定版】

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    雑誌掲載中からコミックス化を楽しみにしてました。通して読むと、また一段と悠の素直でかわいいロイヤル王子っぷりが際立ちます。
    バスの乗り方が分からないとか、学校生活が初めてとか、超天然のありえない事実が悠くんから飛び出しますが、それが厭味なくて好感度大。こういうキャラって、わざとらしくなく描くのがなかなか難しいと思うけど、クリアしています。ほっぺたがポッと赤くなるところなんか自然で、かわいい。

    悠の周りで、優しく楽しく何かと世話を焼く仲間も素敵です。優も好感持てる女の子キャラで、登場すると愉快なシーンになってます。それから、悠の両親もすてきです。天然は遺伝するんですね。

    で、悠が恋する亮平がすごくかっこいい。友達も家族も大事にする硬派で男らしいかんじ、よーく伝わってきます。亮平に魅かれた悠の気持ちにはとても納得できるし、また、亮平が悠を好きになった成り行きにも頷けます。
    学園ラブコメで、Hシーンもないのですが、悠と亮平の交わす会話ひとつひとつに胸キュンしてしまった。キスシーンもキュンキュンものです。
    書き下ろしは、亮平のおうちに夕食をおよばれにきた悠の話。亮平の兄弟たちの反応がすばらしく笑えます。で、「悠は兄ちゃんのだから駄目」発言は、ハートをがしっと鷲掴みされた。どこまでもスイートで最高。上質のラブコメだと思います。オススメです。

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    2011年03月29日
  • オールトの雲

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    すごく良かった。美しいものがたくさん、きらきら散りばめられているお話。二人が心の奥でお互いを大切に思い合ってるのがじんわり染み込むように伝わる。幼なじみっていいなぁ

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    2011年03月25日
  • 巡り合うよベイビィ

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    雰囲気がたまりません!こんな先生いたら確実に恋してました(笑)同性の恋愛も異性の恋愛もたいして変わらないんだと感じますね!

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    2011年03月10日
  • 召し上がれ愛を

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    笹川さんの可愛さにぎゅーんとします。ぎゅーん!
    なにこのひと・・・!可愛い・・・!
    不器用で鈍いひとはてっぱんですね!

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    2011年03月05日
  • 召し上がれ愛を

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    木下センセの本は優しい絵とストーリーで出来ている。
    読み終わるとほんわかしたものを感じて、ちょっぴり幸せ気分
    になります。
    癒しといってもいいかも♡

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    2011年03月05日
  • シガレット・ラブ

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    共依存っていうのかな?
    DVに耐える主人公(受)と、それを救ってあげようとする医師(攻)
    そこにLOVE…
    痛いお話だけど、私は凄い好みなお話かな
    ラスト近くの抱き合う(Hではないよ)シーンは、ちょっとウルウルってしちゃったかも

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    2011年01月31日
  • スローリズム

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    スローリズムの音楽を聞いてるような物語
    気づいても気づかなくても、あるものはそこにある。心配はいらない、隠れる必要もない。
    杉原せんせいが書いている恋のもどかしさ・心地良さ・胸がほんの少し疼くような甘酸っぱさが大好き。

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    2011年01月24日