高橋知子のレビュー一覧

  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    トランスジェンダーの急増について理解が深まった。
    医療の問題、政治的な問題、宗教的な問題と複雑に絡み合って台頭してきたものだと理解した。
    日本には強力な宗教信仰がないから、左翼の政治的材料になる程度だと思う。

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    2025年05月20日
  • 5分間ミステリー あなたが陪審員

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     実際の法廷を取り上げて、読み手自身が被告が有罪か無罪であるかを証拠物件から読み解く短編ミステリー作品です。サクッと読める上に、散りばめられた、証拠を探す集中力とイマジネーションが要求されます。答えを見て、なるほどなと思う事もしばしばありました。
     私は何度か無実の者を犯人と思いながら読んでました。(笑)

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    2025年05月18日
  • 5分間ミステリー あなたが陪審員

    ネタバレ 購入済み

    与えられた情報から答えを導く

    与えられた情報から読者が答えを導くという本になっています。
    中々面白かったです。

    ただ、真相を見なくてもある程度推察できてしまうと感じました。
    大抵の場合、怪しいと思った方の主張に矛盾点が紛れていて、どんでん返し的なものはありません。

    怪しいけど証拠不十分なので無罪、なんてパターンがあればもっと良かったかと思います。

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    2025年04月19日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    厚くて長い本なので、最初だけ読みました。後はパラパラと。

    いわゆる、トランスジェンダーと言う概念が広がる中で、本来は医学的には性不一致ではない子供たちが、メンタルの状況によって、トランスジェンダーを自認して、テストステロン投与や、手術に踏み切ってしまうと言うことに、警鐘を鳴らす内容。

    そうですね、個人的な、感覚的には、何かファッションの一環というか、考え方1つで、LGBTQになるみたいなところはあるような感じは持っていました。全く否定するわけでは無いですが。

    とは言え、LGBTQコミュニティーからは、割と内容的に糾弾された物議を醸した作品だったようです。

    LGBTQと言うラベルをつけな

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    2025年02月24日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    豊富な知識が載っていたので星4です。

    自分をトランスジェンダーと思い込んだ少女たちについて書かれていました。が、結論を言わずに例をひたすら読者に与え続けて答えを誘導するスタイル、あまり心地良くはなかったです。
    本当のトランスジェンダーの人についてはほとんど触れられず、非常に偏った考えの本だと思いました。この作者の書いた真逆の思想の本があれば読んでみたい。思想を中和したい。

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    2024年11月29日
  • レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕

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    『刑事コロンボ』を生んだ名コンビの短編集。

    コロンボが大好きなので、コロンボの『殺人処方箋』の原型となった「愛しの死体」が読みたかった。

    『殺人処方箋』はコロンボの第1話で、愛人と組んで妻殺しの完全犯罪を目論む話。
    殺した妻を生きているように偽装するが、想定外の事態が起こり…というコロンボの中でも大好きな話。

    「愛しの死体」は途中まで同じで、短いのにオチがしっかりあって面白かった。

    どの話も短いのにブラックなひねりが効いていてオチが良い!
    さすがコロンボの生みの親。
    サクッと軽く読めてちょうど良かった^_^

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    2024年11月28日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    2020年に刊行された本書は、米英有力紙の書評で絶賛されベストセラーとなった。

    米国では2010年代以降に10代の少女たちの間でトランスジェンダーとしてカミングアウトし、男性名への改名、性別・人称代名詞の変更、テストステロンの投与、乳房切除、甚だしくは陰茎形成手術などを行うケースが急増した。

    本書は当事者本人、母親、教師、医者、活動家、反対派、成人した経験者などに幅広く取材し、その背景を多面的に分析したもの。

    発行後、活動家界隈からは激しい非難を受けたというが、内容は極めてバランスの取れた常識的なもので、翻訳版を角川書店が発行しようとした際にも爆破予告だかの脅迫を受け断念したらしいが、産

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    2024年08月02日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    多様性を標榜する某界隈からの執拗な抗議に屈して発行すら断念したKADOKAWAのお陰で、発売前から出版が待ち望まれ、強力な宣伝効果があったその本。

    この本が「差別」だと言う方々が、LGBTQ活動の中心であると言うことが、答えだと思った。

    どこが差別なのか、さっぱり理解できない。
    どこを差別と言ってるのか、全く分からない。

    いわゆるLGBTQは、昔からその個人の問題を抱えて来た人たちと、今大騒ぎしている活動家界隈と、この本が対象にしている思春期の女性と、全く問題が異なる。

    そもそも、生まれながらの性とジェンダーが違うんだと、何十年も前から言い出して来たことが、ここに至る罠ではなかったのか

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    2024年07月31日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    焚書、と煽られているが真っ当な一冊だと感じた。
    米国で社会問題化している性的違和。
    本作で描かれているのは米国が抱える病理そのものだ。
    十代は社会的経験値が皆無だから精神的に不安定になりやすい。そこにつけいる熱狂的な一部の集団はまるでカルトそのものだし、そうした光景を「クールだ」としてSNSで拡散する様は歴史の中に時折現れるある勢力のよう。
    ある集団を盲信するのではなく、疑うこと。そしてSNSやネットから離れて「自分なりの考え」を持つこと。強く持つこと。本作は今後の世界を語る上で重要な役割を担うかもしれない。

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    2024年07月24日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    2020年にアメリカで出版され、賛否両論の騒動を巻き起こした本の全訳版。当初はKADOKAWAから出版される予定だったが、発売前からタイトルや帯、内容を巡って批判が殺到し、謝罪と刊行中止に追い込まれた。それを引き継いだ産経新聞出版や書店に対しても脅迫が行われた。
    21世紀に入ってから「自分はトランスジェンダーだ」と主張する思春期の少女が急増した(この時点でなにか異常な事態が起きていることがわかる)。本書は彼らや家族を中心にインタビューし考察した、まっとうなノンフィクションである。
    インターネットやスマホの普及でどんな情報にも簡単にアクセスできる時代の功罪か。自由すぎるアメリカ社会にも問題があり

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    2024年06月24日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    本書はアメリカで2020年に発刊され、ベストセラーになった本の翻訳版です。アメリカで十代の思春期の多数の少女たちが突然、性別違和を感じ、トランスジェンダーを志向する問題を知ることができたのはよかったと思います。本書を読むことでトランスジェンダーを志向する思春期のまだ他人から影響を受けやすい少女たちが性別移行のための処置を行うことの危険性が分かります。ただ、その対策として著者が著わした内容が実現可能なことなのかはちょっと疑問が残りました。巻末の解説も併せて読むと良いと思います。

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    2024年05月25日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    ある日突然、自身はトランスジェンダーだと主張する10代の女性が増えている。
    そうした少女たちを取り巻く問題について、様々な証言を通して、取り上げている。

    読んでいて、決して差別的な本でもないし、むしろ、公平な立場から、問題は問題であると主張している本だと感じた。
    実際、10代の少女にとって、テストステロンやトップ手術などは身体に与える健康リスクも大きく、その決断が取り返しのつかないものとなりうることは確かだろう。
    (原題の通りIRTEVERSIBLE DAMAGE となりうる)

    権利を求める活動は別に悪いことばかりでもないだろうが、
    それにより起きている医療的な問題を棚上げにして、それを問

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    2024年05月08日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    トランスジエンダーとは何なのか?。著者の膨大な時間と取材により様々な実例を下に考察を深めて多くが少女であると言うことは非常に興味深い。そもそも性同一性障害が進んだものかと思っていたが、これはある種の洗脳なのではないかとさえ思う。トランスジェンダーは・・という前に、アメリカという大国の病というものを非常に強く感じた。教育現場、医療機関など親の知り得ない場所で侵食するイデオロギーは恐怖すら感じた。彼らの主義主張はイデオロギーなのか、金儲けなのか・・。少女達の手のひらに収まるデバイスの先に広がるインターネットの世界の様々な情報の犠牲者。思春期の多感な少女たちを食い物にするために巧妙に仕掛けられた、様

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    2024年05月01日
  • ジャック・リッチーのあの手この手

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    確かにあの手この手感はある。
    こうやって短い話を繋げてくると、星新一と、、ってなりそうだけど、そこはやはり海外の作家だから微妙に違っていて。なんていうか時々センスにはついていけないのが文化の違いだろうかね。
    というわけで序盤はイマイチ普通感があるけど後半のほうが好きだったかなぁ。最後にどんでん返しというか、おおっ、てなる感じのがやっぱり好きよね。

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    2024年04月13日
  • 【電子特別版】レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落

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    アメリカの作家ウィリアム・リンクとリチャード・レヴィンソンの共著の長篇ミステリ作品『レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落(原題:Shooting Script and Other Mysteries)』を読みました。
    ウィリアム・リンクとリチャード・レヴィンソンの共著は、昨年3月に読んだ『刑事コロンボ サーカス殺人事件』以来なので約1年振りですね。

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    『刑事コロンボ』をはじめとする数々の推理ドラマで世界中を魅了した名コンビは、戦後アメリカ黄金時代のミステリー雑誌を飾った短編作家でもありました。
    その貴重な作品をお届けする〈レヴィンソン&a

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    2024年01月26日
  • 5分間ミステリー あなたが陪審員

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    裁判の陪審員の設定で読者が推理をする小説
    なかなか面白い設定。
    意外と難しい問題もあるけど、楽しく読める

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    2023年11月07日
  • 5分間ミステリー あなたが陪審員

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    クイズ形式でわかりやすい。
    よく証拠をみることが、解決に繋がる。
    落ち着いてみれば、回答はすぐ分かるのに・・・

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    2023年08月24日
  • 5分間ミステリー 裁くのはきみだ

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    1つの話は5分未満で簡単に読めます。文章部分が状況説明で肝心のミステリーはイラストから謎を解く感じです。答えみればなるほどと思いますがわからないものもいくつかありました。

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    2023年01月03日
  • 【電子特別版】レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落

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    一冊目の方がインパクトのある話が多かったけれど、二冊目は最後の数行であっけらかんと引っくり返してしまうような『こなれた』印象を感じた。『鳥の巣の百ドル』、『最高の水族館』などの、欲張り過ぎたから痛い目を見るという、なかなかヘヴィーなジョークが多く、苦笑したり震えあがったり。そこが面白い。『氏名不詳、住所不詳、身元不詳』のオチの付け方があまりにも予想外で、だから気に入ってしまった。

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    2022年11月14日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    字数が多く、読むのにとてつもなく時間がかかった。
    リアル版アルジャーノンに花束をという感じ。
    自閉症について勉強になった。
    文章が論理的で難しい話もいっぱい出てきて読むのが大変だったけど人生の悩みやら色々書かれていて心動かされるものがあった。

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    2022年10月25日