高橋知子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ予想がつかないストーリーで500頁を超える作品ながら、最後まで飽きなく読み進めることができた
前科のある主人公の女性は、ある富豪夫婦のハウスメイドとして働き始める
そこで精神的に病んだ妻に毎日のように厳しい仕打ちを受ける
泥棒扱いを受け、奴隷のようにこき使われ、精神を追い詰められる
一方ハンサムな夫はハウスメイドを憐れみ、やがて恋に落ちる
そして2人は結ばれる
もちろんこれで終わるわけではないと思っていたが、想像を舌する夫の豹変ぶりだった
これ以上はネタバレなので書かないが、この著者は人物描写のテクニックがすごいと思った
みんなが個性的で魅力的で、それがこの作品を引き上げている -
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Posted by ブクログ
前科持ちの主人公ミリー。
ハウスメイド(家事使用人)として、ウィンチェスター家で働くことになる。
しかし、この家は何かがおかしい・・・
雇用主のニーナは、突如として不可解な言動を繰り返し、その度にミリーを責め立てる。
ニーナの娘、シシリアは生意気で、ミリーに懐こうとはしない。
ニーナの夫のアンドリューだけは、ミリーに優しく接してくれる。
ミリーに与えられたのは屋根裏部屋。でも、その屋根裏部屋はなぜか、部屋の外からしか鍵がかけられない。
そして、ある日イタリア語しか喋られない庭師のエンツォがミリーに一言つぶやく。
ペリコロ
イタリア語で「危険」という意味。
この家は何かがおかしい・ -
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Posted by ブクログ
前科持ちで お金もなく 住むとこもない、、そんなミリーが手にした 住み込みで働けるハウスメイドの仕事。
そこはお医者さんの家庭で住まいは豪邸。
この幸運に嬉々とするミリー。
、、だが.この家は何かがおかしい。
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あ〜これは!読み出した途端にもう面白い!
そのままラストまで面白くてスルスル読めた〜。
苦手な翻訳本だけど、名前も単純だし 登場人物も少ない!←これ大事!
なんの苦もなく読めた♪
漂う不穏な空気。
どういうこと?と先が気になってしかたない。
ちょっと読めちゃうとこもあったけど それも含め十分楽しめました。
映画も見たいなぁ〜!
そして2も購入済な -
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Posted by ブクログ
この本、感情がジェットコースターすぎる!
おいおい、ミリーよ。
変な家に引き寄せられすぎだろ!
おいおい、ミリーよ。
彼氏との約束すっぽかしすぎだろ!
おいおい、ミリーよ。
……でも最高すぎるだろ!!!
もうほんと、読んでる間ずっとこんな感じ。笑
彼氏が不憫すぎて、最初はミリーにちょっとイライラしてたんですが、
やっぱりこのシリーズ、最高に面白いんですわ。
『ハウスメイド2 死を招く秘密』フリーダ・マクファデン
前作もそうだったけど、
このシリーズって、すごく“映像的”なんですよね。
私たち読者って、少なからず
文章の美しさとか、活字ならではの表現とか、
そういうものを小説に求 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
前巻では、ミリーの人助けは続く!って感じだったので、ミリーはその役割を受け入れて渡り歩くのかと思ったら堅実にソーシャルワーカー目指していた。そりゃそうか。
偉いな。
エンツォの件は残念だったが、ブロックという彼が信用出来ないキャラだったので面白かった。
結局、悪い人ではないというのはわかった。
理想の人生という目的のためのミリーって感じはしてたけど。
ウェンディと似た考え方かもな。ウェンディはお金で、ブロックは家族。
ウェンディの境遇は理解出来るが、結局ダグラスへの愛は残らなかった。ブロックも早く身を固めたいという気持ちでミリーと付き合ってて、自分の望みが叶えられないとなると離