高橋知子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ最終巻!終わってしまうのが残念に思うくらいにはクセになる本シリーズ。主人公はムショ上がりの家政婦ミリーなのだが、本書ではときが経ち、ミリーは念願かなってソーシャルワーカーに転身しており、恋人のエンツォと結婚、2人の子供を持つママになっている。前作から10年以上が経っている計算か。
なので、1-2巻と異なり、ミリーが勤める富裕層の邸宅内での謎に迫るという話しではない。NYの治安が悪い地域からロングアイランドに引越して夢のマイホームに暮らす家族の物語になっている。しかし心配することなかれ。近隣の家族は漏れなく怪しく、ミリーのマイホームのなかにも秘密がありそう。エンツォの動きも怪しいし、かわいい息子や娘も何かを隠しているぞ…!
相変わらずの読みやすい文体で、さくさくと読み進める。醍醐味のどんでん返しが、今回も次々と押し寄せてくる。マンネリ化しないのがすごい。これまでのパターンだと、この人は実はこうなんじゃないか…?と勘ぐりながら読む楽しさよ。
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Posted by ブクログ
前作を読んでから時間が経っていたのと、前作の終わりがミリー怖い!という印象だったため、こんなオドオドと優柔不断な人だったっけ?とモヤモヤしながら読み進めた。
ウェンディのターンになった瞬間に、一方が感じてる印象と、もう一方が感じてる印象が全然違くなる所がとても面白いんだったと思い出した。
特にミリーの正義感の強さが、とても良いところであり弱点でもあるなと感じた。
こんなの絶対絶命だよ…というタイミングでの真相と、最後まで「人を救う」という一貫した態度はすごいなと思った。
前作のインパクトが強すぎたため、あまりびっくりという気持ちはなかったが、ミリーの正義感の強さには感銘を受けた。 -
Posted by ブクログ
たたかうハウスメイド・ミリー三部作完結編。
今作は時は流れて夫と子供ふたりを持ってすっかり普通の主婦となった(?)彼女が、念願叶えて手に入れたマイホームで遭遇する事件を描きます。
いわくありげな隣人たちとの日々がだんだんと不審さを増していき、さらに夫もなにやら様子が怪しい、子どもの様子もどこか……と今回も数少ない登場人物がそれぞれなにかありそうな雰囲気を醸し出しつつのコンパクト&スマートな展開はシリーズ共通の楽しさ。さすがにこの設定上、前の二作に比べるとどぎつさそのものはそこまででもないですが、それでもきちんと意外性を持ち、シリーズ最終作のオチとしての最後のくだりも完璧でした。
不穏すぎない程度の長女の動向がちょうどよい塩梅だったかなと思いました。これからは静かに…暮らしていけるかな?? -
Posted by ブクログ
感想書くの忘れてました。大汗
ハウスメイド3
1や2 と比べると。。物足りないと言ったレビューを見かけましたけど。
私は結構面白かったです。
ミリーとエンツォの日常が結構長く描かれていて、これはミステリーなの?
とは思いましたけど。それはそれで楽しめました。
最後の最後に次から次へのどんでん返し?
まぁでも1と2に比べると、割と穏やかな終わりでした。と書いていいのか?笑
‥‥‥個人的トピックス
今週もようやく終わりました。
いやー疲れた!
毎日毎日嫌な汗かいてましたねー
流石に疲れました。
ほぼ毎日残業してましたね。
それでも、ピアノ練習は忘れずにやりました。
自分でもよくやるなぁと思いながらも、次のレッスンの為、バッハもショパンも練習に次ぐ練習を、、家では弾けるのですがね。
先生のところに行くと、まずアップライトピアノとグランドでは、譜面台の高さが違う。
うちの椅子と先生の椅子では、値段も違うが座り心地も変わる。
譜面台の高さが高くなるので、うちのアップライトピアノの譜面台の高さを変えるパーツを旦那に作ってもらいました。
さて椅子はどうしよう。うちは付属でついていた安い椅子だけど先生のところは、10万以上すると思う、コンサート用の椅子。
同じものは買えないなぁ。
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Posted by ブクログ
なんでこうミリーって首突っ込んじゃうんだろう。仕事に入った家庭で「この部屋に入るな」って言われれば入らないし「妻とは会話するな」って言われれば普通はしないでしょ。妻の様子が明らかにおかしいんだったら通報して離れればいいし。私だったらいわくありげな家には絶対近寄らないけどなぁ。
そもそもハウスメイドは他人の家庭に入っていかなければできない仕事で、雇い主がどんな人かなんて分からない状態で仕事を始めなければならない。
前作みたいに雇い主が危険な人物だったなんてことも有り得る。そう考えると怖い仕事だ。
前作同様、想像つかない方向へ物語が展開していった。そうか、ミリーの性格を踏まえたうえでこういう計画が立てられたのか…
今回ばかりはどうにもならないだろうなと思ったら、まさかの最後のミリーの独白でやっぱり只者ではないなと思った。私もミリーを見誤っていたということか。
ミリーの彼氏がずっと気に食わなかったんだけど、こいつが心臓に病を抱えていて薬を服用しているってことは途中から忘れていた。まさかの伏線回収だった。
このシリーズ、第1部の終わり方がいつも凄い。展開を予想できてしまう人もいるかもしれないが、私はいつも予想がつかないので読んでいてとても楽しい。
ミリー、もうハウスメイドやめようよ(笑)