高橋知子のレビュー一覧

  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    とにかく情報量が多すぎて・・・
    読むのが大変
    わからなくもないけど
    一応読み終えた・・・しんどかった

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    2025年08月23日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    ネタバレ

    女性が男性になる、というところが米国の特徴である。逆に、日本やアジアでは男性が女性になることのほうが多いように思われる。SNSを見せない。ということで対策を書いていたが、その原因がどれほどのものかを調べる必要があったであろう。LGBTQの人々からの反論が多いというのも、反論も掲載してくれると助かる。

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    2025年05月22日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    私は昨今のトランスジェンダー問題に懐疑的である。トランス女性が女性スペースに侵略したり、スポーツの世界で女性の表彰を妨害することに反対である。
    だからこそ、著者の思想自体には近いと言えるが、読んでみると著者自身もミソジニーを内包していたり、性愛至上主義的なところがあることが分かる。そこに注意を傾けながら読まなければならない。

    今が辛い時、別の何かにさえなれば問題は解決すると錯覚しがちであるが、その考えは危険だ。特に思春期には。
    非常に難しい問題だと感じたが、訳者あとがきに書かれていたように精神疾患・精神病界隈では医学的事実が時代によって二転三転する。(発達障害についての知見とか)なので、トラ

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    2025年01月21日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    親戚の方が読めなかったとのことでいただいた本。
    確かに難しいし日本人には理解しきれない部分はあるのだけれど、現実を知るには十分だと思う。
    トランスジェンダーだけでなく、ジェンダーマイノリティ(という言葉が適切かはわからないが)についてもっと理解を深めなければと思った。

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    2024年11月28日
  • レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕

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    『刑事コロンボ』の脚本家コンビによる
    短編小説集ですね。

    前に『刑事コロンボの帰還』に
    収録されていて読んだことのある
    コロンボの習作「愛しい死体」も入ってた。

    わりとアンハッピーな結末が多いので
    それを倒叙で描くスタイルにした
    コロンボものがうまくはまったんだろうな。

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    2024年10月27日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    アスペルガーの著者が、治療のため先進的脳科学治療を受けた体験を書いたもの。
    それまでわからなかった人の気持ちや感情がわかるようになる。
    それで良かったこともある反面、妻の鬱々した気持ちが伝わってきたり、過去にされた自分への悪口の意味に気づいたり、辛い面もあった。
    治療で生きづらい人生が変わると思っていたが、
    感情や気持ちを手に入れていわゆる普通の人になれたところで、普通の人も実は生きづらい環境であったことに気づく。

    当たり前なんだけど、どちらがいいとか、どちらが悪いとか生きづらさの問題は、そういうことじゃないんだと感じた。

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    2024年09月05日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    軽度のスペクトラム障害を持ちながら、音楽エンジニア、自動車修理工場経営などで、成功してきた著者が、中年になって、脳の一定の箇所に電圧をかけるというTMS療法の実験台となり、他人の感情を理解する能力を得ることができ、その療法の効果は短期間で消えたものの、その後もひとの感情を気にかけるという能力が残ったことにより、その後の人生が豊かになったという実録。
    もっとも、同時期に同じ療法を受けた彼の息子は、TMSの効果が消えたあと、特段のプラスはなかったようなので、うまくいったのは、特殊事例なのかもしれない。
    なぜ、アメリカの本は、この程度の内容なのにこんなにページ数が多いのか、不思議だ。

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    2024年04月28日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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     時は2010年代。トランスジェンダー、性自認が肉体の性と異なる感覚を抱いていると主張する人が、特に欧米の、未成年の少女の間で急増していることがわかった。理解が広まった結果なのであれば喜ばしいことだが、調査を始めると、全く別の、社会全体に関わる重大な問題が顕になってきた――。
     少女たちが自ら望む "Irreversible Damage――回復不能な損害" とは。
     本書を短絡的にジェンダー/トランスジェンダーの問題に分類すれば、必ず問題の本質を読み誤る!
     少女たちの "流行" の実態を明らかにし、ジェンダー思想と性自認の実情、思想と彼女たちを政治的

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    2024年04月27日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    ジェンダーについて関心があったのと、話題になったので読んでみた。
    今アメリカで起こっていることを全く知らなかったため驚いたし、怖くなった。この本が出版取りやめになったままだったら、知ることがなかっただろう。日本だって他人事じゃない話。正直読んだとて、難しいことはわからないままだが、読んでよかった。

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    2024年04月27日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    作中にも出てくるが「アルジャーノンに花束を」思い出した。
    アスペルガーであることのメリットには考えさせられる。
    認知神経科学への興味がわく。

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    2024年03月03日
  • レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕

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    ネタバレ

    まずまず。
    コロンボの原作に興味があり読んだ。
    少々古い。短編で読みやすい。
    外国の小説は、微妙な表現がわからず面白さが半減する。

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    2022年07月16日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    電子工学に強い自動車修理工場を営むアスペルガー症候群の患者が、経頭蓋磁気刺激(TMS)による治療に興味を示し、自ら協力者となることを承諾。実験に参加したところ、思わぬ効果があったという実話に基づく話。

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    2019年12月21日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    ネタバレ

    今回はしっかりと感想を書いてみたいと思います。
    .
    この本は『アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)』である筆者が、
    『TMS』という治療実験を受けた時の経験を軸に、
    自閉症の人の思考や行動、脳科学、自身の家族など色んな内容が書かれている本です。
    難しい部分もあるけど、とても興味深くサクサク読めたり、グッと考えさせられる部分もあります。
    .
    では、そんなてんこ盛りの内容のこの本で、僕が一番面白かった内容に触れます。
    .
    脳には【視覚野】という部分があります。
    この部分は、簡単に言うと、
    『視覚(目で見た)情報を使って、周りの状況(距離や方向)を把握する部分』
    つまり、道に落ちている障害物を避

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    2019年07月01日
  • ジャック・リッチーのあの手この手

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    このミスで始めて存在を知り買ったのですが、どれもこれも良質な短編で面白いです。

    割と星新一のショートショートに近いような味付けで好みだし、特に「味を隠せ」などはラストであっと驚かされて非常にニヤニヤ出来た記憶。作者の他の作品も読みたいなと思いました。

    これまた昔のやつ、当時の先輩がジャックリッチー大嫌いで肩身狭かったけど、割と楽しめた記憶

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    2019年03月20日
  • ジャック・リッチーのあの手この手

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    ネタバレ

    短編集。
    さまざまなジャンルに分かれていて、読みやすかった。合間合間に少しずつ読めるのが良いですよね。ちょっと意味不明なものもあったけど、思わず笑ってしまったり、これは凄いって唸ってしまうような物もあって、楽しめました!

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    2017年01月07日
  • 愛しき女に最後の一杯を

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    かつて軍のパイロットだったジョーの人生には訣別があった。苦くせつない別れが。戦後、今は飛行機で荷物を運搬する日々が続く。その日、親友フランク・シナトラに新しい恋人を紹介された。現れたのは―ジョーの元婚約者ヘレン。再会した彼女は美しく変貌していた。だがまもなく、映画のスクリーン・テストを受ける予定のヘレンが姿を消す。消えた愛しい女をジョーは命を賭して追う。熱い想いに満ちたハードボイルド。

    と思いきや、後半は極めて冒険小説的な展開が待っていたのでした。まさに「一粒で二度おいしい」。

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    2016年04月30日
  • ジャック・リッチーのあの手この手

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    ジャック・リッチーの作品は、「クライムマシン」や「カーデュラ探偵局」が面白かったので、今年評価の高かった本作を読んでみる。確かに、同氏らしい作品が多い雰囲気でした。
    ただ、タイトルにもあるように、多彩な作品を集めていたので、今ひとつ面白さがわからない作品も多く、ちょっと評価減。初めて読む人にはやはりクライムマシンがおすすめか。

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    2015年01月20日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

    匿名

    ヘイターにしか評価されない本

    産経がまともな本を出版するはずがないといえばそれまでですが、これを読む時間とお金があり、本当にトランスジェンダーについて理解したいと考えているのなら、高井ゆと里/周司あきら両氏の『トランスジェンダー入門』(集英社新書)のような良書があるので、そちらをお薦めします。
    帯でわざわざ「ヘイトではありません」などと言い訳していますが、既に原書に当たった方々から問題点は指摘されていますし、X(Twitter)でトランス差別を行っている人々がこぞって擁護している時点で推して知るべし。貴重なお金と時間を無駄にするのはやめましょう。

    #ドロドロ #怖い

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    2024年04月29日