高橋知子のレビュー一覧

  • 5分間ミステリー 裁くのはきみだ

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    陪審員になって、
    原告は有罪か無罪か、考えましょう!
    三枚の証拠のイラストを見ながら、
    いくつ事件を解決できるか?
    なぞなぞミステリー。

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    2022年10月13日
  • 【電子特別版】レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落

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    リチャード・レヴィンソンとウィリアム・リンクの二人はテレビミステリードラマ「刑事コロンボ」の原案作者。その二人が書いた短編のミステリー集。
    なるほど捻りが効いた話が多い。

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    2022年07月17日
  • 【電子特別版】レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落

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     各編20ページほどで、手軽に読めて面白い。 

     十分な計画をして犯罪を敢行する、ある機会に巡り合って犯罪に手を染めることを決意し実行する、状況はいろいろだが、思わぬ結末が待っていた、そんな作品が何編か。

     狭義のミステリーではないが、いざこざから勢いあまってクラスメートの腕に傷を負わせてしまった少年の感情の揺れを描いた「ちょっとした事故」。印象的な作品。

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    2022年07月11日
  • 【電子特別版】レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落

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    またもや短くも見事な物語にハラハラドキドキしながら没頭し、そして小気味よく奈落の底に突き落とされる。そんな快感?が10編待ち受けているシリーズ第2弾。夢中になって読み進めてしまうこと請け合いだが、あまりにも予想外すぎる結末に納得いかない読者も出てくるのではあるまいか。

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    2022年07月05日
  • レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕

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    『刑事コロンボ』『ジェシカおばさんの事件簿』等の推理ドラマで世界を魅了した名コンビが、ミステリー黄金時代に発表した短編小説の数々!

    郵便配達人が知った大事件の秘密を描くデビュー作「口笛吹いて働こう」を筆頭に、コロンボの原型となった殺人劇「愛しの死体」など、田舎町からショウビズ界まで、さまざまな舞台で展開される、多彩な犯罪物語や怪談といった、謎と興趣に富んだバラエティあふれる作品を収録。

    愛しの死体が最高。ドラマ版の殺人処方箋よりも良いのではないか。

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    2021年09月11日
  • ジャック・リッチーのあの手この手

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    面白かった。23遍の作品全てが洒落とアイロニーに満ちている。
    30年以上も前に亡くなった作家だけど他も読み返したくなった。

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    2021年06月17日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    ネタバレ

    ようやく再開した読書習慣
    長いこと、いろんな本を読んできたけど

    好きな作家を追い続けたり
    好きなジャンルに偏ってたり

    それはそれで面白いんだけど

    Bar営業を始めてから
    読書好きな常連さんから
    いろんなジャンルの書籍を紹介してもらって

    結構、幅が広がったなぁーと思いきや…


    最近は、お気に入りのYouTubeチャンネルで
    おすすめしていた書籍を読んでみるという試み


    特に、影響を受けてるのは
    最近ドはまりしてる
    YouTubeチャンネルの
    『岡田斗司夫ゼミ』

    オタキングと自称しているだけあって
    サブカル系の書籍はもちろん

    ビジネス書や、歴史、医療など
    とにかく幅広く解説してくれ

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    2020年08月05日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    自閉症者が求める「他者との共感面」を改善できる期待をもってTMS臨床実験に挑んだ被験者の記録として、とても興味深かった。著者がとても前向きで治療を絶賛する面が、かえってASD特有の思い込みのようで効果には懐疑的に感じる面も感じた。文章が上手くてとても読みやすかった。

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    2020年06月19日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    ネタバレ

    「アルジャーノンに花束を」で行われたことと
    似たような実験が現在では行われており、
    経頭蓋磁気刺激(TMS)治療により、
    自閉症と診断された著者が大学で行われている
    実験に参加し、自分自身に起こった変化が
    詳細に綴られている。

    「電磁石を介してパルスを送って、人の脳に
    ごく少量のエネルギーを注ぐ」(P28)によって
    「脳内の神経ネットワークに電磁エネルギーを
    くわえると、ネットワークが新たな回路を作り、
    強化したい回路を強固にします。」(P29)という。

    治療を受けて著者は人の心が理解できるように
    なったりするが、それは今までうまく行っていた
    人間関係が悪くなったり、世の中の悪いニュースを

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    2019年10月29日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    自閉症スペクトラムの要因は不明だが、経頭蓋磁気刺激(TMS)のように効果のある施策が増えるのは望ましいと思う。しかし、自閉症スペクトラムを治療できるようになってしまうことで、彼らが持っている類い稀なクリエイティブな才能が、社会に還元されなくなってしまうことを引き起こすのではないか、と危惧する。秀才ばかりの世の中では息苦しい。

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    2019年10月09日
  • ジャック・リッチーのあの手この手

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    さすがジャック・リッチー。いろんなテイストの作品が詰まった素敵な短編集でした。さらっといけちゃうけどおもしろーい。

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    2014年05月17日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

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    ソシオパスの女性の物語
    その女性は著者となる
    サイコパスと違いソシオパスというのは聞きなれない
    善悪の価値観が普通の一般人と異なるのはサイコパスに繋がるが、サイコパスほど猟奇的ではないと理解している
    例えば人の物を盗んだり、人を傷つけたり、人の好意を理解できなかったりといった特徴を持つ
    著者は自分の体験からソシオパスについて研究する
    そして唯一信頼できる男性と結婚する
    もちろんうまくいかないことも多いが2人で寄り添って乗り越えることができた
    ソシオパスはおそらく私たちの周りにも一定数いると思われる
    おそらく何とか自制してるとは思うが
    結局は脳の違いになると思うのだが、興味深い
    今後AIが人にど

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    2026年01月31日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    ハウスメイドシリーズ2作目。
    1作目はかなりの衝撃で楽しく読むことができたのだけど、今作は、本筋とは違うところでひっかかってしまって、あまり楽しめなかったよ。ぐすん。

    なんかねー、出て来る人たちが、出来過ぎな人たちばかりで、嘘くさくて嫌だったんだよね。

    作者はアメリカの脳外科医だっていうから、医者界隈では普通なのかはしらないけど、キャラがみんな

    大富豪
    イケメン
    めちゃくちゃ優しい
    社会的地位ある
    心からミリー(主人公)を愛してる
    ミリーもてもて
    ミリー家事能力が超絶高い

    もうさ、お腹いっぱいじゃない?
    違う世界の話として読めばいいんだけどさ、もうここまで来ると「作者、なんかコンプレッ

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    2026年01月31日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    なんだろう ドラマを見たような感覚
    ただ、これは好みの問題だろうか
    3を匂わせる終わり方だけど、読むかどうかは微妙 ボーンシリーズの軽いハウスメイド版みたいなイメージ

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    2026年01月30日
  • ハウスメイド

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    不気味な予感を感じながらも、資産家夫婦の家にハウスメイドとして雇われることになった前科持ちの主人公が、雇われ先一家の抱える秘密に巻き込まれていくスリラー。
    あっさりとした読みやすい文体なものの、登場人物のストレスや緊張感を感じさせる心理描写が巧みで、中盤まではのめり込むほど読み進めるのが億劫になる描写が続く。終盤は一気に転換し、真相がジェットコースターのように明かされていくため、なるほどなぁと溜飲が下がった。

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    2026年01月28日
  • ハウスメイド

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    なるほどっ この主人公が2にも続投なのね
    この主人公にはあまり感情移入しなかったので、2に期待 キャラとしてどう成長するのか、しないのか

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    2026年01月27日
  • ハウスメイド

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    ストーリー展開には引き込まれるけど、ミステリーとしての構成に難あり。

    とても読みやすく、人物や場所が絞られていてわかりやすい。それでいて先が気になる緊張感を維持しているのは大したもの。でも、捻りや驚きが足りず怖くもない。わざと気づきやすいようにしておき鮮やかに裏切る、あるいはもう一段階上でゾッとさせてくれると思ってた。実は最もサイコパスなのは・・をやると思っていたから少々肩透かし感は否めない。

    2日で読み切っているし面白いとは言えるのだけど、評価は微妙なところ。事が判明した後に振り返ってみるとと、不自然で演出の甘いところがある。ロマンス要素は作者の拘りかな。

    周囲女性が放っておかないほど

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    2026年01月24日
  • ハウスメイド

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    取り敢えず、上下二冊に分けたら良かっと思う感じ

    読み始め、なんと言うか今にも事件が起きそうな展開になっている。
    前半、登場する女が全て意地が悪い!
    売れてる本と言うので読み始めたから作家の情報をここで始めて確認した、作者は女性、、、でないと書けないよねと思う!

    後半、一気に事態が動いて行く
    それ以上は言えないのです!

    多分ジジイより女性が読んだ方が、大笑いで読み進みそう

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    2026年01月19日
  • ハウスメイド

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    ミステリ―よりホラー強し。

    なんだか既視感があるストーリーではあるけれど、とにかく怖い。
    2章の読み始めで怖すぎて、珍しく最終章の3章を先に読んでしまった。
    最近は怖いものに耐性がなくなってきており、心臓に悪いかも(笑)。続編もあるようだけれど、きっと読まない、読めない・・・

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    2026年01月14日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

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    確かにこの内容が事実ならば、この作者は大変な困難を抱えて生きてきたと思う。
    他人に共感できないという特性があるという。
    ストレスで暴力的になるという。
    それを一生懸命に説明している。
    しかし、私はその説明を読んでもしっくりこなかった。
    感じ方が違うから当たり前なのだろう。
    作者が他人に共感できないように、ソシオパスに私は共感できない。
    読んでいる間ずっと嫌な感じが付きまとっていた。
    なんだかんだ言ってもこの作者の環境は恵まれている。
    ソシオパスという立場を自分でも利用している。
    賢いが、なんか嫌いだ。

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    2025年12月15日