今泉忠明のレビュー一覧

  • 猫脳がわかる!

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    人類を含めた哺乳類の大脳構造から説き起こす猫の行動と心理の謎解き。猫語ナントカなどよくある類書とは大違いな、実証された科学的な見地に基づく冷静な著述の中にも抑えきれない偏愛が溢れる好著

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    2021年09月04日
  • いきもの人生相談室 動物たちに学ぶ47の生き方哲学

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    人間の悩みを動物たちが回答。
    視点を変えるとこんなにもシンプルに答えが見つかるものなのか!と思った。
    人間的模範回答ではなく、時には変だったり、動物は出来るかもしれないけど…というものも。でも、そこに面白さがあって気づきがあると思う。

    こういう考え方もアリだな、と頭を柔らかくして読むのが良し☆

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    2021年08月25日
  • 動物たちの可愛いウンチ

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    先日、よこはま動物園(ズーラシア)に行ってきた。シロクマの巨大プール前の休憩スペースで園内動物たちのウンチを展示していた。その名も「大うんち」展。ほほう、攻めておるの。

     草食動物のうんちはご存知のようにデカい。大して栄養のない草から栄養を取り出すわけだから、大量に食べる。入るのものが多ければ、出るのも多い、これ道理。ズーラシアでは象のうんちから紙を作ろう!という体験プログラムもあるらしい。繊維質ばっかりだから、できなくはないのだろう。間違ってもクッキングペーパーにはしないだろうが、その紙、一体どうするの?
     ライオンとかチーターなどの肉食動物、意外と小さいうんちだった。肉は栄養価高いから?

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    2021年08月13日
  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    想像で書いている部分も多いのでしょうが・・~油断して・よりすぎで・不器用で・不運で・絶滅しそうでしてない~4億5000万年前からの五大絶滅とは、オルドビス紀(寒冷化)・デボン紀(海の酸素濃度の希薄化)・ベルム紀(マグマの噴出)・三畳紀(噴火)・白亜紀(巨大隕石激突)。この手の本ってよく売れるんだよね

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    2021年04月26日
  • ねこほん 猫のほんねがわかる本

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    今泉忠明先生の監修ですから、内容は信用できると思います。
    マンガ(イラスト)は『うちの猫がまた変なことしてる。』の卵山玉子さんで、”写実的”ではないものの、猫の動きをよく理解しており、4コマの中にわかりやすくまとめられています。

    もちろん、すでに知っていることも少なくありませんでしたが、
    「飼い主に撫でられた後に舐めるのはなぜか」
    「本や新聞を読んでいると邪魔するのはなぜか」
    といった点については初めて知ることで、参考になりました。

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    2021年04月21日
  • いきもの人生相談室 動物たちに学ぶ47の生き方哲学

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    人間の悩みごとに動物が答えてくれるという一風変わった相談室。
    動物の生態を知れるのも面白いし、回答も鋭い。

    「動物になぞらえてこんな回答が書けるなんてすごい!」と思ったら、話題になっていた「ざんねんな生いきもの事典」の著者でした。
    サスガ動物学者!

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    2021年02月21日
  • ヒミツのヒミツの猫集会

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    猫集会をテーマにした文とコラボの写真集。
    ・猫のカラー写真 沖昌之
    ・エッセイと物語     「毛玉」前田司郎  
       「化身」池澤春菜  「猫をやめたい」いしいしんじ
    ・解説「猫集会の科学」今泉忠明
    猫たちは何処へ行くの?何故集まっているの?
    なんだか不思議な猫集会をテーマにした写真とエッセイ、物語。
    そろそろかな・・・行こう!・・・一緒に・・・挨拶して・・・集まる。
    三々五々集まって・・・猫集会・・・時が経ち・・・解散・・・またね!
    そんな感じの猫たちの写真が並ぶ合間に、猫集会をテーマにした
    エッセイ、物語が顔を出します。最後に猫集会の研究の話。
    集会?な場面の猫たちの様子は、等間隔だっ

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    2021年01月09日
  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    ネタバレ

    絶滅した様々な動物が、なぜ絶滅したのか、いつごろ地球上から姿を消したのかといったことが、1種あたり見開き2ページで紹介されている。中には冗談みたいなデザインだったりサイズだったりする生き物も多く、あぁ、そりゃこのデザインとこのサイズじゃ絶滅するわな、と妙に納得できるものも多い。

    読者により親しんでもらうためか、絶滅理由の説明は主に「絶滅した動物自身が語る」という体裁を取っているが、数行程度の「きちんとした説明」も入っており、コンパクトながらそれなりにまとまった情報が網羅されている。絶滅した時代が年表で分かるのも、科学の本っぽさを演出するのに一役買っている。

    こういう本を読むと、「難しいこと

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    2020年12月30日
  • 知識ゼロからの珍獣学

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    今泉先生による「珍獣」にスポットを当てて解説している、どちらかといえば児童向けの本。内容は本格的で、まさに珍獣を勉強したい人には最適な入門書だと思う。見開き2ページで一個体の説明がなされているが、個人的にはイラスト解釈よりもオールカラー写真の解説の方が助かる、と思い星4とした。カモノハシ好きとしては、世界三大珍獣に入っていなかったので新五大珍獣に挙げていただき大満足である。

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    2020年12月06日
  • おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典

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    家族で笑えて、生物のこともよく知れる素晴らしい本!私も読んだら大爆笑してお腹よじれるように笑いましたww。おすすめです!

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    2020年10月03日
  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    最初に思ったのは、絶滅の時期が前後するので頭が混乱するということ。でも内容が面白いのですぐ慣れる。分類としては以下の通り。

    ①油断して絶滅
    ②やりすぎて絶滅
    ③不器用で絶滅
    ④不運にも絶滅

    年表形式でいつの時代かは書いてあるし、巻末に詳しい時代背景の説明もある。

    特徴的なのは、その絶滅した生き物自身が自虐的に語るところ。絶滅理由は様々で、環境の変化、ライバルに負けた、人間のせいのどれか。絶滅なんて悲しい話なのに、読むとフフッと笑えてくる。

    でも、読み終えた後には、生物の生き死にをふと考えるようになる。人間のせいでこんなにもたくさんの生き物が絶滅していることに驚く。

    またこの本は、最

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    2020年08月18日
  • いぬほん 犬のほんねがわかる本

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    カラーで漫画もあるから読みやすい‼︎
    うちのワンコの気持ち、少し分かった気がする⁈
    何度でも読みやすい本

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    2020年08月11日
  • にたものずかん どっちがどっち!? 新装版

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    アシカとアザラシ、ムササビとモモンガ、ハリネズミとハリモグラなどなど、とっても似ているけど違う動物の見分け方やそれぞれの生態、特徴をわかりやすく教えてくれます。
    絵もかわいい!

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    2020年06月22日
  • おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典

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    カピバラがお尻をぐりぐりされると眠るのに初めて知りました。この本に書いてある動物の残念なところにとても驚きました。面白かったです。

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    2022年06月08日
  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    ネタバレ

    ドードーはのろますぎ、ニホンオオカミはイヌに病気をうつされ、ステゴサウルスはシダ植物しか食べられなかったから絶滅というのは致し方がないところがあるかなという気がするけど、50億羽もいたリョコウバトを狩りつくしたりニンゲンが原因で絶滅になった種は多い。水にもぐって助かったカモノハシ、山にのぼって助かったライチョウ、森に引きこもって助かったコビトカバ。絶滅しそうで絶滅していない種を少なくても人間のせいで絶滅させないようにしなくてはならないのかな。

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    2020年05月07日
  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    生き物は絶滅するほうが普通。ホモサピエンスも例外ではなさそう。環境の変化に柔軟についていけないと滅びる。ネズミやゴキブリは、たくましい。

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    2020年04月25日
  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    繁栄と絶滅は繰り返す。
    天災もあれば人災もある。
    各生き物のこうすりゃよかったの項目がとても染みる。

    ここ十数年でもリーマンショック、東日本大震災があり、そしてコロナウイルス。
    大きな流れが変わるとき、どう進化をしていかなくてはいけないのか、とても考えさせられました。

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    2020年04月18日
  • 猫脳がわかる!

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    「猫の気持ちがわかる」くらいの気持ちで手にしたけれど、哺乳動物学者による、猫の脳に着目した猫本。聞いたことある話もあったけど、それを猫脳の視点から説明。
    コロナ疎開でヨメなしで猫の世話をしながら暮らしている今、猫の生態を改めて理解。うまくやっていこうと思います。

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    2020年03月23日
  • おもしろい! 進化のふしぎ 続々ざんねんないきもの事典

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    少し前に話題になった本ですよね?
    子どもさんが面白い!という意味がわかります。
    面白かった(笑)

    しょっぱな1番初めの「リスはほお袋で食べ物がくさって病気になる」からして、目が点。
    そりゃ、残念な生態ですね。。。

    270文字で、残念に思われる点と、理由、笑いを詰め込む文章力がすごい!!と思いました。

    しかし。。キンギョは、雑に飼うとフナになるんですね。。
    知らなかったよ。。
    たしかに、知人宅の金魚、フナだったな。。。
    その方の性格は、大雑把。。なんとなく納得。

    残念と思える点は、進化の過程で変化をしたものたち。
    人間の目からは残念に見えるけれど、彼らにとっては、必要なものなんだよな。

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    2020年02月09日
  • おもしろい! 進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典

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    ネタバレ

    オキナワハゼは自分よりも大きなオスを見つけたら「もう無理」とすぐあきらめてメスになる。さすがにシリーズ後半になってくると知らない生きものばかりかと思ったら、えさを食べているネコのうしろにキュウリをそっとおくと飛び上がるとかサクラの葉は木から落ちると根元に生える草を毒殺する。など身近な生きもののことも書いてあっておもしろかった。

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    2019年12月05日