今泉忠明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
フクロオオカミ、ザンジバルヒョウ、ブルーバック、ヨウスコウカワイルカ、アトラスヒグマ、バミューダシロハラミズナギドリ、ジャイアントモア、ピンタゾウガメの8種の絶滅した動物物語。
絶滅した動物についてもそうなのだけど、タスマニア人のジェノサイドやザンジバルの魔女狩りとかの方が怖気を誘います。
主題は絶滅した動物なので各話のメインストーリーではないのですが、どちらも人類史に残る事件ではないかなと思います。
負の歴史ではあるけども、目を逸らさずに教訓として後世に残していかないといけない。なんとなく、臭いものに蓋だったり記録から消してしまったりと、なかったことにしてしまえばいいという風潮がある昨今 -
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Posted by ブクログ
ざんねんないきもの事典・シリーズ4作目。
まだまだ知らないいきものがたくさんある。
事典となると通常なら紹介と特徴、そしてすごさに注目されているが、この本はすごい生き物たちのなかにも、意外でつっこみたくなる部分を掲載している。
たしかにおもしろくて、クスッと笑ってしまう。
すごいけどざんねんで、カラスは頭がいいのに、やることはバカ→シカの耳にうんこをつめて遊ぶカラスや、線路の上に小石を置いて電車が踏むのを楽しむカラスもいるよう。
体がざんねんで、キンギョは年ごろになるとニキビができる→「追星」とよばれるものでオスしかできない。
生き方がざんねんで、プレーリードッグは家族が増えるとお父さ