今泉忠明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ猫島がたくさんあるのは、 以下の経緯
アオダイショウ→1匹食べると1週間持つ。腹持ちが良いのであまりドブネズミが減らない。
イタチ→縄張り争いで自滅
フェレット→ネズミを食べない
猫→ネズミをあまり食べないが、ネズミが逃げた。
前足を左右に動かすには鎖骨が必要(犬は足が前後にしか動かない)
尻尾はバランスをとる役目を果たす
尻尾は18〜23の骨と12本の筋肉で構成
猫の実験は犬のように吠えてくれないのでどうなのか反応が確かめられない
猫の耳は地獄耳
高周波が聞き取れるので、地下トンネルにいるネズミの声が聞き取れる
子猫と母猫のときは超音波は聞き取れて、意思を伝え合うことができる
毛づくろいの順序が決まっている
1、前足の親指の爪を舐めて濡らし、頭や耳、耳の後ろ
2、前足、肩、お腹、生殖器
3、腰、後ろ足。足の爪が古ければ剥がす
4、腰や尾の付け根から先まで 仕上げ
地面につかない指で顔周辺の毛づくろい
毛づくろい
掃除
防寒(ふわふわになって断熱効果)
体を冷やす(唾液が蒸発することによる)
マッサージ効果
匂いのバランスを整える
気分が入れ替わる
子猫、親猫、飼い猫、野生猫
クレバー・ハンス効果
人間の言葉を理解しているわけではなく、人間の反応を見ている -
Posted by ブクログ
読書録「マンガ絶滅する日本の動物」4
著者 今泉忠明、佐藤晴美
出版 講談社
p175より引用
“『ラスカル』を終わりまでよく読めば、ア
ライグマを遺棄したらどうなるかくらい想像
がつこうというものだ。そんな努力もしない
で、見かけがかわいいから、飼ってみたいか
ら……じゃ、たまらない。”
目次から抜粋引用
“チョウセンイタチは東を目指す
アナウサギはオーストラリアを砂漠にする
アライグマは日本で大害獣となる
マングースは奄美の固有種を食い尽くす”
哺乳類研究の第一人者と動物漫画を多く描
く漫画家による、外来生物の脅威を記した一
冊。過去同社刊行「マンガ・動物たちの仁義
なき戦い」、改題・加筆・修正・再編集文庫
版。
各外来種の事情から帰化動物リスト等の資
料まで、人と生物の関わりについて考えさせ
られる内容となっています。
上記の引用は、アライグマについて書かれ
た話での一節。
元の本は1994年出版、この頃はまだ北海道で
しか問題になっていなかったようですが、今
現在は本州に住む私の周囲でも、農作物の被
害が大きくなっています。
まともに作物が採れなくなったり、もともと
いた生き物がいなくなることによる自然のバ
ランスの崩れによって困るのは、農家だけで
はなく、いい加減なことをした人達の子孫も
含まれるでしょうに。
日本だけでなく、いろんな国の人達が、動
物を人為的に移動させて、問題を増やしてい
るようです。自分に都合のいい環境を作るた
めに自然を操るのが人間らしさならば、とこ
までいっても終わらない問題なのかも知れま
せん。多分、宇宙に進出することになっても、
同じような問題が発生しそうなきがします。
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