今泉忠明のレビュー一覧
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なかなか怖い話
ストーリーがシンプルでちょっと子供向きの作品かな~と思ったけど、一つ一つの種が失われ二度と戻らないというのは、恐ろしい事だと感じた。自然淘汰というゆっくりとした絶滅ではなく、人の手による絶滅は「仕方ない」では済まされない。結局は人にそのまま返ってくる終末の始まりだから……と、思いつつも、人間が滅びてしまえば、今の自然ではなくなった世界に違う生き物が栄える新しい地球となるだけだよね、と思ったり。1億6000万年も栄えた恐竜が滅びるんだから500万年くらいの人間だって滅びるよね。今現在だってもうかなり環境の急激に変化があるんだから。
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Posted by ブクログ
〈どうしてあなたは絶滅を?〉
地球上から絶滅してしまった動物たち。彼らがなぜ絶滅してしまったのか、その理由を解説しています。
監修は『ざんねんないきもの事典』の監修でもある今泉忠明さんが務めています。
冒頭に、絶滅とはなにか?どういう仕組みで起こるのか?ということを説明しています。
絶滅はその種の生き物がいなくなってしまうというネガティブな一面がありつつも、絶滅することで他の生き物が進化し、生き残る機会になるポジティブな一面もあるそうです。例えば、恐竜が絶滅して、哺乳類が栄えていったように。
地球上の生き物は様々な理由で絶滅しているそうです。
理由の第1位:理不尽な環境の変化
理由の第2 -
Posted by ブクログ
ステラーカイギュウ。モーリシャス・ドードー。アメリカバイソン。オオウミガラス。ピレネーアイベックス。リョコウバト。キタシロサイ。ニホンオオカミ。
人間起因で絶滅した8種類の動物の物語。
アメリカバイソンように、乱獲するも保護するも結局は人間のエゴでしかないという話は、なんというか生き物としての在り方を考えさせられるよ。オオウミガラスも同じく。趣味嗜好、コレクションのために絶滅への道を歩まされてしまったというのは、意味がわからないよなぁ。食料や産業のための乱獲というのは、100歩譲って目的の意味は理解できるので、やりようがあったと思うし後世への教訓が残せるのだろうけども。
このまま突き詰めて