今泉忠明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレざんねんな生き物事典の監修をされた今泉忠明さんの著書。ざんねんな生き物事典も面白かったし、表紙の絵もかわいくて思わず手にとってしまった。
カテゴリとしては児童書らしいけど、大人でも読み応えがある。
著者のユニークでアンユージュアルな体験が面白く、ストーリーにぐいぐい引き込まれていく。既に70歳を超えていらっしゃるというのに、幼い頃や若い頃の思い出話もみずみずしく描かれている。
純粋に、著者の人生を追体験できるようでワクワクしながら読めた。
それから、動物学者という普段接することのない世界を知れたところもとても面白かった。動物学者といっても様々な分野があり、研究の対象も様々。しかもカッコイイ -
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Posted by ブクログ
ネタバレハムスター飼いたすぎて読んでた。
前も飼ってたことあるから、大体はわかるんだけど、やっぱり今度飼うときはきちんと勉強してから買おうと思ってから読んでた。
いや、本当はシマリスとか飼いたいんだけど……と思いながら検討中。文鳥もいいよね。
っていう自分の気持ちはさておき、読む分にはかわいいし、わかりやすかったですけど。
結局は、動物のことだから、「これもOK」「あれもOK」「でもここは気を付けてね!」みたいになっていて、結局、何をしていいのか、さっぱりわからない。
だからと言って、「これはダメ!」「あれはダメ!」みたいな本だと読む気にはならないですよね……
加減が難しい。
実 -
Posted by ブクログ
ネタバレ猫がとのように生まれ、飼われるようになったのか。
ネズミをとるからというのはもう周知だけど、魔女狩りやら迷信、海が荒れたら沈めてもらうためなど、世界で猫は殺されてきたこともある。
魔女狩りほど馬鹿馬鹿しいものはない。
罪のない人を異教の疑いがあるだけで、子供まで殺すのだから。
日本で描かれた猫では江戸時代長尾が流行っていたので長尾の猫が描かれていたが、途中から短い尾が流行り、描かれる猫たちもそうなった。
短い尾が好まれるようになり、猫の尾を切ることがあったらしく、切ったからといって遺伝子が変わるはずもなく、人間のやることは馬鹿だなぁ、酷いなぁと思った。 -
Posted by ブクログ
妄想する。家から外へ出たところで熊に遭遇したらどうしよう。
通勤途中の電車にライオンが乗って来たらどうしよう。
夜、寝床でこんなことを考え始めると怖くなって眠れなくなる。
旦那は「そんなこと、ありえないから」と言って呆れ顔になる。
しかし、絶対にないとは言えない。近年は熊が市街地にまで
出没するようになったし、以前には千葉の寺院から飼っていた
虎が逃げ出したなんてこともあった。
その昔、東京・上野動物園から黒豹が逃げ出して、帝都厳戒
体勢なんてこともあった。
思いがけず危険動物と出会ってしまったらどう対処したら
いいのか。それをイラストで紹介しているのが本書だ。
おおっ!これは私の妄