あらすじ
猫しか知らない秘密、教えます
動物学者が明かす「猫に愛される人」になる方法
どうして猫は気まぐれなの? ノラ猫たちは夜中に集まって何をしているの?
猫はおよそ1万年も昔から人と暮らすようになりましたが、まだまだ多くの「ふしぎ」があります。
また、あまりにも身近なために私たちは人と猫の気持ちは違うということも忘れがちです。
本書では、気まぐれな性格や突飛な行動にかくされた猫の秘密を科学的に解き明かします。
知れば知るほど猫の気持ちがわかり、そしてもっと親密になれるでしょう。
「猫に愛される人」とは猫を知り尽くした人なのです。
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Posted by ブクログ
著者は動物学者なので
どれもしっかりとした考察があり
とても面白いです
やや硬く感じるところもありますが
そこは斜め読みで(笑)
細かなしっぽの状態で
猫の機嫌がわかるとは驚き
先っぽ曲げているのも
意味があったんですね
Posted by ブクログ
母猫と子猫が、人には聞こえない、高周波の音でコミュニケーションを取っているのは興味深い。
日々のナワバリの巡回、猫島の誕生経緯、逃避行動としての毛づくろいについて知れた。
Posted by ブクログ
有川 浩さんの「旅猫リポート」を読み、愛猫と暮らし始めて5年ちょっと、猫のこと大部わかってはきましたが、まだまだわからない魅力がいっぱいの生きものです(^-^) 今泉忠明先生がわかりやすく整理されています。「猫はふしぎ」、2015.9発行です。気まぐれの秘密は、移り変わる4つの気分とか。①子ネコ気分(甘えやフミフミ)②親ネコ気分(獲物を持ってくる)③飼いネコ気分(無防備な姿)④野生ネコ気分(トイレハイ)。 時々、ネコは人間の言葉を理解してるなと思います(^-^) また、空気を読むのが上手ですね(^-^)
Posted by ブクログ
猫島がたくさんあるのは、 以下の経緯
アオダイショウ→1匹食べると1週間持つ。腹持ちが良いのであまりドブネズミが減らない。
イタチ→縄張り争いで自滅
フェレット→ネズミを食べない
猫→ネズミをあまり食べないが、ネズミが逃げた。
前足を左右に動かすには鎖骨が必要(犬は足が前後にしか動かない)
尻尾はバランスをとる役目を果たす
尻尾は18〜23の骨と12本の筋肉で構成
猫の実験は犬のように吠えてくれないのでどうなのか反応が確かめられない
猫の耳は地獄耳
高周波が聞き取れるので、地下トンネルにいるネズミの声が聞き取れる
子猫と母猫のときは超音波は聞き取れて、意思を伝え合うことができる
毛づくろいの順序が決まっている
1、前足の親指の爪を舐めて濡らし、頭や耳、耳の後ろ
2、前足、肩、お腹、生殖器
3、腰、後ろ足。足の爪が古ければ剥がす
4、腰や尾の付け根から先まで 仕上げ
地面につかない指で顔周辺の毛づくろい
毛づくろい
掃除
防寒(ふわふわになって断熱効果)
体を冷やす(唾液が蒸発することによる)
マッサージ効果
匂いのバランスを整える
気分が入れ替わる
子猫、親猫、飼い猫、野生猫
クレバー・ハンス効果
人間の言葉を理解しているわけではなく、人間の反応を見ている