わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

ビジネス・実用
1,320円 (税込)

6pt

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絶滅した生き物たちが、自ら絶滅理由を語る!いちばん楽しい絶滅の本。・やさしすぎたステラーカイギュウ・隕石が落ちたティラノサウルス・アゴが重すぎたプラティペロドンああ、地球ってせちがらい受難のいきもの70種。

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わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑 のユーザーレビュー

絶滅した生き物たちのイラスト図鑑です。イラストがわかりやすく大人でも楽しめる1冊です。
とても読み応えがあります。分けあって絶滅した生物は70種。こんなに多くの生き物たちがこの世から消えていっています。生き残っている方が少ないかもしれません。
オールカラー、生物は写真はないのでグロテスクさもなく、すべてイラストで可愛らしい絵です。
カテゴリ分けをされているので気になるところから見ていくと楽しめると思います。続きものでないので気軽にページをめくれるのが嬉しいところ。基本的には児童書ですが親子で読むのもかなりおすすめ!
人間も生物であり、いま生きてることが尊いと実感できる1冊です。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    わけあって絶滅しました展にて購入しました。

    生き物が絶滅した理由、興味深いです。地球の歴史も分かります。
    人間が絶滅の原因になったものもありました。
    また、人間もいつか絶滅するのかと心配になりました。人間が少しでも長く生き抜くために、行動しなければなりませんね。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    私は大好きです!!
    落ち込んだ時とかつい見ちゃう!

    今の自分の悩みって意外とちっぽけだし、生死分けないし、狭い世界のことだな、と気づかせてくれた。笑

    あと本に出てくる生き物みんな愛くるしい!

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    2025年12月現在、国立科学博物館でやっている大絶滅展で展示されている物がたくさん出てくるらしい。
    行く前に予習がわりに読んでみるといいかも。
    たくま(小2)は、普段から好んで読んでいたので、本物の化石やレプリカを見られて感激していた。そして帰りの電車でも本を開いて、あれやこれやと感激して話していた

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    2025/06/02
    みんな訳があって絶滅して、ちょっとだけかわいそうだなと思いました。
    タイトルから想像していたお話でした。

    0
    2025年06月02日

    Posted by ブクログ

    ステラーカイギュウにメガテリウム、、数メートルのいかつい身体して、草食だなんて…
    孤島でライバルの少ない環境で過ごしていたために、のんびりしてるドードーやディアトマ…近寄ったら逃げずに来てくれるのかな…絶滅してしまった生き物たちの、なんと愛らしいことか…実際に見てみたかった。
    多くは地球規模の環境の変化で絶滅したけれど、ここ数日100年の急速な絶滅は、地域間の移動や狩猟など、人間の影響が大きいことが分かる。人間社会との共存は簡単ではないと思うけれど、絶滅してしまったらそれまでだから、なんとか続いてほしいと願う。
    そして人間もいずれそのときがくるのかなとも思う。

    大きな環境の変化→大半が絶滅しラッキーな生き物だけが生き延びる→敵が少ない環境で発展→大きな環境の変化…の繰り返し。

    スーパープルームに隕石衝突、乾燥化に多湿化…地球起因のものに関しては、絶滅=悪ではない。

    ヒトと生物学上近い哺乳類のネアンデールタール人の存在。ヒトも一生物として進化の過程を生き延びてきたんだなと実感。

    0
    2024年08月15日

    Posted by ブクログ

    神様が考えることを放棄したとしか思えない奴らの博覧会。ためにはなるが、学にはならないと予測。頭空っぽにして寝そべりながら、夕飯のおかずに思いを馳せながら適当に読むのが宜し。

    0
    2024年02月14日

    Posted by ブクログ

    絵もありカラフルで見ていて楽しかった。説明も生き物の視点から、生き物の発言として書いてあってとても読みやすく面白かった。子どもにも大人にもおすすめできます☺️

    0
    2024年01月02日

    Posted by ブクログ

    このシリーズを網羅していっている私。
    絶滅という言葉自体は、自然界の摂理で起こって当たり前のこと。
    けれど、自然界の進化において、何もしていない人間の立ち位置にハッとさせられる。
    コミカルな文章とポップなイラストが素敵。
    大人も子どももいっしょにかんがえれる
    おすすめのシリーズ。

    0
    2022年09月14日

    Posted by ブクログ

    全ルビなので小学生から読める。
    キャッチーな見出しと絵本風のイラスト、左側ページには少し専門的な解説が入り、年代表も表示される。
    親子で読んで、考えたことを言い合ったりしたら面白いんじゃないか。

    絶滅したことをネタにされるのは切ないだろうが、滅びた生物自身が経緯を語ってくれるのが面白い。
    面白がってもいられない。
    「はじめに」には、『自然が引き起こした絶滅』と『人間が関わった絶滅』とは全くの別物、自然が引き起こした絶滅は、その代わりに新しい種族が進化していくが、人間が関わった絶滅は何も生み出さない、と書かれていて衝撃。

    読み進めば、人間が島に入ってきて、家畜を持ち込んで、天敵を持ち込んで、病原菌を持ち込んで…などというケースがたくさん載っていて、人間生まれてごめんなさい、人間は失格、みたいな後ろ向きな気分になりかけたが…
    人間が記録というものを残したおかげではっきり分かっているのであって、実は理由のわからない絶滅の方が多いのだそうだ。

    仕方ないな、と思うのは、進化の仕方がいまいち「使い勝手悪かった」というもの。
    神様が商品開発してみたが、やっぱりこのパーツ邪魔だよね、もっと重さを減らしてスピード上げた方がいいよね、などと新たなアイデアで生き物を増やしていった結果だろう。

    これも仕方ないな、と思うのは、今までにあった5回の大絶滅「ビッグファイブ」の時。
    次がないとは限らない。
    どの種族も必ず滅びを迎えるのだという。
    いつか6回目の「大絶滅」があったとき、人類は生き残れるのだろうか。

    0
    2020年09月12日

    Posted by ブクログ

    コロナ自粛で少しだけ地球環境が良くなって、ガンジス川が澄んできたり、東京から富士山が、インドからヒマラヤ山脈が見えるようになったり、都会に野生動物の姿が見られるようになったり……、普段は、人間の活動が他の動物達の生活を脅かしているように思えますが(いやこれほんとに事実ですけど)、実は生き物は、私たちとは関係ないところでも絶滅の危機に遭っていたのです。

    なんと生命誕生から今日までに絶滅してしまった種は、99.9%!生があれば死があるように、生まれた種には必ず絶滅があるのです。

    大きな理由は、1位「環境変化」、2位「ライバルの出現」、3位「人間のせい」。
    生き残ることこそが例外の中、それでも、絶滅する種があるからこそ、進化して繁栄する種もあるということ。

    絶滅と進化は隣り合わせだけど、絶滅したくないのであれば、経験者に話を聞いてみましょうというのがこの本の趣旨なのです。

    そして、この経験者(60種の既絶滅種と10種の難を逃れた種)の代表者たちの言葉で、その経験が語られています。

    まずは身近なところでニホンオオカミ。乱獲が原因だと思っていたら、なんとイヌからうつされたウイルスが原因だったんですね。
    あと、イヌの悪事の濡れ衣を着せられて駆除されたフクロオオカミとか。
    「岸辺のヤービ」に出てきたような気がしているんですけどリョコウバト。これも乱獲で絶滅なんですね。そういえば、種類は忘れてしまいましたが、「世界のはての少年」で獲っていた鳥も、ほとんどが乱獲で絶滅していましたね。


    面白い形だったのは、プラティペロドン。ゾウの下顎が鼻と同じくらい長くなった形で、重くて疲れたらしいのです。
    デコり過ぎていたのは、オパビニア。復元図が学会で発表されたときには爆笑が起きたとか。
    マストドンサウルスには、上顎に、下の歯が突き抜けるための穴が開いていたんですよ。ここから食べ物こぼれなかったのかなぁ?

    大きいものもいました。
    翼を広げると7.2mのアルゲンタビス(80kgと重すぎて自力で飛べなかった)とか、体長6m(2階建ての建物と同じくらいですよ!)、体重3tのナマケモノ メガテリウムとか、想像するだけで、ドキドキします。

    ユミハシハワイミツスイが環境に特化しすぎたのに対し、パキケトゥスは、陸海どちらにも特化しないことが命取りになり。

    オオツノジカは戦うために角を大きくしすぎて体に栄養が回らなくなり、骨がスカスカになって滅んだらしく、真の目的を見失った姿を見せられているようです。

    ムカシトカゲって、寿命100年なのに、4年に1度しか産卵しないんですね。うわ、少なって思いましたけど、人間が4年に一度出産するなら少子化社会はないですよね。

    驚いたのはクニマス。田沢湖で絶滅したと思っていたら、西湖で生きていたのを、なんとさかなクンが見つけたんですって。


    最後に「はじめに」に書いてあった耳の痛い話。
    「絶滅は自然の仕組みの一つですが、「自然が引き起こした絶滅」と「人間がかかわった絶滅」はまったく別物。なぜならば、人間による絶滅はつぎの進化した動物をうみ出さないからです」。


    こんなふうに、知的好奇心をくすぐられながら、怠けすぎていたら絶滅しますよと自戒しながら、これもヒトのせいなのね、ごめんなさいねと反省しながらも、楽しんで読める本です。

    0
    2020年07月07日

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