あらすじ
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種類や生態から「猫語」「猫ともっと仲良くなるには?」までを、ネズミの博士がレクチャー。無類の猫好きが贈る、愛猫家必携の一冊です。大森裕子さんの図鑑絵本シリーズ第3弾。監修は『ざんねんないきもの事典』の今泉忠明さん。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小5男子
猫が好きだけど猫アレルギーで飼えないので
せめて本で愛でたい…
リアルで可愛い猫がたくさん!
一番気になったページは猫の一生
「俺が猫ならまだ6ヶ月…」
猫トリビアに「へー」の連続
「“飼い主のことはダメな大きな猫だと思っている”って飼い主かわいそうだな」
Posted by ブクログ
ねこの種類や特性が絵と共に描かれていて、とても可愛いです(*´∀`*)
最後の『かいぬしのことは「ダメなおおきなねこ」とおもっている。』に激しく同意しかない(笑)
Posted by ブクログ
もちまる動画を見て「読みたい!」と思って借りた絵本。
絵本ごぶさた!
もっと読みたいな~。もっと分厚くてもいいのに。
一応お子さま向けの絵本だから、物足りないくらいでちょうどいいのかな(集中力持続時間とか)
他のずかんシリーズも読みたいな。
文句なしの5つ☆。
Posted by ブクログ
かーわーいいいい!
こういう絵本、大好き。
猫の行動から気持ちを読んだり、色んな種類の猫が
描かれていたり。
小さいときにこういう本に出会ったら、ネコ好きに
なるに違いない。
猫に限らず、動物に優しく接することを知ってほしい。
Posted by ブクログ
食べ物シリーズかと思ったら猫もあった!仕草も表情もリアルで、本当に写真みたい。
猫語のページが面白い。「はいはい分かってるにゃ…(しっぽフリフリ)とか、「これ(飼い主)は俺のものだにゃ(顔をスリスリ)」とか笑
Posted by ブクログ
猫の日フェアで入手した「ねこのずかん」。大森裕子さんのずかんシリーズ大好きです。
写真ではなく絵であるというだけで、ぐっと身近に感じられるし、よりいっそうの愛着をもって内容に入り込めるようになるから不思議。
ずらりと整列した肉球としっぽがたまらない。「かいぬしのことは、『ダメなおおきなねこ』とおもっている。」らしい……(=ФωФ=)
今年は特に2(にゃん)が並ぶスーパー猫の日とのことで猫好き界隈では盛り上がっており、猫飼いとしてこの日を迎えられることがしあわせ。
Posted by ブクログ
ねこ好きにはすごく良い1冊。
ねこの種類だけでなく、
ねこ語の解説やご飯の種類、おもちゃの紹介など詳しく書かれている。
前足は指が5本で後ろ足は4本なのは初めて知った!
Posted by ブクログ
タイトル通りねこの特徴がたくさん載ってて既存のことからちょっと詳しく知らないことまで楽しめる。そもそも猫の祖先はアフリカのリビアヤマネコなのも知らなかったし、耳がいいのは知ってるけどアリの足音まで聞こえるなんて驚き。前足と後ろ足の後ろにもヒゲがあるってどこかで聞いたことがある。にがさと酸っぱさは感じても甘さは感じないらしい。スリスリしたりふみふみしたりゆっくり目を閉じて好きと伝えたりお尻フリフリ獲物を狙ったり、どの仕草もとても愛らしくてかわいい。メインクーンやラグドールと暮らしてみたいとじんわり夢を見る。