山川亜希子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
28日間のワークが終わりました。
『あなたの人生が変わる28日間のレッスン!!』と帯に書いてありますが、ワークを続けてきたこの28日間で『人生が変わる』とまではまだ言いきれないのですが「明らかに変わりつつある…」という体験をしました。
まず身近な人との関係が少し変わってきました。相手が変わったのか自分が変わったのかはわかりませんが。それと、いくつかの悩んでいた問題や疑問に思っていた事などの解決やヒントが届くようになりました。
本のタイトルからスピリチュアル的で疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これはこのワークを28日間続けた人にしかわからかないかと思います。引き続き朝と夜のワークは続けたいと思いますし、また初めからやったり、抜粋して継続したいと思っています。 -
Posted by ブクログ
自分の人生を生きたい人に力を与えてくれる本。
キリスト教色がつよくて
少し難しくも感じるが困難と再建の物語として
生きるヒントがちりばめられている。
ストーリー…
混乱したイスラエルで
イゼベルが王妃に即位すると、
主の信仰(イスラエル信仰)から
レバノンの神々への信仰(バアル信仰)に
変えるように迫った。
そんな折、エリヤは天使の言葉をきく。
「イスラエルの神は生きている。
私の言葉が守られない間は、
雨も露も一滴の水も降らないであろう」
この預言を王に伝えると、王妃イゼベルは
改宗に従わない者を処刑し始めた。
エリヤは殺されるはずだったが
弓矢が逸れて助かることに。
逃れた砂漠でどうにか命を繋ぎ
預言者として生きることを覚悟すると
また天使の声をきく。
ザレパテに行くようにと。
天使の言葉どおり
信じる神の異なるザレパテ(アクバル)へ行き
やもめ女に養われる。
商業国であるアクバルは、いつの日か
イゼベルとの高額な交渉材料にできる
と考え、エリヤを受け入れる。
しかし、やもめ女の息子が死ぬ。
災いをもたらしたとして
神の火が彼を処罰するように
エリヤを第五の山に登らせる。
火がふりかかることはなく
山ではまた、天使の声を聞く。
神の御威光として、
息子を生き返らせる奇跡を授かる。
息子を生き返らせ、市民に受け入れられ
アクバルに馴染み暮らしていくが…。
神からの命令、忠実に従うエリヤ。
それに報いるどころか非情な試練。
これを繰り返していく。
この上ない試練を与えられ
エリヤはついに神と決別を宣言し
新たな自覚を持って自身の命を生きていく。
感想…
物語を全体を通して描かれるのは
・人生の目的には自らの意志で向き合う
・時には神に挑むことも必要
・困難は自己の再建のチャンス
など。
災害や病や死別など
立ち上がれないほどの困難に
見舞われることは誰しもある。
そこでもう一度
立ち上がる方法を見せてくれる本。
崩壊→再建の際、
自分が生まれ変わるための
新たな名前をつけるというのが
すごく印象的だった。
神はあまりに厳しいが、慈愛もまた深い。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ初めは訳文のクセもあって頭に入りづらいが、
読むにつれて入ってくる
すべては個人の問題
→他人の問題を解決することはできないし、
他人が人の問題を解決してくれることもない
心の中のガラクタを捨て、まず受け入れる
望ましい絵をまず心の中に描き、
それを自動的にまわりの外の世界に焼き付ける
→これができればマスター
比較するものがなければ存在を認識できない
成功するためには他人に話さない
貧乏はこの世で最大の罪悪
まずは自分の中にしっかりとした目標を定める
→そして遠くでもそれを手に入ると確信する
最初の頃達成したらすぐに次のゴールを設定する
→外なる心が怠惰になる前に
邪魔するものは実は助けてくれている
→空気抵抗がなければ空は飛べない
-
Posted by ブクログ
幸福とは到達すべき停車駅ではなく、旅の仕方である。
人生の体験はすべて、自分の認識である。自分の人生に責任をとる。
劣等感は、自分がそれに同意したことから生まれる。
エリノアルーズベルト「あなたの同意なしに、誰も劣等感を感じさせられない」
すべての行動は、自分の思い込みから始まる。思い込みを変えれば行動が変わる。
最高のことをしている自分、最高のものを持っている自分自身を感じる。
自分が信じると決めたもの、そのものである。
自分の価値は自分を信じることで生まれる。
あなたが追いかけても愛はやってこない。お金もやってこない。
追いかけても逃げていく。自分の喜びのために行動することで、求めているものが手に入る。
感情は、思考によって生まれる反応である。出来事だけでは生まれない。だから感情はコントロールできる。
怒りは建設的に使う。怒りは考え方を再構築して行動を変えなさい、というサイン。
脳がいいことだけに焦点を当てるよう、肯定的な言葉を書いて練習を重ねる。
今日は疲れている、とは考えないこと。疲れていること、風邪をひいていることを考える間がないことをする。気分がいいことをすれば疲れも風邪も撃退できる。
態度がすべて。人間は身体ではなく思考。肉体的な衰えは本当の自分ではない。
自分を健康的に扱う。
すべてうまくいく、という確信を持つ。
軌跡がボートを動かすのではない。過去が自分を動かすのではない。過去に起きたことが人生を決めることはない。
思考は現実化する。力はいつも自分の中にある。他人のNOの判断を力に変える。
直観を信じる。
自分の利益を考えず、ただ人に与える。与える以上に自分に返ってくる。
見返りを求めることは、自分には足りないという意識の表れ。自分には十分にあるから、人に与えられる。
愛も幸せも、求めれば逃げていく。自分が愛、幸せそのものになること。成功する人は、自分の中にすべてを持っている。
失敗はそれを自己価値としない限り、あり得ない。失敗は成功の一部である。
成長と覚醒のモデルになる。正直でいることは悟りの一部である。
リーダーとは、正しい方法で行う人ではなく、自分の内側からくる合図を信頼する人。すべきだったことはすでにできないこと。これは考えない。
アヒルは、それはできない、と信じている。ワシはできる方法を考えている。
ルールに従っているだけでは、人生の意味は見つからない。
強迫観念の罠=獲得を目的とすること。次の獲得目標ができてしまって終わりがない。人生は芸術作品と考える。
一日一歩。一つずつ対処すればいい。
大切なのは目的地ではなく、旅そのもの。人生の一瞬一瞬が生きるための奇跡である。
失敗は実はチャンス。軌道修正するためのチャンスと考える。
ホームランを打ちたかったら三振する覚悟も必要。
他人の言葉に左右されない勇気を持つ。革新的な人は人と違う生き方をし、すべての人を喜ばせようとしない人。
危険を冒さずには成功できない。やってみよう、ではなく、やる。
専門家になると自分を制限する。専門家ではなくいつもチャレンジャーでいること。
体験することのすべては、思考体験に過ぎない。
至福を追求するには、まずそれが自分にできる、と信じること。
失敗はない。結果があるだけ。
仕事が不満なら、仕事を変えるか、仕事のやり方を変えるか、のどちらかしかない。仕事の中にいいものを見つけること。
闘いたくない人にケンカは売れない。
利己主義とは、自己実現のために他人を踏み台にする人。利己主義ではなく自分の人生を楽しめる人、になる。 -
Posted by ブクログ
武道の中では、人気の上がってきている弓道。アニメやドラマ、映画にも登場することがあったからか、毎年入部希望者が増えてきているように思う。そんな弓道の見た目の格好良さだけでなく、心の在り方を教えてくれるのがこの作品だと感じた。
ただ、弓道をやったことがある人には学ぶことが多いと思うが、やったことがなければさらっと読んで終わりになってしまいそう。
弓の精神性は、言葉にするのは難しいし、あたりを求めるとつい疎かになる点でもある。あたればいいんでしょ?という気持ちで引いている人は、射形が美しくない。難しいテーマであるが、この作品を読むことで自分の心の在り方を振り返ることができたら、良い弓引きとなれるのではないか、そんなふうに思った。