山川亜希子のレビュー一覧

  • ザ・シークレット

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    引き寄せの法則について、知ってあることもたくさん書いてあったので取っ付きやすかった。
    翻訳だからなのか,同じことが度々書いてある印象も感じてしまったので、もう少し短くても良かったかもしれない。
    ビジュアリーゼーション。欲しいものが本当に手に入ったように過ごす。
    実際心理学でも必要なものだと思う。
    また、エネルギーは何である事が量子力学的で証明されている。私たちの体もエネルギーであり、波である。
    そう言う意味で、ただのエネルギーなのだから、この世にあるもの全てが一つのエネルギー(いわゆるワンネス思考)のようなものであると言うことには個人的には納得できたし腑に落ちた。

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    2025年02月18日
  • ザ・シークレット

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    2025年一冊目。
    人生は自分が強く望めばその通りになっていく、という引き寄せの法則について書かれた本。世界の成功している人たちは皆無意識にこの法則を使っているらしい。これは、いいことも悪いことも引き寄せてしまうので、ポジティブでいればいいことが、ネガティブでいれば悪いことが引き寄せられてしまうらしい。
    そういえばこないだ遅刻しそうになって電車に滑り込んだあと、脳内に電車を降りた後慌てて階段を駆け下りて足を踏み外すビジョンが浮かんできて、本当に駅の階段で転んで足をくじいたことがあり、あれってまさに引き寄せの悪い例じゃないか…!!!と2025年早々に悟りを拓きました。引き寄せ…あるな!ということ

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    2025年01月18日
  • 星の巡礼

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    サンチャゴ巡礼を知りたくて読みましたが、なかなか読み進められなかった。「読むこと自体が試練」に感じながら読みました。

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    2024年07月28日
  • ザ・シークレット

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    私が、本を読む習慣がついた時期は高校生の頃。
    その頃から本を読む度に、自分は本と出会うタイミングが良いと思っていた。
    その時の自分の悩みを解決するような本が、ちょうど悩んでいるタイミングで私の前に現れるから。

    それは偶然ではなく、必然であること。

    この本を読んで、その理由がわかった。
    全ては、この本で言うところの「シークレット(秘密)」を、自分が無意識に使っていたからだろう。

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    2024年07月08日
  • ザ・シークレット

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    自分はネガティブなところがあるが、この本を読んで少し前向きになれた気がする。スピリチュアルだな…と思うところがなかったとは言えないけど、試してみる価値はある気がした。お金がかかることでもないし私も実践してみようと思う。

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    2024年06月01日
  • ザ・シークレット

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    いわゆる『引き寄せの法則』についての本。
    欲しいもの望んだことを常にイメージし続ける事が重要。某魔法使いの漫画に出る魔法と同じようなものと理解した。

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    2024年03月18日
  • ザ・シークレット

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    オールカラー印刷で1,800円まじか
    私には時間があるし、事前にどうなってほしいか考える習慣は絶対つけるようにしようって思いました。
    すぐできる!
    釈迦さんとかまじでそれだな……肩こりも太るのも無縁でずっと健康っていうのw
    反対意見の表明の仕方にずっと違和感を抱いていたけど、納得したw
    コメントで迷惑さを指摘する人が出れば出るほど荒れるのと一緒だ、指摘しなければ荒れてなんていないのに
    シェアや協力の考えも自然な流れだった

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    2024年03月15日
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた

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    神の女性性がテーマ。

    パウロ・コエーリョらしく
    決めつけていた自分の殻を打ちやぶっていく話。

    男性との間で変化がもたらされる愛もテーマ。

    変わってゆくことを怖がらずに
    飛び込んでゆく時に
    本当の自分や幸せが得られるというストーリー。
    断続的に読んだので理解が少し弱いかも…。

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    2024年02月05日
  • ザ・マジック

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    28日間のワークが終わりました。
    『あなたの人生が変わる28日間のレッスン!!』と帯に書いてありますが、ワークを続けてきたこの28日間で『人生が変わる』とまではまだ言いきれないのですが「明らかに変わりつつある…」という体験をしました。
    まず身近な人との関係が少し変わってきました。相手が変わったのか自分が変わったのかはわかりませんが。それと、いくつかの悩んでいた問題や疑問に思っていた事などの解決やヒントが届くようになりました。

    本のタイトルからスピリチュアル的で疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これはこのワークを28日間続けた人にしかわからかないかと思います。引き続き朝と夜のワークは続け

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    2024年02月05日
  • 第五の山

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    自分の人生を生きたい人に力を与えてくれる本。

    キリスト教色がつよくて
    少し難しくも感じるが困難と再建の物語として
    生きるヒントがちりばめられている。

    ストーリー…

    混乱したイスラエルで
    イゼベルが王妃に即位すると、
    主の信仰(イスラエル信仰)から
    レバノンの神々への信仰(バアル信仰)に
    変えるように迫った。

    そんな折、エリヤは天使の言葉をきく。
    「イスラエルの神は生きている。
    私の言葉が守られない間は、
    雨も露も一滴の水も降らないであろう」
    この預言を王に伝えると、王妃イゼベルは
    改宗に従わない者を処刑し始めた。

    エリヤは殺されるはずだったが
    弓矢が逸れて助かることに。
    逃れた砂漠で

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    2024年01月31日
  • ザ・シークレット

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    正直スピリチュアルな展開について行けなくなった部分もありましたが、自己愛の素晴らしさと自分の思考をコントロールする大切さを学びました。少し強迫じみていますが、マイナスな考えが浮かんでも「だめだ!現実になっちゃう!」と、すぐ軌道修正するようにしています。

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    2023年10月16日
  • 富を「引き寄せる」科学的法則

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    最短かつシンプルにお金持ちになる方法が書いてある本。
    ザ・シークレットで紹介されていたのをきっかけに購入したが、初めて読んだ時はシークレットよりもスッと理解しやすかった気がする。
    3年前に購入して以来、暇があったらちょこちょこ読んでいる。
    シンプルで簡潔に書かれている分、時折解釈が難しいところがあった。
    (読んだだけで実践したことはないが)今後の期待を込めて星4で…笑

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    2023年08月22日
  • なまけ者のさとり方

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    何度かお世話になりました。最初は理解するのに時間がかかりましたが、繰り返し読んで行くうちに、そういうことか、、と。真面目でいっぱいになった気持ちの時に読むと少しリラックスできます。

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    2023年07月30日
  • なまけ者のさとり方

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    同じく、石田ゆり子さんのバイブル、とのことで手に取った。
    どこの宗教、組織にも属さず、作者のオリジナルとのことだが、少し宗教がかった物言いになるのは翻訳だからだろうか?バイブレーションのレベル、という言葉に引っかかりがあるが、とにかく『愛』

    みな平等
    さからわないこと
    存在するすべてのものの源と一つ

    何度も読み返すのがいいのかも。

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    2023年07月20日
  • ザ・シークレット

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    「はー、なるほどね」と感じたところと
    「いやいやそれはちょっと無理があるよ」と感じたところが(健康について書かれているところは特に)あるので、ちょっと面白いな、と思ったところだけ生活に取り入れていこうかなと思う

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    2023年04月14日
  • マスターの教え 文庫版

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    宇宙の法則や引き寄せの法則については、他にもっとわかりやすい本があると思う。

    この本の一番の魅力は、マスターだろう。

    相手に安心感を与える雰囲気があり、一緒にいると完全なやすらぎを感じる、この物語に出てくるようなマスターになりたいなと思った。

    私はまだまだ理解の途中なので、何回か読まねば。

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    2023年01月13日
  • 第五の山

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    旧約聖書に出てくる預言者エリヤの話。パウロ・コエーリョが、彼の想像で物語を膨らませている。神託を受け、アクバルという町を訪れたエリヤ。苦難や絶望を乗り越え、自らの使命を果たそうと奮闘する話。本当にあった話のように、よくできたストーリーである。宗教色の強い小説ではあるが、信仰が必要かどうかというより、自らの力によって人生を切り拓くことの大切さを教えてくれている。

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    2022年12月28日
  • 世界最強の商人

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    本質的な原理原則。
    「確かにそうだよな…」「分かっちゃいるけど…」のオンパレードでした。
    とにかく行動に落とし込むことが大事だと感じました。

    人生、主にビジネス全般における教訓を学べる点や、理解するのは簡単だが習慣化するのが難しい点などが、「人を動かす」や「人望が集まる人の考え方」に似ていると感じました。

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    2022年12月10日
  • マスターの教え 文庫版

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    ネタバレ

    初めは訳文のクセもあって頭に入りづらいが、
    読むにつれて入ってくる

    すべては個人の問題
     →他人の問題を解決することはできないし、
      他人が人の問題を解決してくれることもない
    心の中のガラクタを捨て、まず受け入れる
    望ましい絵をまず心の中に描き、
    それを自動的にまわりの外の世界に焼き付ける
     →これができればマスター
    比較するものがなければ存在を認識できない
    成功するためには他人に話さない
    貧乏はこの世で最大の罪悪
    まずは自分の中にしっかりとした目標を定める
     →そして遠くでもそれを手に入ると確信する
    最初の頃達成したらすぐに次のゴールを設定する
     →外なる心が怠惰になる前に
    邪魔するもの

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    2022年10月03日
  • 弓を引く人

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    弓道を通じてパウロ・コエーリョの心を震わせた、精神の安寧を獲得するための生き方を表現した絵本。クリストフ・二ーマンによる挿絵は、幾分か哲学的な雰囲気ですが、文章の方は想像力を増幅する言葉の多重放射が弓道の心得を通じて語られる。翻訳の文章が断定的な言葉使いなので、達見した感じを与え、そこから人生訓のような意味を見いだす人もいるのかもしれませんが、自分は弓道の動作、姿勢から思い出された、作者の経験との連想が淡々と綴られた散文詩のように受け止めました。読む人により感想の振れ幅は大きな本だと思います。

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    2022年09月11日