山川亜希子のレビュー一覧

  • なまけ者のさとり方

    Posted by ブクログ

    石田ゆり子さんのインスタで知って読んでみた。
    今読み終わったけど、何度も読み返すだろうな。
    きっと読むたびに、気づくことがあるだろう。

    0
    2019年12月21日
  • 星の巡礼

    Posted by ブクログ

    確かに過程が大事だったな(良い戦い云々)と、再認識した。
    サンティアゴ デ コンポスティラにも行きたくなった。
    ただ行間漂うエゴの強さというか、カルト(教祖)っぽい空気が苦手。

    0
    2019年07月02日
  • 新訳 原因と結果の法則

    Posted by ブクログ

    すべての自分に起こる結果は自分自身が招いたものである。自分の現状を環境や出自のせいにして生きるのは楽である。自分と向き合って生きる道は厳しいが楽しく成長できる。

    0
    2019年02月17日
  • その後の世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    "その後の世界最強の商人。今回は、巻物そのものより、物語に力を入れた渾身の力作。ベストセラーの続編を20年ぶりに世に送り出すのは大変な苦労でしたでしょう。
    私的には、オリジナルの教えの方が心に響いた。
    キリスト教を理解したうえで読むことをお勧めする。"

    0
    2018年11月06日
  • 世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    "ビジネスに関わる全ての人の心得。
    営業のみならず、お客様というべき相手がいる全ての人への指南書。
    1~10の巻物の教えを毎日実践すること。
    さすれば、目指すものに近づけること間違いなし。"

    0
    2018年11月04日
  • なまけ者のさとり方

    Posted by ブクログ

    うすい本だけどけっこう深い。巻末に「もっとなまけものの人のために」とまとめがあるのがありがたい。石田ゆり子さんの座右の書ということで石田さんファンなので読んでみた。

    0
    2018年08月18日
  • 世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    読みやすい自己啓発本。啓発本といいつつ読んでいてツラくないというあたりがポイントかも。
    新卒の人に読んでほしいなー。で、10年経ってもう一回読んで自分の気持ちをもう一度確かめてみるってのをやってほしい。
    僕は新卒の時に読めないまま10年経ったので、20年目にまた読んでみようと思います。

    0
    2017年07月03日
  • ヴァルキリーズ

    Posted by ブクログ

    天使と話すというテーマを与えられ、パウロと妻のクリスは旅に出た。
    途中ヴァルキリーズと呼ばれる女性の集団に出会い、共に旅をする。
    途中嫉妬や自己嫌悪、思い出したくない過去と向き合うときもある。
    物語の最後にある、愛は何よりも強く、私たちの成長を助けてくれるでしょう。それからまた1歩ふみだせるのだから。

    0
    2017年04月10日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

    B

    購入済み

    いつも風がふいている

    わたしも自由に生きようと決めました。
    心配ごとはもういらないね

    0
    2017年01月09日
  • 前世療法2 米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし

    Posted by ブクログ

    過去世退行治療の本
    著者は、精神科医でありながら、今まで「心霊現象」や「神秘現象」と言われていた臨死体験やデジャブなどを、解き明かし、医療へと役立てている。
    事例が詳細に描かれているのと、巻末に退行療法を行う上でのスクリプトがあり、試してみたいと思っている。

    0
    2017年01月04日
  • 世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラストで★をひとつ追加したくなる感じ。
    小説としての記載は少ないが、そこだけ面白かった。

    内容については、うーん。わかるけど自分に出来る気はしない。つまりは、決意の問題だとは思う。

    0
    2016年08月26日
  • 世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    サラリーマン真っ只中の自分にとって、根本的に大事な事が書かれていると感じた。

    ・もし、成功しようという決意が十分に固ければ失敗することはない
    ・私は今日という日を心からの愛をもって迎えよう
    ・私は成功するまでがんばりぬく
    ・今日、私は自分の感情の主人になる
    ・私は、今行動する

    抜粋だけれど、こういう訓示が10の巻物に書かれているという設定で話が進んでいる小説。

    巻物の内容を自分のモノにできるよう、今から行動します。
    目指せ、最強!!

    0
    2016年07月18日
  • なまけ者のさとり方

    Posted by ブクログ

    宇宙は拡張と収縮の数限りない組み合わせと、あらゆる振動数で振動している無数の個体が作り出している、壮大な調和そのもの。

    生命のあるものとないものとの間に違いはない。両方とも同じ生命を持った粒子からできている。両方とも「かたまり」から「エネルギー」に変わるし、「エネルギー」は「スペース」に変わる。その逆も可能。

    全ての人やモノは平等だという原則に基づいた法則にさえ従っていれば、私たちは自分の好きなように何をしても構わない。その場合、一番大切な法則は「愛」。愛とは「他の人と同じスペースにいる」という行為。

    まわりのものや人々の全てに、豊かに愛をこめてあなたの意識を向ける事。そしてその全てを認

    0
    2016年06月03日
  • 世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    英文のタイトルは世界一のセールスマン、とあるように、営業部門の人に必要な原理原則を物語に出てくる巻物の中に織り混ぜて、我々に伝えてくれる。
    成功した商人が、次に巻物を渡すべき、印を持つ人と出会うまで、巻物を得たときのことを追想する。

    個人的には巻物の1巻と2巻が響いた。経験も大事な資産だが、その原則を学ぶことによって、より短い人生を有意義にしてくれる。
    自分自身の意識に暗示をかけるアファメーションのやり方と、周りの人間を愛すると良いことがある。どんな人間も、何かしら自分に教えてくれる。という考え方はやっぱり大事だなと改めて思った。

    0
    2016年02月26日
  • 世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    ・悪い習慣は失敗に通じる鍵のかかっていないドアのようなものだ。良い習慣を身につけ、その奴隷になる
    ・私は今日という日を心からの愛を持って迎えよう

    0
    2016年01月21日
  • なまけ者のさとり方

    Posted by ブクログ

    宇宙、愛、さとり、バイブレーションが理解できる。「私が意識しようとしまいと、私は存在するすべてのものの源と一つである。私が感じていようといまいと、私は宇宙のすべての愛と一つである。」

    0
    2015年05月31日
  • 世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人生の成功のためのエッセンスが詰まった本だ。短いながらも含蓄は深い。”夢をかなえるゾウ3”にも似たようなことがったから、成功哲学というものは共通しているはずだ。本物の富とは心の豊かさ、成功するためには障害はつきもの、富の半分を人々に常に分け与えよ、成功しようとする決意が固ければ失敗しない、良い習慣を身に着けてその奴隷になる、成功するまで頑張りぬく、今日が人生最後の日だと思って生きよう、今すぐ行動せよ、等金言が満載だ。読み返していきたい。

    0
    2015年08月23日
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘

    Posted by ブクログ

    米国ではキリスト教の影響によって、転生という考えは基本的に否定されている訳だが(元々、転生は肯定されていたが、教会の現世利益による影響力強化のため、転生はないことにされた)、本物の精神科医が書いたこの本によって、前世を肯定する人が決定的に増えたのではなかろうか。
    ある意味、西洋世界における前世の(再)発見ということになると思う。

    前世で刻まれたトラウマという刻印が、今生でも鈍く光を放ち、特定の状況における、原因不明の恐れや怒り、悲しみといった特定の感情や、パターン化した行動を誘発する。
    前世でのトラウマを作った出来事を思い出すことによって、そういった症状が軽くなることがある。
    催眠誘導により

    0
    2015年04月29日
  • 星の巡礼

    Posted by ブクログ

    パウロ・コエーリョの処女作。宗教色の最も強い作品で、そういう世界に関心や生活感情がなければ共感も難しいのではないかと思う。私は強い関心はあったが、読むのに時間がかかってしまった。オカルトと紙一重だと思うが、キリスト教神秘主義のこのような典礼の一巡は、理論とは別の歴史的な魅力がある。本人の強い内的世界の描写も面白い。機会があればもう一度しっかり読んでみたい。

    2015/2/23

    0
    2015年02月24日
  • その後の世界最強の商人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自己啓発本のお手本とも言える『世界最強の商人』の続編。
    世界最強の商人だったハフィッドが引退して14年。ハフィッドは世界中に自分の成功法を伝えるために講演するようになる。
    講演はしかし、それほどの成果は得られず、ハフィッドはこれで最後と思ってナザレでの講演を終えた。
    そこで昔からの友人であるセルギウスに会い、聖母マリアとの再会を果たす。
    ハフィッドはその後講演旅行でも成功し、かつて教えを伝えたパウロと再会し、成功法を書物にまとめる決心を固める。
    十の誓いは、前作同様毎日一巻ずつ繰り返し読むような形式になっている。
    前回よりもさらに自己暗示の傾向が強く、続けること、全力を尽くし集中すること、反省

    0
    2015年02月16日