山川亜希子のレビュー一覧

  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    勉強になります。母のおかげかスピリチュアルは昔から身近で、前世への興味から読みました。
    自分の持ってる思考とか思い癖みたいなものにも影響があるんだろうな、と思うとリアルに感じられます。
  • 魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅
    ブライアンワイスの本。
    エリザベスとペドロの退行催眠の記録。
    まったく違う土地で生まれ、育ち、生きているのに、過去生が一緒。
    生まれ変わっては一緒に過ごしているのに、現世でまだ出会ってはいない。
    でもソウルメイトは必ず出逢う。
    診察室の前で通りすがり程度だった二人は、最後の最後。
    運命としか呼べない...続きを読む
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    この本を読んで死に対する恐怖がほとんどなくなり
    家族の死に対して前向きに考えられるようになりました。
  • 前世療法2 米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし
    この本を読んで死に対する恐怖がほとんどなくなり
    家族の死に対して前向きに考えられるようになりました。
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    前世とか輪廻転生ってやっぱりホントにあるのかな?と思わせてくれる本です。途中に出てくる「マスター」の言葉に考えさせられます。
  • 第五の山
    この本は実はサッカー、ポルトガル代表でバルセロナのデコの愛読書だとか・・・

    かなり宗教色が濃く、僕ら日本人には馴染みづらい部分はあるかもしれないけど

    宗教的な考え方にかなり魅力を感じたのも事実。 やはり捉え方次第では恐ろしいものになり得ると言っておきましょう。


     人間の意志の物語であり...続きを読む
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた
    ピエールは一人の男に恋をすることによって、
    幸せだけでなく、
    『不安』『迷い』臆病な自分との『葛藤』
    と戦っていた。
    恋愛って苦しむことの方が多いのではないか?
    私だってそうだ。何をしていたって
    忘れることはない。
    いつだって頭の中に胸中の人がよぎってしまうし、
    すると同時に、自分を...続きを読む
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    元々、信じやすい私。
    お母さんと一緒にハマってました♪

    自分の人生も天使になるための試練かな♪
    この本を読んで、『死』も見方が変わったし、今を思う存分意味のあるものにしなければ!!と思った。
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    お世話になっているカウンセラーの先生、お勧めの本です。ワイズ博士は前世療法の第一人者。医学を越えたすばらしい本です。自分自身も前世療法を体験し、この本を読み、感動。是非、みなさんもこの世は
    自身の目に見えるものだけが全てでは無い事に気が付くと、人生の幅が大きく変わります。
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた
    大好きなパウロ・コエーリョの作品。

    愛というものはいろんな形があると常々思っているけれど、つまらないことを気にしていたり、不安や恐れを抱いてばかりでは本当の愛を見つけられない…という、基本的なことだけれど忘れがち、なことを改めて気づかされるお話。

    失うことを恐れてはいけない、大きな愛の力に感動し...続きを読む
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた
    主人公ピラールが幼馴染と再会し、失っていた宗教観を取り戻していくお話。かなりキリスト教色が強いですが、話のテーマはすごく感動できます。こういう風に人生を捉えられたらすごく前向きになるだろうなと思います。
  • 第五の山
    この作家さんの本は本当に大好きで、日本語に翻訳されているものはほぼ全部読んでます。キリスト教の思想がすごく強いのですが、本のテーマは宗教に関係なくだれにでも受け入れられるものだと思う。
  • 愛の波動を高めよう―霊的成長のためのガイドブック
    フィンドホーン共同体の創設者のひとり、アイリーン・キャディによる、「内なる神」とつながり、人生に愛と平安をもたらす方法が書かれた本。普段の生活のなかで実践できる祈りや瞑想の方法がとてもわかり易く書かれてます。ただ、個人的には“信仰”とか“キリスト意識”という言葉がちょっとひっかかりました。(^^ゞ
  • フィンドホーン愛の言葉
    著者が神から受取ったガイダンス集。慈愛と慈悲に満ちたメッセージの数々は、今を生きる勇気を与えてくれます。人生の指針となる一冊です。
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
    1995年頃、精神世界の入り口で読んだ3冊のうちの1冊。左脳偏重者にも効きそうな本。アメリカの精神科医が輪廻転生の秘密を知る。人生観・世界観が変わります。
  • 魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅
    ワイス博士が、退行睡眠療法で直面した、ドラマチックな実話です。魂と魂が結ばれているソウルメイト。ソウルメイトはひとりだけではなく、何人もいますが、この本の2人のように、何度生まれ変わっても巡り会い、結ばれる相手がどかかにいるんだと思うと、それだけでわくわくします。^^
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた
    マグダラの書とは違うけど少し似ているお話

    愛と真実 
    その二つが作り出す世界への葛藤・・・深い作品です♪

  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた
    愛とか信仰(注:信仰イコール宗教に非ず)とかの根っこ・本質は何かしらん?というお話。

    1匹のおサルに、食べる前に果物を洗うことを教えると、島に住む他のおサルが見て真似をするようになります。それでその島では洗うおサルがだんだんと増えていくのだけれど、ある程度の数のおサルが洗い出すと、不思議なことに、...続きを読む
  • 第五の山
    これから読みます。る〜さんのblogを拝読していたら興味が涌いてきた。///読みますた。よかった。最近スピリチュアルな世界がかなり一般的になってきて、神の声を聴きながら生きるということも昔ほどあやしくはなくなってきた気がするが、それは自由意志があってのことだと今更ながら実感させられた。神の声を聴き、...続きを読む
  • 第五の山
    キリスト教の聖書がモチーフになってるけど、話としては諦めずに自らの足で道を進み、失った状態から再生することにより成長する充足といいつつ、ロールプレイングゲームに似てると思う。主人公エリアのみならず、未亡人である女性、その子供、そして町をもが変わっていくさまは、感動、心つかまれます。
    自分の限界を知っ...続きを読む