アイリーン・キャディの作品一覧 「アイリーン・キャディ」の「愛の波動を高めよう」「心の扉を開く」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 愛の波動を高めよう 4.3 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,100円 (税込) 自分らしく幸せに生きる方法をやさしく紹介した本。 40数年前から心の内なる小さな声を聴いてきたアイリーン・キャディ(北スコットランドにあるフィンドホーン共同体の創設者の一人)が、小さな声から学んだ知恵と、彼女が日頃使っている「内的な作業」をわかりやすく紹介。これから幸せで自分らしく生きようとする人達のよきガイドブックになるだろう。読者が「内的な作業」を行なうための瞑想や実習についても解説。巻末にQ&Aもあり。 アイリーンの人生が示しているように、祈りや瞑想や自らへの問いかけなどの内面的な修養は、人生そのものをまったく変えてしまう。どのようにしたら内なる神の源とより深くつながることができるのか、そして日常生活にそのエッセンスを生かすことができるかについて、簡潔で確かな方法を示している。 試し読み フォロー フィンドホーン愛の言葉 5.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,200円 (税込) 北スコットランドの聖地フィンドホーンの創設者アイリーンが内なる神から受け取った「愛のメッセージ」。 本書の言葉を声に出して、イメージしながら読むことで、しだいに宇宙からの愛を受け取るようになるでしょう。 試し読み フォロー 心の扉を開く 4.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,300円 (税込) すべてのことは静寂の中から始まる。静寂は心をやすらげ、勇気づけ、励ましてくれる。その心の静けさに日々ふれるための本。 社会や人間関係など、不安になることが多い現代人たちの心を平和にする箴言集。 北スコットランドにあるフィンドホーン共同体の共同創設者の一人、アイリーン・キャディが内なる神から受けた、あなたの心を平和にする啓示を365日、毎日一章、読めるように編纂したもの。 「いかに自分のまわりが混乱していても、心をまず、静かにさせてください。あなたの心のなかにはすべてがあります。静かにあなたの心の扉を開き、答えを求めてください。そうすれば、答えは必ず見つかります。いつも私はそばに一緒にいるのです。答えを見つけたら、実行してください。そうすれば最善のことがひもとかれてゆくのです。」――本書より 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> アイリーン・キャディの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 心の扉を開く―聖なる日々の言葉 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 一日毎のメッセージをもらえるのがいい。煩雑な日常に頭と心が詰まっているときに開くと、いつも大切なことを教えてくれます。 0 2010年03月09日 愛の波動を高めよう―霊的成長のためのガイドブック 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ フィンドホーン共同体の創設者のひとり、アイリーン・キャディによる、「内なる神」とつながり、人生に愛と平安をもたらす方法が書かれた本。普段の生活のなかで実践できる祈りや瞑想の方法がとてもわかり易く書かれてます。ただ、個人的には“信仰”とか“キリスト意識”という言葉がちょっとひっかかりました。(^^ゞ 0 2009年10月04日 フィンドホーン愛の言葉 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 著者が神から受取ったガイダンス集。慈愛と慈悲に満ちたメッセージの数々は、今を生きる勇気を与えてくれます。人生の指針となる一冊です。 0 2009年10月04日 愛の波動を高めよう―霊的成長のためのガイドブック 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 瞑想を便利するには良い本。しかしスピリチュアルやキリストの愛に懐疑的な人には面白くないかも。また、たんなるスピ好きのメンヘラーにもむいていない。心身が健康な人が読むべき。 0 2011年08月14日 愛の波動を高めよう―霊的成長のためのガイドブック 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 内容があまりにも崇高すぎで読み始めは、なかなか浸透していかなかった。 神とつながる時間をもつことだそうです。 人を愛すること、況してや自分を愛することさえも希薄がちであることに気づく。 0 2015年01月29日