アイリーン・キャディのレビュー一覧
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一日毎のメッセージをもらえるのがいい。煩雑な日常に頭と心が詰まっているときに開くと、いつも大切なことを教えてくれます。Posted by ブクログ
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フィンドホーン共同体の創設者のひとり、アイリーン・キャディによる、「内なる神」とつながり、人生に愛と平安をもたらす方法が書かれた本。普段の生活のなかで実践できる祈りや瞑想の方法がとてもわかり易く書かれてます。ただ、個人的には“信仰”とか“キリスト意識”という言葉がちょっとひっかかりました。(^^ゞPosted by ブクログ
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著者が神から受取ったガイダンス集。慈愛と慈悲に満ちたメッセージの数々は、今を生きる勇気を与えてくれます。人生の指針となる一冊です。Posted by ブクログ
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瞑想を便利するには良い本。しかしスピリチュアルやキリストの愛に懐疑的な人には面白くないかも。また、たんなるスピ好きのメンヘラーにもむいていない。心身が健康な人が読むべき。Posted by ブクログ
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内容があまりにも崇高すぎで読み始めは、なかなか浸透していかなかった。
神とつながる時間をもつことだそうです。
人を愛すること、況してや自分を愛することさえも希薄がちであることに気づく。Posted by ブクログ -
読み始めた頃は、難解でした。
言葉遣いはきわめて簡単。なのに難解。
毎朝、1ページずつ読み進めて、やっとわかりました。
「この本は頭で考えてもわからない」ということに。
「ただ感じたときだけ心に繋がり、内なる自分と向き合える」ということに。
この本を読んで「宗教色が強い」と感じた方は...続きを読むPosted by ブクログ -
人との出会いに縁があるように、本の出会いにも縁はあるのだと思う。気になる本の中には必要としてる言葉や答えのヒントが隠れている事も多い。心の扉を開くには、素直に聞く準備も出来ていないと無理かもしれない。Posted by ブクログ
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365日のダイアリーメディテーションというとおり、1日ひとつの聖なる日々の言葉とそれについての解説が書いてあります。何気なく開いたところを読んでもよし、その日のページをめくるもよし。静かな気持ちで自分の心と向き合いたい時にぴったりです。Posted by ブクログ