感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2022年04月07日
読んだだけで満足してない?
行動しろよ。
多くの人と同じように
あたまでっかちになるな。
悪い習慣を変えるのは良い習慣しかない。
ここがゴールじゃないよ。
始まりだよ。
まず1巻を朝昼晩ね。
Posted by ブクログ 2022年01月28日
私は今、行動する。
私は今、行動する。
私は今、行動する。
読むだけで、成功するためのアファメーションになっている。
成功は私を待ってはくれない。
私がぐずぐずしていたら、彼女は他の男と婚約してしまうだろう。
そして、私は永久に彼女を失ってしまうだろう。
私は今、行動する
Posted by ブクログ 2021年05月31日
この本は言ってしまえば「当たり前」のことを書いてある。
ただ、自分はその当たり前を普段無視して有耶無耶にしている。言語化してくれたこの本を仕事の教科書にしたい。一気に全て真似ようとするのではなく、できていない箇所を一つずつ真似すれば、必ず成功者になれるはず。あとは自分ごとにして実行するだけ。
かなり度肝を抜かれました。
そこいらの成功法則とは訳が違います。
リピートしてリピートして繰り返し自分のものにします。
ありがとうございます。
Posted by ブクログ 2019年10月11日
「もし、成功しようとする決意が十分に固ければ、失敗することはない」
という言葉が、一番印象に残りました。
「私は良い習慣を身につけ、その奴隷になる」
「私は良い習慣を作り、その奴隷になろう」
「私は一日も欠かさずに巻物を読む。なぜならば、失った1日は決して取り戻せないし、
他の日で埋め合わせをす...続きを読むることもできないからだ。
私は巻物を読むという毎日の習慣を破ってはならないし、また破るつもりもない。
事実、毎日この習慣のために使う時間は、私がこれから獲得する幸せと成功のために支払う代価としては、ごく小さなものにすぎない。」
というところを覚えておきたいと思いました。
読書を私の毎日の習慣にしようと決めました。
Posted by ブクログ 2018年06月14日
この本の著者であるオグ・マンディーノ氏は、とても有名な自己啓発本の作家で、代表作として「この世で一番の奇跡」があります。
本作では、人生の成功に必要な原理原則を、分かりやすく説いています。
例えば、
「もし、成功しようとする決意が十分に固まれば、失敗する事は無い」
と、成功するには覚悟がとても大事...続きを読むという事を語っていたり、私が好きな言葉として、
「私は良い習慣を身につけ、その奴隷になる」
というのもあります(少し極端な言い回しですが)。
人生を成功へ導きたいと思っている方は是非読んでみてください。
Posted by ブクログ 2016年11月02日
しまいに 泣いた。
惨めな時間も 思い出し 最後に 感動で 泣けた。
一人で 何かに 立ち向かおうとする時
この本が 勇気を与えてくれた。
読んで 良かった。
Posted by ブクログ 2015年05月17日
ビジネスで成功する為の秘訣が物語風に描かれています。
内容としては、他の自己啓発本でも書かれている様なものなのですが、上記の通り物語風でとても読み易いです。やっぱり、”行動する”事が重要なんですよね。
Posted by ブクログ 2015年02月18日
この本は自己啓発本の古典らしい。
よんでみると 話も面白いし、何が人生で大切かを
分かりやすく書いている。
習慣 意志 行動 愛 感情など
基本的なこととどう付き合い どういう気持ちで生きていくべきか教えてくれる本。
それなりに 面白かったです。
今日も頑張ろう。
Posted by ブクログ 2015年02月15日
ダマスカスの大富豪「世界最強の商人」ハフィッドが、先代の「世界最強の商人」パトロスから受け継いだ十巻の巻物。
そこには世界最強の商人となるための秘密が記されていた。
両親を疫病で失い、パトロスからラクダの世話係として養子となったハフィッドが、金持ちの娘リーシャに恋をし、一枚のローブを与えられて貧しい...続きを読む村に旅立つのだが……。
世界で読まれる自己啓発本のお手本のような構成。ここに描かれる成功法は、セールスマンとしてというよりも、むしろ自分自身をいかに売り込むか、自分を有能と信じ込ませるかという指南書のようにも思える。語られる物語も力を持っており、それがこの成功法はひょっとしたら本物かもと思わせる効果を高めている。
Posted by ブクログ 2022年12月10日
本質的な原理原則。
「確かにそうだよな…」「分かっちゃいるけど…」のオンパレードでした。
とにかく行動に落とし込むことが大事だと感じました。
人生、主にビジネス全般における教訓を学べる点や、理解するのは簡単だが習慣化するのが難しい点などが、「人を動かす」や「人望が集まる人の考え方」に似ていると感じ...続きを読むました。
Posted by ブクログ 2021年12月29日
内容はシンプルで当たり前のことと思えるが、本質的なことが書かれてるし、このように生きていくことは実際には難しい。しかし何度も読んで意識づけすることで身につけていくのが肝心。読み返しやくなってるので毎日少しずつ意識づけしていこうかね。
Posted by ブクログ 2020年11月01日
セールスマンとして成功するためには何が必要なのか巻物にから学ぶことができる。
毎日時間を無駄にせず今日1日を生きる、失敗を成功の鍵にするなど、どこかで聞いたことがあるがやり遂げることが普通の人にはできないから成功者は数少ないと感じた。
今すぐに全てをやろうとするのは無理なので、何回も読み直し、1...続きを読む巻ずつ自分の物にしていく。
Posted by ブクログ 2020年01月29日
読む前にキリスト教について少しの知識があると物語としても十分に楽しむことができる。経営に関しての自己啓発本だが、目標に向かって挑戦するときに必要な姿勢がこの本に書かれている。
Posted by ブクログ 2020年01月03日
一部、日本語訳がわかりづらい箇所あり。それでも読み進めることはできます。自分の意識改善を目的に書かれているようです。手元において、何度も読み返すタイプの本です。
Posted by ブクログ 2018年11月04日
"ビジネスに関わる全ての人の心得。
営業のみならず、お客様というべき相手がいる全ての人への指南書。
1~10の巻物の教えを毎日実践すること。
さすれば、目指すものに近づけること間違いなし。"
Posted by ブクログ 2017年07月03日
読みやすい自己啓発本。啓発本といいつつ読んでいてツラくないというあたりがポイントかも。
新卒の人に読んでほしいなー。で、10年経ってもう一回読んで自分の気持ちをもう一度確かめてみるってのをやってほしい。
僕は新卒の時に読めないまま10年経ったので、20年目にまた読んでみようと思います。
Posted by ブクログ 2016年08月26日
ラストで★をひとつ追加したくなる感じ。
小説としての記載は少ないが、そこだけ面白かった。
内容については、うーん。わかるけど自分に出来る気はしない。つまりは、決意の問題だとは思う。
Posted by ブクログ 2016年07月18日
サラリーマン真っ只中の自分にとって、根本的に大事な事が書かれていると感じた。
・もし、成功しようという決意が十分に固ければ失敗することはない
・私は今日という日を心からの愛をもって迎えよう
・私は成功するまでがんばりぬく
・今日、私は自分の感情の主人になる
・私は、今行動する
抜粋だけれど、こう...続きを読むいう訓示が10の巻物に書かれているという設定で話が進んでいる小説。
巻物の内容を自分のモノにできるよう、今から行動します。
目指せ、最強!!
Posted by ブクログ 2016年01月21日
・悪い習慣は失敗に通じる鍵のかかっていないドアのようなものだ。良い習慣を身につけ、その奴隷になる
・私は今日という日を心からの愛を持って迎えよう
Posted by ブクログ 2015年08月23日
人生の成功のためのエッセンスが詰まった本だ。短いながらも含蓄は深い。”夢をかなえるゾウ3”にも似たようなことがったから、成功哲学というものは共通しているはずだ。本物の富とは心の豊かさ、成功するためには障害はつきもの、富の半分を人々に常に分け与えよ、成功しようとする決意が固ければ失敗しない、良い習慣を...続きを読む身に着けてその奴隷になる、成功するまで頑張りぬく、今日が人生最後の日だと思って生きよう、今すぐ行動せよ、等金言が満載だ。読み返していきたい。
Posted by ブクログ 2024年01月07日
短い自己啓発本。中近東が舞台の物語の2冊目。でもどちらの作家も中近東の方ではない。宗教的な思想を絡めるのは性に合わないけれど、長い間よく読まれるのも理解できる。人生に前向きな気持ちになるし、良い事も悪い事も自分次第、人生を謳歌するのが人間だという気持ちになる。
Posted by ブクログ 2023年02月06日
難しいことは書かれていない。結局のところ、本当に重要なことはシンプルなんだと思う。
書いてある内容は簡単だけど、その内容を行動すること、続けること、これはもう、自分の意志と覚悟の問題だ。
やるかやらないか。それだけだけど、その違いは大きい。
Posted by ブクログ 2017年01月15日
巻物の各巻に書かれていることはそれぞれはその通りだと思った。しかしすべてを両立することは難しいと感じた。1巻でその通りだと思うことがあり、2巻はすごく素直に読めた。しかし3巻で私は“勝つ”とあったが、すべてのひとを愛せ。他人にとって良いことをしようというのに“私”が“勝ち”にいって良いのだろうか。
...続きを読む
資本主義でビジネスの世界にいる民間企業にいてそんな生ぬるいこと言ってんじゃねーよ。競争に生き残れないと意味ないでしょ。
と言われればそれまでだが、
信条というものはひとそれぞれ違うように思う。
これまで読んできたリッツカールトンの本や、ねぎしの本、サウスウエスト航空の本からは共感できる信条を感じ取ることが出来た。
この本からは“相手”がどんな人か伝わってこないからあまり説得力を感じなかったのかなぁ。
でも売れているということはこういう本がひとにはつたわりやすいということか。
Posted by ブクログ 2016年10月06日
巻頭巻末の物語部分は寓話仕立てとして。
自己啓発となるパートは短文で畳み掛けるように、暗示的。
気合いだ!気合いだ!気合いだー!みたいなキーフレーズと、補足数行の繰り返しで構成されている。
何かひとつでも心にとまれば良いのでは。
Posted by ブクログ 2015年04月05日
時と場合によって、心にヒットする部分が変わるだろう。
特に、悩んでいる時やピンチな時こそ、読むといいかもしれない。
もちろん解決するのは自分だが。
今は、タイミングが違っていた。