野矢茂樹のレビュー一覧

  • 言語哲学がはじまる

    Posted by ブクログ

    やさしい語り口ですごく難しい話をしてくれる。「うんうん、そうだな」なんて思いながら読んでいても、読み終えて何が書かれていたかあまり思い出せない

    0
    2025年01月30日
  • 心という難問 空間・身体・意味

    Posted by ブクログ

    軽く流しただけだが、面白いに欠けるかな。
    個人の感想的な、枠の限界もあるのかな。あまり、古今の知見も生かされている気がしないし。

    0
    2025年01月09日
  • 「ロンリ」の授業

    Posted by ブクログ

    中高生でも読みやすい会話形式の本

    とはいえ、大人も読みやすく
    水掛け論や横並びなどよくあるなあと思う
    自分もしていることを意識し、
    誤りを正して、建設的な話をすること

    また人の意見を聞く姿勢を持とうと思う

    0
    2024年12月09日
  • 言語哲学がはじまる

    Posted by ブクログ

    言語哲学の基礎を築いたフレーゲ、ラッセル、ウィトゲンシュタインの思想をわかりやすく紹介する一冊。これらの哲学者たちの複雑な論理展開を一般読者にも楽しめるように工夫された内容。言葉の意味やその生成過程について。特に、言葉がどのようにして新たな意味を無限に生み出すのかという問題に焦点を当てる。

    例えば、フレーゲのいう「認識価値」の違い。
    ― 「伊藤博文と伊藤博文は同一人物だ」にはなんの情報量もありません。伊藤博文のことを何も知らない人でも「伊藤博文と伊藤博文は同一人物だ」と言えます。それに対して「初代内閣総理大臣と伊藤博文は同一人物だ」には情報量があります。このことを初めて知った人は知識が増えた

    0
    2024年11月19日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

    Posted by ブクログ

    考えるための素地を教えてくれる本
    論理とはなにか、論理的に正しいこと=そのもの自体が正しいこと、ではない
    前提が正しいかどうかに依存している
    そのことを理解している人って意外に少ないのでは

    0
    2024年09月03日
  • 言語哲学がはじまる

    Posted by ブクログ

    「ミケは猫だ」という言葉の意味は何か、といったところからスタートして、フレーゲ、ラッセル、ウィトゲンシュタインという3人の哲学者の思考をたどりつつ、言語哲学の根幹に関わる考え方に迫る。
    本書は、著者いわく、言語哲学の入門書ではなく、言語哲学の「門前の小僧」と自称する著者が、自分が面白かった話を他に人に話したい、という動機で書かれた本だという。著者のノリツッコミで本書は進んでいき、著者が言語哲学の議論をすごく面白がっていることはとてもよく伝わってきた。
    しかし、読んだ自分も面白く感じたかというと別問題で、何かずっと言葉遊びに言葉遊びを重ねている感じで、正直あまり面白さを感じられなかった。個人的に

    0
    2024年06月16日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

    Posted by ブクログ

    考えるとは。日常からちょっと離れて頭をリフレッシュしたい時に読むと、ゆったりした時間が流れていいかもしれない

    0
    2024年05月14日
  • 言語哲学がはじまる

    Posted by ブクログ

    内容自体が難解なんだろうけど、もう少しわかりやすく説明できたのではないか…と思います。
    読者に語りかけながら説明する口語文体なのは読むハードルを下げてるのだろうけど、それを意識にしすぎて全体的に余計な言葉が多いというか…。説明を丁寧にしようとしすぎてかえってまどろっこしいと感じてしまいました。
    必ずしも言葉を足すことが丁寧な説明になるとは限らなくて、むしろ短く端的に説明する方が理解しやすい場合もあるということを示す良い例ですね。

    書かれていること自体は面白かったです。

    0
    2024年03月23日
  • 言語哲学がはじまる

    Posted by ブクログ

    題名通り、入門書。
    最終的にウィトゲンシュタインの『論考』の紹介になっている。
    言語が思考を成立させるのであって、言語以前の思考という考えには意味がない。(177ページ)が肝。

    0
    2023年12月10日
  • 「ロンリ」の授業

    Posted by ブクログ

    久々の読書。
    論理の本を前に読んでいたので、なんとなく忘れてないか確認するために読んだ。
    内容が簡単すぎるので、物足りない。
    けれどもきちんとポイントを押さえてわかりやすく書かれているので、うちの高校生、中学生の子供にはちょうどイイかも。

    0
    2023年11月20日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

    Posted by ブクログ

    「考える」ってどうすること?「わかる」ってなに?
    本書では、もっと上手に考えるための方法を、心なごむ絵とともに解説。ものごとの見えない枠組みをはずし、本当の「考える力」を提示する哲学絵本。

    この本は読めば読むほど理解が深まって、味が分かる本だなと思う。
    考えるためには「ことば」が必要だ、という章が個人的に好き。動物と人間の違いがよく分かる。ような気がしてくる。
    冗談まじりの文も親しみがもてて好き。

    0
    2023年08月05日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

    Posted by ブクログ

    気がついたら読み終わっていた。
    哲学なんて名前があるけど、平易な言葉で書かれていて読みやすい。
    考えるとは何かについて、思いを巡らせられた。

    0
    2023年05月04日
  • 言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学

    Posted by ブクログ

    1
    チョムスキー生成文法論(解釈意味論)⇔レイコフ生成意味論

    syntax 統語論=構文論
    意味は扱わない

    2
    スキマティックな意味

    3
    カテゴリー
    言語哲学の内包と外延

    ファジィ集合論
    ウィトゲンシュタインの「家族的類似性」
    →プロトタイプ(典型例、模範例、ステレオタイプ)
    「プロトタイプ意味論」

    認知言語学的
    「犬という語の意味は何か」ではなく「語の意味を理解しているとはどういうことなのか」

    コンテクスト(発話の状況)から独立した意味を扱う意味論
    コンテクストに依存する意味を扱う語用論
    →認知言語学では区別できない

    野矢「意味に関わる事実を「典型的な物語」と呼びたい」
    ≒百科

    0
    2022年11月10日
  • 無限論の教室

    Posted by ブクログ

    数学ではなく、哲学方向からの「無限」を理解しようとする話です。最初は「アキレスと亀」など読者が親しみやすいところから、無限を考える際の不思議さ、難しさを説いてくれるので入りやすいとは思いますが、中盤以降はなかなか考えさせられる構成になっています。
    数学での無限はカントールが「濃度」という概念で無限であるものにも大きさの違いが存在することを打ち出しましたが、哲学の世界ではさらにさらに進んでいきます。
    そういった、人間の思考力の強さを感じられる一冊でした。

    0
    2022年10月15日
  • それゆけ! 論理さん【大人のための学習マンガ】

    Posted by ブクログ

    学生時代に習う論理学(必要十分条件とか、演繹法帰納法とか)が出てくる。
    分かりやすくはあるんだが、大人向け(ビジネス上で説明がうまくなる等)ではないかな、という感想です。
    論理学につまづいた方は、入門書としてとっても分かりやすいと思います。

    0
    2022年06月25日
  • それゆけ! 論理さん【大人のための学習マンガ】

    Posted by ブクログ

    「論理的に考えて」。そんな命題(狭義では命題でない)に対して、マンガの形式を取って、論理というものを、非常にわかりやすく解説してくれている本。
    今まで、「帰納」「必要条件」などなんとなく使っていた表現も、気をつけて使おうと思った。

    0
    2022年03月14日
  • 哲学な日々 考えさせない時代に抗して

    Posted by ブクログ


    哲学
    考えること

    なんだか
    つい堅苦しい
    そんなイメージをもってしまうが
    エッセイ調なので
    とても柔らかい

    でも
    時に
    うーむ
    と立ち止まって考えてみたり


    自分の世界の
    考えるって
    物事の捉え方って
    まだまだ狭いなと
    そんなことを感じた

    0
    2022年03月06日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

    Posted by ブクログ

    常識は状況に応じて様々に変わること、
    そしてが常識あるから考えることができる、ということを理解することができた。

    自分の人生に活用できる新たな思想が得られた。

    『かろやかに考える』という表現が気に入った。

    0
    2022年01月19日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

    Posted by ブクログ

    「考えること」は何なのかを考える哲学絵本。小難しい話はなく、絵本のようにカジュアルな話の展開だが、奥が深い。

    0
    2021年12月01日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

    Posted by ブクログ

    言葉がないと可能性はない。
    だったら本という媒体が一番可能性の大きいものなんじゃないか。
    映像では描ききれない思考、状況、場、空気感、香り、表情、、、

    否定できるということは、その可能性を考えられるということ。
    否定は可能性と現実のギャップに生じる。

    0
    2021年11月15日