【感想・ネタバレ】哲学な日々 考えさせない時代に抗して のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年01月11日

肩の力を抜いて,日常系エッセイを楽しく読んでいると,いつのまにか哲学の思考を体験しちゃっている。

これは,本書が野矢さんのこれまでの経験・それについて何を・どんな風に考えたのかが綴られたエッセイ集だから。
哲学的な思考の方法について,野矢さんが解説を語るのではなく,「ちょっと僕がやってみるから,あ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月29日

なんだかあまりにもやさしい文章なので、手加減されてるなって悔しい気持ちになる。で、わたしだってもっとムズカシイことを考えられるよって、さびついてた脳みそが動きはじめる。

ほら、野矢さんの思うつぼだ。

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Posted by ブクログ 2016年01月17日

所在:展示架
請求記号:104/N97
資料ID:11501501
選書担当:ハー

思考している時は行動が停止しており、行動している時は思考が停止している。だが、どちらの時間も重要である。

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Posted by ブクログ 2015年12月19日

野矢先生相変わらず素晴らしい。哲学界隈としてこういうスタイルがどうかというのは知らんけど、文章読むの好き。

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Posted by ブクログ 2018年07月15日

新聞に連載されていたエッセイと、雑誌などの媒体に掲載された少し長めのエッセイとで構成されていて、前半の新聞連載の部分はさらっと読める。哲学者が普段着で語ると帯に記されていたように、なんとも可愛らしいエッセイだった。読み進めるうちに、野矢先生がなぜ「大人のための国語ゼミ」を後に出版したのかがよく分かる...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月21日

論理トレーニングの人の本ですが、これ同じ人なの?!?!って思うくらい、軽くてさらっと読める本です。野茂さん可愛い。実物もきっと可愛らしいおじさまなんだろうなぁ…。哲学哲学した話を期待して読むとちょっと違うかなとなるかもしれませんが、日本語も綺麗だし、嫌味もないし、さらっと読めるし、娯楽本として良い本...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年02月03日

犬って何? ポチ、ハナ、~~個別的、一般的な犬って何?わかんない。
大森先生の説明もよくわかんない。いや~~、哲学ってわかんない。
でも、考えることは、おもしろ~~い。

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Posted by ブクログ 2015年12月07日

思わずふふっと笑いたくなったり、時には真面目に考えさせられたりします。
また新しい見地を得られたりして、思わず隣の人に話したくなります。

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Posted by ブクログ 2015年11月28日

自分の頭で考えることのおもしろさ、ということについて思い出させるというか、気づかせてくれる本。平易な文章でとっつきやすく、新聞で連載されていた1回分が短いエッセイが前半部で、物理的重量からもお風呂で読むのにちょうどいい。ちょっとした事柄について、改めていかに自分が自分の頭で考えずに考えていたつもりに...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月08日

心に響くフレーズ
① 褒めて育てるという方針は、基本的に間違っている。褒められて育った子は、褒められるために頑張ることしかできない。では、どうすればいいのか。それは、褒めるのではなく、共に喜ぶことだ。
② 接続詞を明確に使うこと。それが、論理的に書くために決定的に重要となる。
③ 解けそうもな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月28日

ウィトゲンシュタインの翻訳や著書で知られる野矢茂樹のエッセイ集。お堅いものではなく、哲学とは何?という人でも読めるような平易で力の抜けた、素であろう文体の小品集といったところ。いくつか重複してる内容はあるものの、全体を通してそっかー、そうだなー、と気追わず読める一冊。

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Posted by ブクログ 2017年03月07日

ふらーっと寄ったビレバンで出逢ってしまった一冊。
そんな運命的な出会いをした割には
読むのに時間がかかった。
つい寝落ちしてしまう。
哲学向いてないのか?笑
でも私自身は嫌いじゃないよ。

野矢茂樹さんの写真を最近見たけど、
この文体のようにとても優しそうで
ちょっとお茶目で
日々の出来事に思案して...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月24日

考えることは面白い。
現代に溢れている情報は、人々の考える時間を奪っている。
情報に溺れないように気をつけたい。

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