山田悠介のレビュー一覧

  • 8.1 Horror Land

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    短編なのでよみやすく、テーマがよくわかり、怖い)゜0゜(ヒィィと思えたり、切ないと思えたり、旨味がぎゅうっと詰まった感じでそれぞれの話が独立した長編小説もありだと思いました。

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    2011年10月23日
  • 特別法第001条DUST<ダスト>

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    日本は、ニートを世の中のゴミとして流罪にする超過激な法律を作った。有罪とされた者は500日の刑期が終われば帰還することができる。が、無事に生き残るには困難が待ち受けている。

    なかなか非現実的だが魅力的な設定である。こんな法律が本当にできて世の中のゴミを一掃できればどんなに気持ちいいだろう(笑)
    国家の暴力を近未来の現実と流刑の過去から描くサバイバル逃走小説。

    極限状態の孤島で繰り返される生存競争。強奪、愛憎、人肉食。脱出そして復讐。再会…。

    この作品からは、人間の自然状態はやはりホッブズの言うように「万人の万人に対する闘争」である、という作者の諦念を感じる。また、暗に社会主義的国家を描き

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    2011年10月22日
  • あそこの席

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    山田悠介は初めて読む。会話主体の簡潔な文章でサクサク読める。
    転校生が座ったあそこの席は、実はいわくつきの呪いの席だった…。次々に訪れる呪い、その過去を探っていくうちに一人、また一人とクラスメートが消えていく…。

    人を裏切ることを許さない純粋な高校生の狂気と事件を描いた作品。
    そんな高校生の愛した曲がショパンの「別れのエチュード」とは皮肉である。山田悠介によれば、純粋こそが狂気に成り得、ホラーにもなり得る。
    長澤まさみの解説付き。
    なんか300万部も売れたらしい。学園ホラー。

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    2011年10月20日
  • パズル

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    協力してパズルを完成させる話。最初はあれ?という感じでしたが、読んでいくうちに吸い込まれる感じでした(^^)やっぱおもしろかったです。

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    2011年10月16日
  • パズル

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    この作家さんはホラー作家のイメージが強く
    ホラー嫌いな私はなかなか手に取らないんだけど
    これはホラーじゃないし気軽に読めそうだったので。

    登場人物が多くて、読みながらこんがらがった。
    一覧がどこかについていたら良かったな。
    オチのインパクトはいまいちだったけれど
    よくこんな話を思い付くなぁと思いました。

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    2011年10月13日
  • 魔界の塔

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    ネタバレ

    短いストーリーで早い展開、
    山田悠介らしい一冊でした。
    ゲーム、ニート、等現代っ子な私には
    とても共感できるポイントの多い作品で
    さくさく読めました。
    ただ、珍しくハッピーエンドで拍子抜けしてしまいました。

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    2011年10月12日
  • Aコース

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    山田悠介ワールド炸裂というのだろうか。
    テンポよく読めるホラーなのだが、今回は
    少し人間ドラマが入っていて、オチが軟らかかった。

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    2011年09月24日
  • 特別法第001条DUST<ダスト>

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    人気がある作家らしいのでたまに読んでみますが、どれも同じような作風(普通の人々が理不尽な理由で暴力ふるいあう)で私にはちょっと合いません。本作品は最後に少し暖かい部分があっただけでもまだマシな方でした。

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    2011年09月15日
  • 8.1 Horror Land

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    怖い話が好きな人は、読んでみてもいいと思う。
    3つある真ん中の話は怖くない~少しほろっとするような話だった。

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    2011年09月10日
  • パーティ

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    ネタバレ

    ジャケ写買いしてしまった本(笑)


    内容は、、、イマイチかなぁ。
    途中で飽きて、結末だけ読むという邪道な読み方。
    オチは想像していた通りの展開でした(笑)


    ところどころ
    「そりゃないワ」とか、
    「そんなバカナ」とか、
    そこ端折るのか、、とか色々あって、ちょっと残念な感じ

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    2011年09月08日
  • ライヴ

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    不治の病を治す特効薬を手に入れるためには
    わけの分からないトライアスロンに挑戦せねばならない…。

    読み終わって最初の感想が、珍しく普通に終わってる…でした。
    うやむやもなく、バッドエンドで終わるわけでもなく、なので
    かなり珍しい感じがします。
    が、そこまでの道のりは、いつもの通り。
    ひょいひょい人が死んでいきます。

    しかしこれ、リタイヤした人はともかく
    死体はどうするつもりなんでしょう??
    一応犯人捕まってますけど、ね。

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    2011年08月17日
  • パラシュート

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    え? どうした? って感じがした作品・・・
    すごい消化不良・・・途中まで読みやすかった分
    終盤の失速さが気になった・・・

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    2011年08月02日
  • あそこの席

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    嫌がらせの度合いが半端なかった。
    自分の知らない間に自分の写真が撮られてて、毎日家に送られてくるって想像しただけで、背筋がぞーっとする。

    人の怨みって怖いな。
    出来るだけ、怨みは買わないように、生きていきたい。。

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    2011年07月29日
  • パーティ

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    山田悠介さんの本。
    最終的にはハッピーエンドって決まってて、そこに向かう道のりがはっきりしている作品だと思う。物語としては自分は好きな物だな。でも最終的にどこに向かって盛り上がるのかが分からないかなあ。
    美希の話がメインになっているだけに【現在】の話の内容が薄っぺらく(場所が場所だけにしょうがないかもしれないが)どうしても記憶に残らない感じがしたまま最終局面を迎えているのがどうも残念だと感じた。

    でもこの作者の作品は読みやすくて好きです。
    でも短編のバッドエンドのほうが好きだな。

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    2011年07月03日
  • パラシュート

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    尻切れとんぼ感が...続編でも出そうな勢いでの結末にガッカリ。物語の内容としては面白くて、一気に読んだだけに残念。

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    2011年06月03日
  • 特別法第001条DUST<ダスト>

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    面白い。人間が飢餓状態になったときに自分はどうなってしまうんだろう??と。無人島での極限迫った生活から、ようやく通常世界に戻ってきた世界での展開と素晴らしいストリー展開で魅了されました。ただ、ラストの駆け込みにちょっと納得がいかず。個人的には新鮮感覚だった。

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    2012年02月06日
  • オール ミッション2

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    オールの続編。今回は後輩の駒田が何でも屋で働くことになり、加えて篠田と言う同年の事務の女の子が登場する。何でも屋の仕事も少しずつ軌道にのってきたなか、後輩の駒田に振り回されながらも少しずつ成長していく姿がおもしろい。

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    2011年05月16日
  • パラシュート

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    山田悠介さんらしい黒さはあったけど終わり方が中途半端な気がした。
    もーちょいゆりが動いてもよかったなって思う。いる意味もほとんどなかったし。

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    2011年05月16日
  • オール ミッション2

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    オールの続編で新しいキャラが2人追加されてる。欲を言えば女の子の方がメインのストーリーもほしかったかな。とりあえず山田悠介さんはもっとブラックな話の方が好きだな。

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    2011年05月12日
  • オール

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    ネタバレ

    割り切れなさを残しつつも淡々と進んでいく、何でも屋の毎日。
    主人公はリストラではなく「これは違う」という感覚的理由で前の仕事を辞めており、何でも屋に持ち込まれるビックリな事件はいつもハッピーエンドにはやや手が届かない。
    著者の、小説というフィクションの中でもあえてシビアな世界を描く姿勢が感じられた作品だった。

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    2011年04月19日