山田宗樹のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「嫌われ松子の一生」の原作者の人だーと思い手に取ってみる。
人物のイメージがしやすいので、映像作品になりやすいのかな。
事件に始まり、疑念、そして静かな終わりを迎える。
その過程にあるものは心という不確かなもの。
心って目に見えないから、たくさん迷って、たくさん傷ついて、強くなっていくんだと思う。
心を強くするのは人生の目的じゃないけど、生きるために必要なこと。
見えない心を見えるようにしたら、心は固定されて疑問や疑惑をもてなくなる。
ストレスにさらされても、理解できないからいきなり体にくる。
そしていつかは心が壊れる。
自分が何をしているか意識がない。
別の人格が発動する怖さ、立っている -
Posted by ブクログ
精神家が出てきたり、感情に働きかけるような話が好きなので、あらすじを見て、面白そう!と思い読みました。
エモコン…確かに必要とする人はいそう。でも、怖いよ〜怖すぎるー…
理想的な機械すぎて手を出しちゃいけない領域だ
こんなの、薬物と変わらないんじゃ…
でも、自分でもどうしようもできない感情をもてあまして、辛くて、変えたい時あるよね。
この気持ちさえ乗り越えられれば、きっとうまくいくはずなのにって思うことある
でも、それができなくて、出口が見えなくて、しんどくて、そういう時にエモコンがあるなら、頼りたいのも分かる。
それで、依存しちゃうのもわかる…
だからこそ、存在しちゃいけないものだ
感情