山田宗樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ17歳の少女が覚醒剤中毒死で監察医のもとに運ばれてきた。その肺には小さな黒い病変があった。念のために検査をすると、巨大胞子が確認される。
それから1年後、大学生が授業中に突然黒い粉を吐いて絶命する。発症から30分後に死亡。その遺体からも巨大胞子が確認された。
その年に同じような症例で亡くなったは21名。黒い粉を吐いたときに、口を押さえた手が真っ黒に染まることから“黒手病”と呼ばれるようになる。
翌年の5月、再び黒手病が確認され、どんどん死亡件数が増えていく。致死率100%
この巨大胞子の正体は何なのか?
どのように感染するのか?
予防法は?
治療法は?
最初に関わった監察医と、2人の研究者が“ -
Posted by ブクログ
いつものごとく、帯で選んだこの本、
”パニック小説” 好き!
”泣ける本” 好き!
両方楽しめそうなので、選びました。
口から黒い粉をまき散らしながら絶命するという、
死亡率100パーセントの恐ろしい病気が全国各地で続出。
対応策を発見できない厚生省だったが、
一人の歴史研究家にたどり着き、解決への道を模索する。
最初から、これは夢中で読めそう!とわくわく。。。
ただ。。。ここに出てくる主人公の妻が、
この小説には不向きな、アニメキャラとでも言うべきか、
なんとも、軽いのりで。。。
この小説の面白みを半減させている感あり。
惜しい! と思った。