山田宗樹のレビュー一覧

  • ゴールデンタイム

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    数年前に中谷美紀主演で映画化された『嫌われ松子の一生』の続編である。
    前編で関わった松子の甥の笙(しょう)とその元彼女の明日香が主人公。

    ただし、続編と言っても前編での悲惨一直線の松子の生きざまとは違って、それぞれ思い悩みながらも自分を見つめ、生きていこうとする姿を描く、青春自分探し物語といった趣である。

    松子とのからみはそれほど大きくないものの、要所要所で彼女の存在が、重要な役割を果たしている(と思う)。

    『嫌われ松子の一生』をよんでいなくても、テンポよく読めるが、やはりまずは『嫌われ松子の一生』を読んでからの方が、おそらく数倍は面白く読めると思う。

    最後に、『嫌われ松子の一生』は小

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    2010年03月13日
  • 聖者は海に還る

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    進学校で生徒が突然教師を射殺、事件の再発防止の為にスクールカウンセラーが置かれる。心の専門家は本当に生徒たちの心の問題を解決出来るのか。目からウロコというか、自分の欲望は本当に自分だけのものかっていう問題提起がコワイ。自分が今思っていることは、本当に誰の影響も受けずに自分が思ったことだと言い切れるのか。

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    2009年10月04日
  • ゴールデンタイム

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    それなりに感動はしましたが、松子のインパクトに比べるといまいちでした。なんだかうだうだうだうだしていて。

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    2009年12月31日
  • ゴールデンタイム

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    嫌われ松子とはうって違い、それぞれの悩みを抱えるもののまださわやかだった。
    明日香はまたしても恋人を捨て、夢を追う選択をする。そもそも輝樹は夢を応援できないなんて明日香の何が好きだったんだろう、そして明日香も輝樹の何がすきで付き合っていたんだろう。ふたりの付き合う経緯がいっさいわからないからそもそもしっくりこなかったけれど。
    きっとこれからも二度あることは三度あるし、明日香はおなじような選択を迫られ、恋を捨てていきそうな気がする。
    でもその先にはいったいなにがあるというのだろう。

    笙と分かれて夢をつかもうとしたときの自分に恥じないでいたい。


    その生き方はすごくかっこいいとは思う。
    ただ自

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    2009年10月04日
  • 直線の死角

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    山田さんのデビュー作。
    最近の作品に比べてやっぱり荒い感じはするけど、それにしても読ませるのは本当うまい!!

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    2009年10月04日
  • 直線の死角

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    企業ヤクザの顧問弁護士をする小早川。
    2件の交通事故を担当。
    新しく採用した事務員 紀藤のりこ(HIV)を好きになる

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    2009年10月04日
  • 天使の代理人(上)

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    中絶をテーマにした本。手術をキャンセルした人と間違えられて行われた望まない中絶。中絶を減らすために活動をする人たち。いろんな人たちが出てきます。下巻は展開が早いので一気に読めますよ。

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    2009年10月04日
  • 天使の代理人(下)

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    上巻に続き結構一気読み。

    でも、奇跡って程のことは起こらず。。。

    うーむ・・・・
    嫌われ松子の一生の作者なんだけど、
    何が言いたかったのだろうか?
    男の人だよね。。。。この作家。

    男が責任があるんだよね妊娠って。
    男の身体に妊娠出産が起こるのだったら、
    こんな意味不明の小説はいらないのだよ。
    と・・・思う。

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    2009年10月04日
  • 天使の代理人(上)

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    んー、中絶の是非を問う?のか、
    安易な妊娠への警告か?

    良くわからないけど、
    帯に奇跡の文字があったので、
    買って読んでみた。

    上巻は結構面白かった。。。

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    2009年10月04日