山田宗樹のレビュー一覧

  • ヘルメス

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    何を信じるか。信じないか。揺らぐ気持ち、揺らがない気持ち。強い人ばかりではない。自分を信じて、精一杯生きるしかないのに。一日一日を大切に生きること。やり尽くす。

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    2023年10月09日
  • ヘルメス

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    著者お得意の近未来SF系ストーリーは同氏の著作である人類滅亡小説に似た雰囲気だったり集団思想や宗教的な考えみたいなのも他の作品で既視感あった

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    2023年10月07日
  • 存在しない時間の中で

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    次女が手に入れて読んでいたけど、少し難しくて途中でやめてしまったみたい。その後「おかあさん 好きそうじゃない?」とオススメされて。

    物理学の話なんかが出てくると、たしかに少し難しかった。でもストーリー展開はわかりやすいし、どうなるのかなーという興味も手伝って割とスラスラ読めた。

    この世界は実は…という部分は突拍子もないような仮説ではあるものの、あり得なくもないなあと思えてくる。すごい次元の話なんだけど、具体的に語られているできごとは身近なことの延長という感じなので自然に受け入れられた。

    第四部が特に面白かった。今までのあれこれはそういうことだったのかーとわかったり、切なくなる部分があった

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    2023年09月20日
  • ゴールデンタイム

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    うーん。だらだらと若者の夢への葛藤が書いてあるだけで飽きてしまった。松子の生涯とは特に関係ないかなと思ってしまった。影響は多少受けていると思うけど。全く別の話しかな。

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    2023年09月10日
  • 黒い春

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    架空の病気をめぐる小説。黒い粉を吐いて死ぬ謎の黒手病の怖さ。徐々に原因と発生源を突き止めていく研究者。黒い病に怯える家族、恐いながらもグッと引きつけられて一気に読んだ。最後の最後まで戦いが続くリアリティがあっていい。

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    2023年04月30日
  • 百年法 上

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    百年法の前振りの一部の後、二部から一気に話が進み出して面白い
    終わりのない人生はやっぱり面白みがなくなりダラダラ生きるようになる
    決められた定命を精一杯生きてこその人生かなと思った
    それに気付いた人々はどのような行動を取るのか下巻に期待する

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    2023年04月21日
  • SIGNAL シグナル

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    消化不良な終わり方をする。ただ朱鷺丘先輩のキャラがめっちゃ良い
    山田宗樹の文体は唐突に「無理だー!」ってなる時があるけど、キャラクター作りの漫画家っぽいセンスはすごい好み。漫画原作とかやってほしい

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    2023年04月13日
  • 存在しない時間の中で

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    難しい数式や理論がでてくるのかと思いきや、単純でわかりやすかった。ただ、世界が10次元で出来ていると仮定している割には単純でよくあるSFにしかみえなかった。高次元の世界が人間には理解できないと吟っているので、我々に対してあえて分かりやすくなっているのかも。物語の最後に読者が巻き込まれるような構成になっているのは面白かった。

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    2023年03月21日
  • ギフテッド

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    超能力というSF的要素だけど、人物の設定や政治、集団心理とか細かく描かれているのでイメージしやすく入り込みやすかった。

    けど、正直、個人的には百年法の方が断然おもしろかった。

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    2023年02月08日
  • 黒い春

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    覚醒剤中毒死と思われた若い女性の遺体から、未確認の黒色胞子が発見される。それは、これから始まる新種の黒手病の始まりとなった。
    黒手病と名付けられた、黒色粉を撒き散らしながら絶命するその病気の原因を探し、予防と治療法の確立を目指そうとする。
    ウィルス等を主題とする小説はストーリーが決まってきて、そこに個性を出すのが難しいし、面白く読むところ。パニックを描くのではなく、その研究過程が詳細だなと思ったけれど、山田さんは、筑波の農学研究科出身なんですね。知らなかったわ。製薬会社も経験者なんだとか。
    その研究過程も丁重だなと読みましたが、この黒色胞子の発生原因に、小野妹子の遣隋使一団の歴史ミステリーが絡

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    2023年02月06日
  • 黒い春

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    ネタバレ

    現代のコロナと繋がるところがあった。
    感染経路を特定していくところがわくわくして面白かった。
    ラストは、これからもこの真菌と闘っていくぞ!的な感じ

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    2023年01月20日
  • ギフテッド

    購入済み

    NIGHT HEAD?

    まず話があっちこっち飛ぶのと、話し手も変わるので、
    これは誰の話?となってしまって集中できなかった。

    最初は面白かったのに、飯田譲治のNIGHT HEADを彷彿としちゃったなぁ、、、

    題材は面白いのに残念だなぁ

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    2022年09月07日
  • 人類滅亡小説

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    それぞれの世代の時が流れていくスタイルの小説でとても読みやすかった…!
    ラストの話の盛り上がりも良かった!

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    2022年07月18日
  • ギフテッド

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    ネタバレ

    ★3.5
    山田宗樹さん!やっぱり面白いよね!
    時代の変遷の中に、登場人物の感情をうまく載せるのよ。上手いのよ。
    ラストの違う惑星に瞬間移動した!?はちょっと萎えたけど、でも新しい未来が待ってるって思ったらいい事なのかな。

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    2022年06月21日
  • 存在しない時間の中で

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    やはり山田宗樹のSFは壮大です!面白くて、先が気になりイッキ読みでした。想像しようとしても想像出来ない世界、宇宙の謎とは?誰が創造して、どうなって行くのか?答えのない謎に架空の解答を示してくれるお話でした。

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    2022年06月02日
  • 人類滅亡小説

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    ネタバレ

    なぜだかあまり内容が入ってこなかった
    でも百年法みたいに、何世代にもわたってストーリーが展開されていく感じは凄い好き

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    2022年05月21日
  • 直線の死角

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    2時間ドラマのような話。
    ハードボイルドな要素もあり人間味のある内容もあり。
    ただミステリー要素は浅い。
    どんでん返しなどもなく、推理要素も少なく。
    読みやすく、交通事故の様子など文章で説明がむすがしそうだが分かりやすい。
    続編があれば読んでみたい。

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    2022年04月08日
  • 存在しない時間の中で

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    たまたま三体暗黒森林と同時に読んでいたので頭の中でリンクしてしまった。
    超弦理論は10次元。そのうち6次元は小さい領域に巻き込まれた結果我々の3次元+時間という次元がある。この宇宙は多次元の誰かが創造し、それを小説では仮に「神」としているが、10年後にこの宇宙は閉じられてしまう、というメッセージ。
    結局その神のお告げのようになるのだが…それが存在しない時間の中、なわけです。
    三体でも同じような次元の話が出てきており、こちらは光の速度をうまく扱っているが、本書では時間軸を入れた4次元空間をうまく使ってシナリオが成り立っている。三体と違って、「時間」の次元を理解(というか想像)できれば読みこなせま

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    2022年02月06日
  • 存在しない時間の中で

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    数学物理学理論を駆使して世界を構築した物語。分からないけれど分かるような読み心地。神に似た高次元の存在とリセットされる世界。荒唐無稽な世界観だが全否定しきれないところに、じわじわと不安感が忍び寄る。

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    2022年01月13日
  • 存在しない時間の中で

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    12月-17。3.0点。
    ある大学の数学サークルに、謎の少年がホワイトボード23枚分の数式を記載していく。それは、宇宙の常識を変える数式だった。。。

    SF+ファンタジーもの。数学の知識が無くても読める。サラッと読めたが、あまり心に残らなかった。

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    2021年12月22日