高野和明のレビュー一覧

  • 13階段

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    物語の導入部分から読みやすく、夢中になってしまった。7割ぐらい読んだ辺りから、より面白くなり一気に読んでしまった。所々にあった疑問点も最後には全て回収されてモヤモヤ感もなかった。

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    2026年03月03日
  • 13階段

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    ネタバレ

    面白かった…!すごい!
    どうなるのどうなるの、と先が気になる展開でまさに一気読み。ラストの畳み掛け方が圧巻です。

    死刑執行と殺人、何が違うんだろう。
    現行の死刑に対しても考えるきっかけとなる作品。

    純一の家出と事件は関わってくるんだろうなとは思っていたけど、純一にも殺意があったとするラストはまさに予想外。そう持っていくのか。

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    2026年03月01日
  • 犯人と二人きり

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    高野和明と言えば『幽霊人命救助隊』が大変面白かった。高野作品今までに5冊読んだがどれも最高、自身は幽霊には会いたくありませんが!

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    2026年02月24日
  • 犯人と二人きり

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    ホラーありのミステリ好きな方にオススメです。短編集ということで、一編ごとにコロリと変わる作風(路線?)がいいですね。
    小学校が舞台の作品まであるのは驚きました。微笑ましいです。
    ラストの一編は、どうしてという気持ちも抱きつつ、ベターな感じにおさまったので、読後感が良いです。
    一番ハラハラしたのは、ビル内でのチェイスでした。

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    2026年02月23日
  • 13階段

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    元受刑者と元刑務官がバディを組んで、死刑囚の冤罪を晴らすために調査していく話。

    ラストの展開が怒涛すぎて、どんでん返しのどんでん返しって感じ。

    元受刑者である三上の過去を知って、そりゃそうだよなって感じだし、
    南郷の刑務官としての仕事は素晴らしい事って事もわかる。

    元受刑者は手錠を思い出すから、腕時計はつけれない。

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    2026年02月19日
  • 13階段

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    もっと早く読めばよかったと後悔している。
    元受刑者と刑務官がコンビを組んで死刑囚の冤罪を晴らすっていうこのあらすじだけでアツいのが確定してる。
    進むにつれてどんどん引き込まれるし終盤の展開はハラハラドキドキで感情がジェットコースター。

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    2026年02月18日
  • 踏切の幽霊

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    高野和明さんのファンだからというのもあるけど今回の作品も素晴らしかった。ホラーは苦手だからめちゃめちゃビビって読んだけど、初めてホラー作品でホラーの先に哀しみを感じることができた作品でした。おもしろかったです、

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    2026年02月12日
  • 踏切の幽霊

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    起承転結がしっかりしており、物語の構成がよかった。ただのホラー小説かと思えば違くて、良い意味で裏切られた。髪の長い女の人生が壮絶なもので、感情移入してしまった

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    2026年01月21日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    高野さんの作品は、どの作品も面白いと思っていたので、いつか手にして読みたいと思っていたのが本書です。6篇の短編のような体裁ですが、それぞれの篇はなんとなくつながっており、一つの物語と解釈しても良いかと思います。
    今まで私が読んできた高野さんの作品は以下のとおりです。
    13階段
    グレイヴディッガー
    ジェノサイド
    幽霊人命救助隊
    次に読もうと思っているのが、『踏切の幽霊』です。文庫本になっていました。『K・Nの悲劇』も未読なので、手に取りたいと思っています。

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    2026年01月17日
  • 13階段

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    20年以上も前の作品であるにも関わらず、新鮮であり、古臭さは一切ない。筆力、プロット、深みがエグい。死刑について考えさせられながらも、冤罪の謎を解いていく流れは秀逸であった。

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    2025年12月18日
  • 13階段

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    とんでもなく面白かった。活字なのにスピード感があり、デビュー作とは思えない。平易な言葉で書かれていてすごく読みやすい。複雑な伏線を何度も裏切る。久々にワクワクして一気読みした。

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    2025年12月14日
  • 13階段

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    ずーっと彼女のこと気になってたけど、そういうことだったかあーと。
    酷い犯罪を犯した人の人権は正直どうでも良いと思ってるけど、刑務官の人たちのためにはなんとかならないかなと思う。

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    2025年12月05日
  • グレイヴディッガー

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     本当にノンストップ!骨髄ドナーと殺人事件というテーマがよく結びついたと設定の妙に驚きました。
     散らばったシーンが一つに集約して行くに連れて読むのを止められない感覚が最高でした。

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    2025年11月18日
  • グレイヴディッガー

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    面白かった!
    サスペンスものということで、この先どうやって逃げ切るのか、結末はどうなるのかドキドキしながら読んだ。
    八神がいいキャラしているなと思った。骨髄ドナーとなるくらい良い人だけれど、元は悪党だからただの良い人では逃げられない展開でも、なんとか打開していく様が気持ちよかった。
    高野和明さんは大好きな作家なので、全人類に読んでほしい。

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    2025年10月21日
  • 幽霊人命救助隊

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    ネタバレ

    高野和明さんの本はご多分に漏れず私も「ジェノサイド」と「13階段」は読んでいます。どちらも奥の深い内容で、読んでいた当初は物語に没頭して読みふけった覚えがあります。
    そんな高野さんのこちらの本もなかなかいいよ、と教えてもらって読んでみることにしました。

    まずは、え、高野さんってこんな軽妙な文章を書く人だったんだ、とびっくりです。内容がうつ病・自殺とヘビーながらも、全体に軽妙でユーモアもあり希望が持てる内容であることが私の評価が高い点です。

    主人公の4人組の組み合わせもいい。現代の受験に失敗した浪人生のおにいちゃんに、ちょっと線が細い若くてイケてる風のきれいなおねえさん、家族もちの実直なサラ

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    2025年06月11日
  • グレイヴディッガー

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    最後の最後までどんでん返しがぎっしり詰まっていた!
    高野和明は絶対ハッピーエンドにしてくれるから安心して読める。

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    2025年03月11日
  • K・Nの悲劇

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    不妊に悩んで飛び降り自殺を図った麻衣子。妊娠中絶への葛藤から解離性障害を起こした果波。
    そして、母子共に死亡した中村久美。
    3人の女性に共通するのは、母親になろうとする強い意志だ。
    当たり前の話だけど母性は男性に備わらないんだと感じた。そのこと自体に腹をたてるのではなく、性差を理解して責任を持たせる任務が女性にはあるのかもしれない。
    子を暴力から守る母性強し。

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    2025年02月06日
  • 幽霊人命救助隊

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    あの十三階段を描いた高野和明。カバー絵とタイトルからしてさほど期待していなかったんだけど、一ページ目からもうぐんぐん惹きつけられた。もっと重い文章書く人かと思っていたんだけど、軽快でところどころ笑わせてくれてめちゃめちゃ面白い。
    自殺した4人が、神様に命じられて自殺者を救うべく奮闘する。
    それぞれの自殺志願者たちの背景がしっかり描かれていて、かなり濃厚。レスキュー隊の4人の中でヤクザの八木さんが最高におかしい。
    最後は主人公のお父さんを救うところで、100人のノルマ達成。天に召されて、再び赤ちゃんとなってこの世に生まれたところで終わる。
    笑あり、涙あり、最後は爽やかに感動これは今年の一番の作

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    2024年12月15日
  • 幽霊人命救助隊

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    自殺した四人の幽霊たちが、今から自殺しようとしている百人を助ける。そして助けていくうちに、ゆっくりと気づいていく。「自分は自殺なんて道を選ばなくてもよかったんだ。他にも道はあったんだ」

    今こうして生きていること、命のあること。そんなことに自然と感謝したくなる一冊。挫けそうな時に読み返したい本。

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    2024年12月08日
  • 幽霊人命救助隊

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    想像以上に文章が重く、考えることが多い小説だった。

    作者が高野和明といつことで多少覚悟して読んだが途中涙ぐんでしまうシーンが多々あり最後は色々な思いを感じることができた。

    人生の中で読んでみてもいい本として人に紹介できる。

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    2024年10月15日