高野和明のレビュー一覧

  • 6時間後に君は死ぬ

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    5つの短編とエピローグで構成されている連作短編。5つの話それぞれに違う主人公がいて、全ての話に他人の未来のビジョンが見えてしまう能力を持つ、山葉圭史という青年が登場します。サスペンスミステリーな話もありファンタジーな話、感動する話もあり。色々な要素が散りばめられていて、全ての話がとても面白かったです。中でも3時間後に僕は死ぬという話はハラハラドキドキが凄くて短編とは思えないくらい。ラストも凄くよかったなぁ(*´ω`*)

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    2023年02月24日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    ストーリーの展開が見事。よくこんなの思いつくなと感心しながら読んでました(褒め言葉)。特に「時の魔法使い」と「恋をしてはいけない日」がお気に入りです。

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    2023年01月28日
  • グレイヴディッガー

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    高野和明の長篇ミステリ作品『グレイヴディッガー』を読みました。
    高野和明の作品は、昨年6月に読んだ『13階段』以来ですね。

    -----story-------------
    『13階段』をしのぐ圧倒的迫力!
    空前の疾走感で展開するノンストップ《サスペンス》大作

    改心した悪党・八神は、骨髄ドナーとなって他人の命を救おうとしていた。
    だが移植を目前にして連続猟奇殺人事件が発生、巻き込まれた八神は白血病患者を救うべく、命がけの逃走を開始した。
    首都全域で繰り広げられる決死の追跡劇。
    謎の殺戮者、墓掘人(グレイヴディッガー)の正体は?
    圧倒的なスピードで展開する傑作スリラー巨編!
    ---------

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    2023年01月21日
  • グレイヴディッガー

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    最初読み始めた時は、難解な用語が多く感じ、なかなか読み進めることができなかった。はりめぐされる伏線。
    グレイヴディッガーとは?骨髄移植ドナー?消えた死体?八神を追いかけてくる試客。
    謎が謎を呼び、読み進めていくうちに,八神に親近感が湧いてきた。
    途中からは一気読み。
    ラストは見事に伏線回収。
    さすが高野氏の小説はよく作り込まれていると改めて感心した。

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    2022年12月31日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    13階段、グレイヴディッガーを読んで、高野和明さんの作品にハマったから今回のもサスペンスとか推理小説系だと思ってたら全然違った!
    ドールハウスのダンサーの話が好きだな〜

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    2022年12月19日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    タイトル×高野和明
    刑事モンのサスペンスかと思っていたのに

    なんだこれー!!!!
    感動するやん!!
    これ本当に13階段書いた人なの?!

    いつか読もうと思って長いこと積読してたけど
    こんな面白い本だったなんて

    「時の魔法使い」が一番好きでした
    感想を言うとすべてネタバレになってしまうので
    アレだけど
    また時間がたって忘れたころに読みたい作品
    この短編だけでいいから、定期的に読みたいな

    ここ最近で一番心揺さぶられる一冊でした

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    2022年11月25日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    未来のビジョンが見えてしまう青年と
    関わる女性たちの話。

    「6時間後に刺される」
    「20年前の自分とであう」
    「恋をしてはいけない日に恋をしてしまう」
    「自分の半生を模したドールハウス」
    そして「3時間後に僕は死ぬ」

    どれもミステリでありながら心に沁みるお話。
    最後のエピローグはいらなかったかも。

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    2022年11月03日
  • グレイヴディッガー

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    殺害された薬物中毒者の死体が盗み出されたところから始まるサスペンス。骨髄移植ドナーの連続不審死、同じくドナー登録をしている主人公、八神を追いかける不気味な団体、、、と初っ端から引き込まれた。
    高野先生の作品『13階段』『ジェノサイド』の次に読んだ作品だが、正直一番面白かった。
    最初に伏線を散りばめ、徐々にヒントが出される。謎解きしながら楽しめる。高野作品の共通項。
    読み終わると爽快感と満足感で胸がいっぱいになりました。

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    2022年10月07日
  • グレイヴディッガー

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    高野和明さんの本全部大好きです!!
    世界観がわかり始めてからの疾走感が半端ない、、
    映画みたいな情景が浮かんでくるのがすごすぎる

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    2022年08月08日
  • グレイヴディッガー

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    最初の数十ページを読んで、そこからは一気に転がり落ちた。面白かった。
    欲を言えば、主人公のバックグラウンドについてもっと知りたかった。

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    2022年01月08日
  • K・Nの悲劇

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    とても面白かった。だけれども堕胎シーンや色々が辛すぎた…どうしても自分の子供の顔が浮かんだり、経験を思い出したりして辛すぎ。ラストは涙が止まらなく。
    良い話でした。
    全ての雄は若いうちに読んでおいてほしいです。

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    2021年10月30日
  • K・Nの悲劇

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    途中、これはホラーかな?と思うほどゾクゾクしたけど、それ以上にこの難解な状況に何度も逃げ腰になりながらも立ち向かう修平。
    結果、誰も悪い人はいなかった…感じがハッピーエンドで良かった。
    高野和明さんの本はやっぱり面白い!

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    2021年04月02日
  • 夢のカルテ

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    夢衣がクライアント、自分に向けて、心を探求してい迷いや強さが伝わって来て、また、健介のあったかい気持ちが流れていて素敵でした。怖い部分もあったけど、ハッピーエンドでうれしかった。

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    2018年10月12日
  • K・Nの悲劇

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    凄く良かったです。
    若い夫婦、旦那の夏樹修平はベストセラーを出したライター。お祝いを兼ねて夫婦の披露宴が行われる。
    印税で豪華なマンションを購入したが、これからのローンの支払いも大変なときに、妻の果波の妊娠がわかる。
    修平は、自分の収入では、ローンの支払いも危うくとても子どもを育てていくことができないと判断し、果波に中絶を勧める。果波も同意し中絶手術を受ける段階で果波の体に変化が起きる。
    それは幼い時の友人、中村久美が憑依したかのようだった。中村久美は3年前に恋人との間に出来た子どもを常位胎盤早期剥離で久美とともに亡くなっていたのだ。
    精神科医で以前は産婦人科医だった磯貝が果波を診ることになる

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    2015年02月17日
  • K・Nの悲劇

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    ネタバレ

    最後まで読み手を離さないノンストップストーリー。
    だが、高野先生の全作品が、このクオリティ、この緊張感、この感動、というのは凄まじすぎる。

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    2025年11月17日
  • K・Nの悲劇

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    どのようなジャンルの話なのか?と質問されるとなかなか難しい内容って感じで

    もちろん、恐怖とかそういうホラー要素満載なんだけど
    子を宿した母の力は偉大過ぎてあまり怖さは感じられない

    私も裕福ではなくとも
    ひとりっこだがお母さんになれたことは
    決して当たり前のことじゃないなと改めて感謝

    と同時に、恵まれずに生を得てしまった赤ちゃんがこれからも増えないように
    男性だけではなく、女性も
    しっかり責任をもって行為をすることが大切です(まじめなレビュー…)
    神様のエラーなのかな

    あと
    ちょっと表紙の女性の絵が怖いって!
    これが一番怖かったって!!

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    2026年01月09日
  • 犯人と二人きり

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    ネタバレ

    短編集。
    休日の学校で清掃の仕事をしていた男性が、無差別銃乱射事件を起こした犯人と校内に閉じ込められる話が一番好き。緊迫感があった。
    もうダメかも…!と思った後に起こる展開も面白い。犯人が2つの人格を持っているとは。散々使い古されたようなネタにも関わらず、閉鎖的な環境で、犯人と仲良く(?)するしかないという状況が新鮮だった。男性の頭の中では、いつ変貌するか分からない人間と行動を共にしなければならない恐怖と、助かるかもしれないという一筋の希望がせめぎ合っていたことだろう。何も知らない犯人(善良な方)が一番幸せだろうね。

    自分がなぜか男性となった状態で、交通事故で死ぬ間際の夢を見た女性の話も面白

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    2025年12月30日
  • 踏切の幽霊

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    著者の作品はどれを読んでも面白く、ファンではあるものの寡作でもあり(何でも11年ぶりの新作とか…!)、ノーマークだったため、本屋さんで見つけ嬉しい驚き。面白さはやはりお墨付き。若干ご都合主義的な部分はあるものの、解決への糸口が無くなりそうで無くならない、グイグイ引き込まれていくストーリーテリングはさすが。ホラーというよりはミステリー的な作品と感じた。主人公の、水商売の女性への見方は偏見のようにも感じ、少し白けてしまった面もあるものの、それも時代を反映したものか。
    自分の中では、前作「ジェノサイド」があまりにも傑作で、それは超えられなかったか。

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    2025年12月23日
  • 踏切の幽霊

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    ジェノサイド以来、ずっと高野和明さんの作品のファンです。
    しかし、あまり作品を出してくれない!

    自分の過去のレビューを見みると高野和明作品を読むのは8年ぶり!!!


    欲を言えば一年に一冊は出して欲しい・・・




    踏切に出てくる幽霊

    しかし、過去にその踏切で事故があった訳ではない・・・

    じゃあ、その正体は!?

    時代は90年代のオカルトブーム真っ只中!!

    雑誌編集者は妻を亡くし失意の中で仕事への情熱が消えかかっていた。
    そんな中、編集長からオカルト記事の取材を振られる!

    読者から送られてくる心霊ネタはどれも眉唾物であったが、一つだけ気になる写真があった・・・


    人身事故が起きて

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    2025年12月22日
  • 踏切の幽霊

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    ホラーより社会派ミステリー的な感じでそこまで怖くはなかった。踏切に出る幽霊を追っていく内に謎が解明した時は切なくなった。

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    2025年12月16日