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『13階段』をしのぐ圧倒的迫力! 空前の疾走感で展開するノンストップ《サスペンス》大作 改心した悪党・八神は、骨髄ドナーとなって他人の命を救おうとしていた。だが移植を目前にして連続猟奇殺人事件が発生、巻き込まれた八神は白血病患者を救うべく、命がけの逃走を開始した。首都全域で繰り広げられる決死の追跡劇。謎の殺戮者、墓掘人(グレイヴディッガー)の正体は?圧倒的なスピードで展開する傑作スリラー巨編!
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Posted by ブクログ
★95点 冒頭から盛り上がりがあって、ノンストップでストーリーが動いていく。 映画を見てるみたいにどんどん読み進めてしまう。 アクションあり、サスペンスあり、ハートフルあり、エンタメたっぷりでおもしろかった。
盛りだくさんの「逃走中」
生まれて初めての善行のチャンスを得た小悪党が、 リアルタイムで凶悪な連続殺人が進行する中、 なぜか謎のグループ&数百人の警察官&殺人鬼に追われながら、 少ない所持金で都内を逃走し、期限の時間までに目的地を目指す。 とにかく憎めないキャラの主人公に感情移入しつつ、少しずつ明かされる巨悪...続きを読むの真相にハラハラ。 道中はアクション満載。 最後まで手に汗握る面白さでした。 そういえば昔の携帯電話って充電なしで数日使えましたよね。現在のスマホに慣れてるとバッテリー心配になってしまうけど。
#アツい #ドキドキハラハラ
本当にノンストップ!骨髄ドナーと殺人事件というテーマがよく結びついたと設定の妙に驚きました。 散らばったシーンが一つに集約して行くに連れて読むのを止められない感覚が最高でした。
面白かった! サスペンスものということで、この先どうやって逃げ切るのか、結末はどうなるのかドキドキしながら読んだ。 八神がいいキャラしているなと思った。骨髄ドナーとなるくらい良い人だけれど、元は悪党だからただの良い人では逃げられない展開でも、なんとか打開していく様が気持ちよかった。 高野和明さんは大...続きを読む好きな作家なので、全人類に読んでほしい。
最後の最後までどんでん返しがぎっしり詰まっていた! 高野和明は絶対ハッピーエンドにしてくれるから安心して読める。
ジェノサイドがとても面白かったので、 期待して読んでみたら、期待を裏切らない面白さでした! 特に八神と古寺がお気に入りのキャラクターです。 岡田先生とのかけ合いも好き。 読み進めていくうちに、点と点がつながって回収されていく爽快感。 八神が常に追われていて、逃げているときの疾走感が読んでいて楽し...続きを読むかったです。 ここまで書いておいて、って感じですが、 私の中でやっぱりジェノサイドは超えられませんでした。 次は13階段を読みます!
面白い! 自分が追われているような感覚でハラハラしながら読み進めた。 悪党なんだろうけど、八神にはなんだか情が移ってしまう。
序盤は淡々と進んでいくストーリー、そしてグレイヴディッガーという若干オカルトチックな殺人犯に⁇でした。 でも、物語が進んでいくうちに回収されていく伏線と心優しい悪党のキャラクターにどんどん引き込まれました。 私の好きなタイプのストーリーに大満足でした。
高野和明の長篇ミステリ作品『グレイヴディッガー』を読みました。 高野和明の作品は、昨年6月に読んだ『13階段』以来ですね。 -----story------------- 『13階段』をしのぐ圧倒的迫力! 空前の疾走感で展開するノンストップ《サスペンス》大作 改心した悪党・八神は、骨髄ドナーとな...続きを読むって他人の命を救おうとしていた。 だが移植を目前にして連続猟奇殺人事件が発生、巻き込まれた八神は白血病患者を救うべく、命がけの逃走を開始した。 首都全域で繰り広げられる決死の追跡劇。 謎の殺戮者、墓掘人(グレイヴディッガー)の正体は? 圧倒的なスピードで展開する傑作スリラー巨編! ----------------------- 2002年(平成14年)に刊行された高野和明の第2作… 凶悪犯罪の日常化している現代を舞台にした、ホラー味の強いスリルとサスペンスの長篇です。 ■プロローグ ■第一部 提供者 ■第二部 墓掘人 ■エピローグ ■解説 西上心太 都会の闇を生きてきた悪党・八神俊彦は、運命の一日を迎えるはずだった… 生き方を改めるため、自ら骨髄ドナーとなり白血病患者の命を救おうとしていたのだ、、、 ところがその日、都内で世の魔女裁判期に登場した殺人鬼「グレイヴディッガー(=墓堀人)」をまねた大量殺人事件が発生… 煮えたぎった浴槽に浮かぶ変死体、偶然にもそれを発見してしまった八神は、謎の集団に追われることになる。 今までの悪行をかえりみて挑もうとしている、人生初の人助け「骨髄提供」を全うするため八神の必死の逃走劇が始まった… 警察、謎の集団、正体不明の殺戮者から逃げ切らなければ、八神の骨髄を待つ白血病患者が死ぬ、、、 八神は生き残れるのか? 謎の殺戮者・グレイヴディッガーの正体とは? 著者渾身のスリラー巨編が、ついにその全貌を現す! 1960年代にアメリカで大ヒットして、何度もリメイクされている『逃亡者』のような逃亡モノ… 追う者の執念と追われる者の恐怖や焦燥等、追撃と逃走を描いたサスペンス、、、 面白かったー どんどん先が読みたくて、ページを捲る手が止まらない… そんな展開の作品でした。 八神の逃避行と警察の捜査が交互に描かれていて、あらゆる手段を使って逃亡を続けるアクションと謎解きがお互いに響き合いながらクライマックスに向かう展開や、公安部と刑事部という警察内部の対立の構図、小悪党の八神と政治にも絡む巨悪… 様々なテーマが浮かび上がる一昼夜の逃避行を愉しめました、、、 伏線の回収も満足いくものだったし、ちょっとミステリアスな結末も納得できたな… 至福の読書時間を過ごせました。
最初読み始めた時は、難解な用語が多く感じ、なかなか読み進めることができなかった。はりめぐされる伏線。 グレイヴディッガーとは?骨髄移植ドナー?消えた死体?八神を追いかけてくる試客。 謎が謎を呼び、読み進めていくうちに,八神に親近感が湧いてきた。 途中からは一気読み。 ラストは見事に伏線回収。 さすが...続きを読む高野氏の小説はよく作り込まれていると改めて感心した。
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