高野和明のレビュー一覧

  • 犯人と二人きり

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    13階段以来の高野さんの作品
    長編かと思ったら、短編集だった
    どれも面白く
    他の作品も読みたくなった

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    2026年03月08日
  • 13階段

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    物語の導入部分から読みやすく、夢中になってしまった。7割ぐらい読んだ辺りから、より面白くなり一気に読んでしまった。所々にあった疑問点も最後には全て回収されてモヤモヤ感もなかった。

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    2026年03月03日
  • 13階段

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    ネタバレ

    面白かった…!すごい!
    どうなるのどうなるの、と先が気になる展開でまさに一気読み。ラストの畳み掛け方が圧巻です。

    死刑執行と殺人、何が違うんだろう。
    現行の死刑に対しても考えるきっかけとなる作品。

    純一の家出と事件は関わってくるんだろうなとは思っていたけど、純一にも殺意があったとするラストはまさに予想外。そう持っていくのか。

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    2026年03月01日
  • 犯人と二人きり

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    高野和明と言えば『幽霊人命救助隊』が大変面白かった。高野作品今までに5冊読んだがどれも最高、自身は幽霊には会いたくありませんが!

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    2026年02月24日
  • ジェノサイド 下

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    凄い話やった。現在地球上に生きている65億の人間は、およそ100年後には、全員が死にたるなのに、なぜ今殺し合わなければならないんだろうな。
    人類がこんだけ進化していたら、さらに新しい人の種類っていうのが出てくるっていうのもまぁわかるような気がするわ。でも今新しい人類が出てきても、確かに脅威となると思ったら抹殺されてしまうんだろうな。恐ろしい人類は。

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    2026年02月24日
  • 犯人と二人きり

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    ホラーありのミステリ好きな方にオススメです。短編集ということで、一編ごとにコロリと変わる作風(路線?)がいいですね。
    小学校が舞台の作品まであるのは驚きました。微笑ましいです。
    ラストの一編は、どうしてという気持ちも抱きつつ、ベターな感じにおさまったので、読後感が良いです。
    一番ハラハラしたのは、ビル内でのチェイスでした。

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    2026年02月23日
  • ジェノサイド 下

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    文句なしに面白い

    人間の本質について考えさせられますね
    残虐性は、やはり目を逸らすことのできない本質の一部だとはおもうけれど、善性もやはり人の生来持つ本質の一つだと思いたいです

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    2026年02月23日
  • ジェノサイド 下

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    予測できない展開で、とても楽しめた。
    何かを匂わせる書き方や、先の読めないワクワク感がある。
    薬に関する細かい描写はやや難しい部分もあるが、専門知識がなくても十分に読める。
    超人類の知性の卓越ぶりを思い知らされるし、味方なら心強いが、敵に回したら絶対に勝てないだろうと感じさせられる。

    人類が最後の進化形だと決まっているわけではなく、今後ヒトよりも優れた生命体が誕生する可能性もあるのではないか。
    そんな想像が膨らむ小説だった。

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    2026年02月19日
  • 13階段

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    元受刑者と元刑務官がバディを組んで、死刑囚の冤罪を晴らすために調査していく話。

    ラストの展開が怒涛すぎて、どんでん返しのどんでん返しって感じ。

    元受刑者である三上の過去を知って、そりゃそうだよなって感じだし、
    南郷の刑務官としての仕事は素晴らしい事って事もわかる。

    元受刑者は手錠を思い出すから、腕時計はつけれない。

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    2026年02月19日
  • 13階段

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    もっと早く読めばよかったと後悔している。
    元受刑者と刑務官がコンビを組んで死刑囚の冤罪を晴らすっていうこのあらすじだけでアツいのが確定してる。
    進むにつれてどんどん引き込まれるし終盤の展開はハラハラドキドキで感情がジェットコースター。

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    2026年02月18日
  • ジェノサイド 上

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    コンゴのジャングルに住む民族の殺害ミッション。
    理由はウイルス対策だと知らされているが、物語が進むにつれて真実が徐々に明らかになっていく。
    展開が非常に面白く、情景もクリアにイメージできる。
    読み始めたら止まらず、海外ドラマを一気見しているような感覚だった。

    超人類の存在が人類にとって脅威になりうるという考えには一定の説得力があるが、大統領のパーソナリティが政策に強く影響している点ももっともだと思う。
    このホワイトハウスは、かなり攻撃的な方針を取っている印象を受けた。

    コンゴでの作戦とは直接結びついていなかった日本の大学院生が、下巻でどのように関わってくるのかとても楽しみ。

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    2026年02月16日
  • 踏切の幽霊

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    高野和明さんのファンだからというのもあるけど今回の作品も素晴らしかった。ホラーは苦手だからめちゃめちゃビビって読んだけど、初めてホラー作品でホラーの先に哀しみを感じることができた作品でした。おもしろかったです、

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    2026年02月12日
  • ジェノサイド 下

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    ネタバレ

    上巻に続き、緊張に満ちたミッションが続く。ラストまで一気に読んでしまった。

    最初にイェーガーが命じられたのは、「人類を抹殺するウィルスに感染した人々を、やむを得ず殺すミッション」だったはずなのに、実は「アフリカのムブティ人の間に突然生まれた進化した人類を、彼に脅威を感じた合衆国が抹殺するミッション」だったことが判明した上巻。
    進化した人類アキリはまだ三歳にもかかわらず、合衆国の暗号通信を解読するわ、電力発電所にハッキングしてアメリカ各地を停電に追い込むわ、ものすごい力を発揮する。金と力に物を言わせて追撃してくるホワイトハウスの包囲網から、間一髪で逃れるシーンの連続は、読んでいて純粋にワクワク

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    2026年02月07日
  • ジェノサイド 下

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    何度電車を降り過ごしたか
    こんなにも引き込まれる作品は久しぶりだった
    人間という枠組みでできている社会に一石を投じることができる機会があるということの期待を持つことができました

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    2026年02月07日
  • 犯人と二人きり

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    高野和明さんの短編集。
    ミステリーをベースにSF、ホラー、サスペンス、ファンタジー要素が盛り込まれた作品。
    短編集は読みやすいけれど、ちょっと物足りなさを感じることがありますが、高野さんの作品はどれも読み応えあり。特に好みだったのは、『ハードボイルドな小学生』と『天城の山荘』。
    『ハードボイルドな小学生』は、主人公がクラス内で起きた怪文書事件の犯人を探す物語。主人公・優くんの大人の男性を意識した口調や行動が微笑ましい中、子どもならではの視点で事件を解決していく過程がとても面白かったです。
    『天城の山荘』は、時代背景も含めて好み。怖いけど面白くてページを捲る手が止まりませんでした。
    満足度の高い

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    2026年02月02日
  • ジェノサイド 上

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    7,8年ぶりの再読。
    昔読んでワクワクしたのを覚えていたのでまた読んでみようと思った。

    2回目だけどグイグイ物語に引き込まれていく。
    こういうSFアクションいいですね。

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    2026年01月31日
  • ジェノサイド 上

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    父の遺品整理をしていて、気になっ読んでみた。
    期待してなかったゲド、グングンストーリーに引き込まれて、没頭してしまった。
    この作品をきっかけに、SF小説にハマってしまうくらい好きな作品になった。

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    2026年01月25日
  • 犯人と二人きり

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    高野和明の小説を読むと、人間に対する愛、きれいなものもそうでないものも含めた大きなものに対する愛を感じる。
    「ハードボイルドな小学生」は傑作。

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    2026年01月24日
  • 踏切の幽霊

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    起承転結がしっかりしており、物語の構成がよかった。ただのホラー小説かと思えば違くて、良い意味で裏切られた。髪の長い女の人生が壮絶なもので、感情移入してしまった

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    2026年01月21日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    高野さんの作品は、どの作品も面白いと思っていたので、いつか手にして読みたいと思っていたのが本書です。6篇の短編のような体裁ですが、それぞれの篇はなんとなくつながっており、一つの物語と解釈しても良いかと思います。
    今まで私が読んできた高野さんの作品は以下のとおりです。
    13階段
    グレイヴディッガー
    ジェノサイド
    幽霊人命救助隊
    次に読もうと思っているのが、『踏切の幽霊』です。文庫本になっていました。『K・Nの悲劇』も未読なので、手に取りたいと思っています。

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    2026年01月17日