高野和明のレビュー一覧

  • 6時間後に君は死ぬ

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    短編集だが、それぞれ圭司が絡んでいるストーリー。
    3時間後に僕は死ぬ、は結構ご都合主義な感じだったなぁ。大勢のビジョンが見えるのは少しやり過ぎた感じ。
    時の魔術師は良かった。前向きになれる。

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    2025年02月21日
  • K・Nの悲劇

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    お下がり本

    高野和明さんの本は良い意味で一貫性がない
    全然違う人の本を読んだのかな?と思うくらい、読むたびに違う雰囲気を感じる

    この本のジャンルはなんなんだろう、、
    ホラー?サスペンス?

    言えるのは「母になった女性は強い」ということです

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    2025年01月14日
  • 夢のカルテ

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    ★3.5 お下がり本

    面白かった!
    事件&麻生刑事と特殊な能力を持つ夢衣の恋愛

    なんでかわからないんだけど、麻生刑事のイメージがSnowManのさっくんで読んでしまいました


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    2025年01月11日
  • グレイヴディッガー

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    ★3.5
    お下がり本

    とにかく八神さんが可哀想
    なのに、悲壮感がなく前向きに骨髄移植のドナーとしての使命を果たそうとします

    グレイヴディッガーは、私の中ではゲーム
    サイレントヒルの中にいた三角帽子の斧引きずってる人!!
    怖すぎる!!!

    スピード感があって、昨日から一気に読みました

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    2025年01月12日
  • 幽霊人命救助隊

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    『13階段』『ジェノサイド』『踏切の幽霊』と高野さんの作品を読んできて4作目。
    お気に入りの作家さんだったので楽しみに読んでみて、過去に読んだ3作とは趣きが違ったけど、こちらはこちらで面白かった!
    自殺を題材にしながらもコミカル…だけど社会の暗い部分を表現し…だけど読んでて心が軽くなる作品だと感じました。

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    2024年12月11日
  • グレイヴディッガー

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    うーん、まあまあだったかな!

    高野和明さんの著書は『13階段』と『ジェノサイド』を読んでいて、どちらもめちゃくちゃ面白かったので、本作もかなり期待しながら読んだんだけど、ちょっと期待しすぎちゃったかもしれない。

    別々の事件が繋がり始めた瞬間とかは面白く読めたけど、男の逃走劇のパートが長くて飽きてしまったのが正直なところ。
    文体は読みやすく好きでした。

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    2024年09月27日
  • 幽霊人命救助隊

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    非現実的な設定だが、何度も人を助けていくごとに現実のような錯覚が生まれた。特に最終章は当たり前のように非現実的なことが行われているが、全く違和感なく読み終えた後は不思議な感覚さえした。
    約20年前の小説だが、今の現代社会の問題や環境と何ら変わりない問題であり、そのことは一個人として悲しくもなった。
    だからこそ、今を生きる。命がある私達、皆さんにも読んでほしい作品でした。

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    2024年08月18日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    未来予知をテーマにした短編集。
    エピローグで何故か涙が出そうになりました。
    運命は自分の力で変えられると思う。

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    2024年02月18日
  • 幽霊人命救助隊

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    自殺した登場人物達が自殺志願者を100人救い、天国行きを目指す!!

    「自殺」のキーワードからは想像できないようなコミカルな表現が多くて、読み始めは軽め。
    ひとり、またひとりとレスキューしていく中で少しづつ登場人物の孤独や苦悩もほどけていく。

    鬱病=精神科に繋げればOK!な空気には、そんな簡単なことじゃないとムッとしたけど…
    最終的には感情移入でティッシュ必須。

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    2024年01月01日
  • グレイヴディッガー

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    ネタバレ

    高野和明さん2冊目。
    個人的には13階段の方が好きだけど、「ノンストップ」「圧倒的なスピードで」その言葉通りすごく疾走感のあるお話でした!
    事件の謎をじっくり深く考える暇もなくあれよあれよと話が進んでく…というか読み進める手が止まらない笑
    ミステリというより逃走劇という印象。

    八神は確かに悪いことばかりしてきた悪党には違いないけど、人を助ける為にボロボロになりながらも諦めずに逃げ続けるところに好感が持てた。そしてそれを信じる人情派刑事古寺も良いキャラしてるなぁ〜。
    にしても時速90キロでビルに激突した後も5体満足で逃げ回ってるのは流石に強すぎてちょっと笑っちゃった笑
    そしてグレイヴディッガー

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    2023年11月01日
  • 夢のカルテ

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    人の夢に入れる能力は本当に要らないですね。あと入られたらすごく嫌。夢の中での変な事って本当に変だから、見られて勝手におかしい人判定されるのも辛い。
    そんな人の夢に入れる能力を使ってカウンセリングする話です。

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    2023年10月10日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    ネタバレ

    短編の連作好き
    最終編は伏線も多数貼られていて、最後まで着地点がわからなかった
    厭世的というか達観した感のある彼が予知は絶対と言いながらもそれを変えるために取り組む姿勢に好感が持てるし、それが希望や努力につながるように思える

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    2023年08月27日
  • 6時間後に君は死ぬ

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    ー決まっている未来をどうできるのか。

    〈あらすじ〉
    6時間後に君は死ぬ。非現実的な未来をビジョンという形で見ることができる男から、美緒は突然未来を言い渡された。誕生日を迎える0時に死んでしまうという不吉すぎる予言をどうしても無視できないまま、その男と共に未来を回避するための手を打つ。

    〈感想〉
    韓国で映像化されるそうで、最近の韓国の映画やドラマはものすごい作品が多い中、こうやって日本の小説を題材にしてくれるのはなんだか誇らしい気持ちです!
    タイトルそのままで、どんな話かと思ったら、まさかの未来が見える状況をどうするか、という話でした。連作小説のようになっていて、個人的には「ドールハウスのダ

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    2023年08月09日
  • K・Nの悲劇

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    世の中には科学では説明できない事も多いですね。
    ちょっとドキドキしながら読みましたが、本意でない堕胎を拒む気持ちは女性なら有るだろうと思いました。
    最後は良かったね!と思ったのですが、最後の最後でドキッ!!??でした。

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    2023年04月16日
  • 夢のカルテ

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    ネタバレ

    特殊な能力を持つ女性と、凶悪犯罪に立ち向かう男性刑事がいくつもの難事件に立ち向かいながら恋愛していくファンタジー?恋愛?ミステリー?な物語でした。なかなかこの組み合わせはないんじゃないでしょうか?
    ハラハラドキドキさせられるシーンはいくつもあり怖い!(ホラーではなく、主人公が危なくて読んでられない)と思って本を閉じたのも何度かありました。さすが高野和明さんです。
    ただ、最後の話で女性主人公が犯罪の重要な手がかりを探しに行くシーンでどう考えても危険な行動なのに男性刑事を待たずに進んじゃうところが展開上仕方がないんでしょうけど、とても合理的な考えとは思えずモヤモヤしました。

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    2023年03月08日
  • 夢のカルテ

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    他人の夢に入り込める能力を持つカウンセラーが、刑事との出会いと恋を経て、自分の過去や内面を見つめ直していく。ミステリよりも恋愛の度合いが強く、事件の内容にはそれほど意外性はない。

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    2021年02月04日
  • 夢のカルテ

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    謎を夢で解決するのは、ミステリーのルール違反だと思っていた。
    が、それもありかなと思えるラストだった。

    やっぱり小説の善し悪しって、ラストが大きく影響するのかも。

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    2020年08月04日
  • K・Nの悲劇

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    「ジェノサイド」、「13階段」、「6時間後に君は死ぬ」等、この作家さんも好きな作家さんの1人ですが、あまり多く作品が無いのが残念です。
    そして、前から気になっていたこの作品をやっと読みました。
    思っていた以上に面白くて一気読みでした。
    精神的な妄想なのか、死霊の憑依なのか、読んで行くにつれてどちらか分からなくなってしまいますが、最後はそんな事はどちらでも良くなる、結果的に後味の良い作品でした。

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    2019年12月26日
  • 夢のカルテ

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    面白かった
    表題のとおり「夢」をテーマにしたファンタジック恋愛ミステリー

    人の夢の中に入り込める特殊能力を持った心理カウンセラー夢衣。その能力を生かして、患者の心を救おうとします。
    最初のクライアントは刑事の麻生。発砲事件で一般市民が撃たれたことを悩んでいます。
    その刑事の夢の中で見たものとは?

    その後、植物状態になった婚約者、さらには夢の中で殺人を犯す男、父親を亡くし口のきけなくなった少女をカウンセリングしていくことに。

    これらの出来ごとを通して、次第にひかれ合う二人ですが、本当の恋愛感情なのかどうかって、これまた、面倒くさい(笑)
    心理学者の恋愛って変なところで悩むのね。

    そして、

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    2019年10月19日
  • K・Nの悲劇

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    人間の身勝手さに吐き気を催すぐらい、暗鬱な事実を突きつけられるということは、それを内在しているという証なのだろう。
    他の著作同様、緻密な設定、調査の跡が窺い知れる。脱帽...。

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    2018年12月21日