夢のカルテ

夢のカルテ

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

毎夜の悪夢に苦しめられている麻生刑事は、来生夢衣というカウンセラーと出会う。やがて麻生は夢衣に特殊な力があることを知る。彼女は他人の夢の中に入ることができるのだ――。感動の連作ミステリ。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    夢のカルテ
  • タイトルID
    :
    20150663
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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夢のカルテ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    夢衣がクライアント、自分に向けて、心を探求してい迷いや強さが伝わって来て、また、健介のあったかい気持ちが流れていて素敵でした。怖い部分もあったけど、ハッピーエンドでうれしかった。

    0
    2018年10月12日

    Posted by ブクログ

    クセのない文で読みやすかったです。内容も設定も好きでした。
    ただ、主人公が今までの描写からしてしなさそうな行動を最後の方でしたのでモヤっとしました。

    0
    2025年03月15日

    Posted by ブクログ

    死に際の人間が残される人を愛しているが故につく優しい嘘に弱いので、読みながらぼろぼろ泣いた。やさしさを受け取った側がそれを全部解っているのがせめてもの救いだった。

    高野さんの作品の良いところは、感情に対する言語化が非常に丁寧になされている事だと思う。高野さんの作品に登場する主人公はいつだって心情をすぐさま言語化し、そこで見えてくる弱さやずるさにとことん向き合ってくれる。私はいつも本の中の一人称になりきって読み進めているため、その人生の一部をなぞることで日頃自分の感情をうまく言語化できず感じるもどかしさを解消してくれるのだと感じた。

    良い作品には良い解説、という持論があるがこの作品の解説も例に漏れず素晴らしかった。私もそれ感じてたけど言語化出来んかったな〜〜〜と、格の違いを見せつけられ大変悔しい思いをした。これからこの作品を読む人には、本編を読み終わったあとに自分なりの感想を書き出すなりした後、待ち受ける言語化ヤクザ(解説の大矢博子さん)にぶん殴られて欲しいと思った。

    0
    2024年09月21日

    Posted by ブクログ

    高野和明さん著『夢のカルテ』の概要と感想になります。

    概要です。
    睡眠療法専門のカウンセラーである夢衣(ゆい)は、今日も悩める患者と向き合いながら彼らの夢を治癒していく。ある日に訪れた刑事の健介は夢衣との出会いに運命的な何かを感じ取り、次第と二人はいくつかの事件と夢に立ち向かって惹かれ合う。

    感想です。
    振り返ると高野和明さん作品も既読作は増えました。代表作『ジェノサイド』の緊迫感と『幽霊人命救助隊』の優しさを掛け合わせて(2で割った)本作は書かれた印象ですね♪
    ドラマのような展開と高野和明さんらしい読みやすさで、高野和明さん作品を初読みしたい方にオススメです。

    0
    2024年09月15日

    Posted by ブクログ

    面白かった~!惹き込まれて一気読みでした。
    少し切ない所も有るのですが、良い終わり方でした。他の高野和明作品とは違いファンタジーの要素が有る作品でしたが、読みやすくて先の展開が気になり読者を惹き込ませる所は流石です。今回も楽しませて貰いました。
    高野和明作品は、後1冊で読破してしまうのですが、作品数が少ないのが残念です。脚本家もしている様ですが、ミステリー小説の執筆にも力入れて欲しいなぁ、、、

    0
    2023年07月03日

    Posted by ブクログ

    久々の高野和明さん!(共作やけど)
    夢分析か…
    フロイトとかユングとか言われても、精神の分野はさっぱりですわ…(−_−;)

    人の夢の中に入れるとかいうと、何かサイコダイバーシリーズを思い浮かべてしまうが、それほどバイオレンスしてないし、ドロドロしてない。

    夢衣さん、人の夢の中に入れるという特技で、心理カウンセラーしてる。まずは、刑事さんをカウンセリングして、不眠症を撃破。しかし、自身のハートも撃破。
    最後は、ハラハラしてミステリーするけど、途中は、2人の恋愛にイライラ…ええ大人が何してんねん!と思うけど、羨ましくもある。
    夢からとはいえ、人の心の中を読めるというのは、いいのか悪いのか悩みますな…
    分からんからこそ楽しいってのもあるしね。

    0
    2022年08月09日

    Posted by ブクログ

    「ジェノサイド」に衝撃を受け「13階段」を読み、ますます高野和明さんファンになって手に取った3冊目。
     共著だからなのか、それとも恋愛要素が含まれているからなのか前出2冊とは違う雰囲気を持っていて新鮮だった。

     人の夢の中に入ることができるカウンセラーの主人公:夢衣(ゆい)が4人の患者の夢に入り込み、苦しむ心を救おうと奮闘する一方で、患者として出会ったもう1人の主人公:麻生刑事と互いに惹かれあう。
    湧き上がる恋愛感情に戸惑いながらも共に事件解決に立ち向かう2人。恋愛軸強めのサスペンス物語。

    4章のうち、個人的には特に【第2章:婚約者の夢】が切なくて、でも美しい物語で好き。

    4章通して夢衣と健介の恋愛が描かれており、普通の恋愛としてみたらモヤモヤする場面が多々あるが、元々がカウンセラーとクライアントの関係だったからこそ恋愛移転や過去の体験からくる影響などで判別が難しくもあるのは何となく理解できた。
    映画とかドラマになりそうな話で、お互いが過去の経験と向き合いながらも2人で前進していこうと決める想いと行動がステキ。

     

    0
    2022年05月27日

    Posted by ブクログ

    どのエピソードも面白かったですが、2つ目のお話しで少し潤っとさせられました。

    ファンタジーなミステリーで全体的に読みやすく、面白かったです。

    恋についてはカウンセラーとして自己分析しながら葛藤してるのがもどかしく...楽しめました(笑)

    高野さんの作品は久しぶりに読みましたが、どの作品も面白く、楽しめます。

    0
    2021年01月08日

    Posted by ブクログ

    面白すぎて寝不足になること間違いなし。
    ミステリー要素だけでなく、恋愛要素も兼ね備えたハラハラドキドキものです。ただ、考え過ぎると自身のトラウマと再度向き合うハメになるので要注意…。

    0
    2018年12月21日

    Posted by ブクログ

    明晰夢を見ることができるカウンセラーが主人公の話。

    明晰夢というものを知らなかったのだが、非常に面白く読むことができた。

    他人の夢に入り、自分でも気づいていない深層心理の問題を解決する。それだけでもおもしろそうなのだが、そこに恋愛の要素と、犯罪捜査に関わっていくサスペンスの要素が加わり、飽きることなく最後まで一気に読み通せる。

    シリーズ化して欲しいくらい主要な登場人物が魅力的である。

    0
    2017年01月20日

夢のカルテ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    夢のカルテ
  • タイトルID
    :
    20150663
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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