高野和明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ真相が見えてくるまではすごく面白かった。
犯人が分かった辺りから、わたし的には大失速…。
この手のものは何でもそうだけど、それまで普通に暮らしていた(??)人間にここまでのことができるかよ、訓練された職業暗殺者かよ、と思ってしまう。
私が読み飛ばしたのかもしれないけど、代議士が自分の私兵を得るために公安の警察官を使ってカルトを作り、そこに犯人が偶然入り??、代議士が有力な対立候補をスキャンダルで落とすべく、カルトの人間に人を殺させるとともに嘘の証言をさせたり(それを犯人が知って、恩人の復讐をすることに??)、代議士が白血病治療の骨髄移植のためにカルトの人間に八神を確保させようとした…てこと -
Posted by ブクログ
ネタバレ13階段が面白かったので、こちらにも挑戦。
冒頭からアメリカの大統領が登場し、
他の登場人物もカタカナで難しい役職の
登場人物たち。
そこで既に身構えたところに
政治の話がはじまり、手汗がダラダラ。
日本に舞台が移って、ここはまだ読めそうだと安心したらややこしい化学の話が始まって
これは、阿呆なわたしが手を出していい本なのだろうか…?と震えながら読み進めていましたが、
ひとまず
理解できなさそうな難しい話は薄目を開けながら
ぼんやりと分かればよしとし、読み進めていくことにしました。
3分の2までさしかかると
ワクワクする急展開でそんなこと気にならなくなりました。
挫折せずに最後まで読ん -
Posted by ブクログ
これは、面白い。
科学と物語が見事に融合して、まさに自分好み。
大まかなストーリーとして、アメリカ人傭兵であるイェーガーによるアフリカのミッション。日本で薬学を専門とする大学院性の古賀研人への父親からの不可解なメッセージ。遠く離れた2人の点をつなぐのは、数十年前に発表された「ハイズマン・レポート」という論文。その内容は人類を滅亡させてしまう5つの要因を科学的検知により、予測して警告する内容だった。
物語を読み進める事に、少しづつ明るみになっていく真実。誰が味方で誰が敵かもわからない。陳腐な言い回しだが、その状況にハラハラさせられている自分がいる。途中にでてくるチンパンジーの話が印象強くて、