梶山あゆみのレビュー一覧
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目次
はじめに ムダのない世界に向けて
ムダとは何か
【第Ⅰ部】ムダと環境
ゴミ処理はムダだらけ?/透明なプラスチックの不透明な問題/
リサイクルがかえってムダを生む?/水問題に潜むムダ
【第Ⅱ部】ムダと経済
スマートフォンから生まれるムダ/ファッションの大量消費/
返品文化が消費行動を変える?/誰もが嫌悪する食品ロスの真実
【第Ⅲ部】ムダの科学
CO2がどのように生まれ、悪影響を及ぼすのか?/
発電方法と電気使用から見るムダ/非効率な太陽エネルギーの使われ方
【第Ⅳ部】ムダの哲学
お金のムダ/時間のムダ/発揮されない潜在能力/浪費される命 -
Posted by ブクログ
【自由研究】人はなぜ老いるのか?①
本書はおそらく壮大な【プレゼンテーション+プロモーション】なんだと思います。研究資金を得るための。
■本書の主張は明快です
・老化は病である
・ゆえに細胞を入れ換えれば長生きできる
・結果、人生130年時代になる
・人生の終わらせ方は選択制になる
■今後予想されること
・NMNというサプリが爆売れするでしょう!
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本書が正しいかどうかは別としても、今後健康寿命を延ばすことはますます盛んになるでしょう。
我々は寿命をいじることへ本能的に「違和感」を覚えます。著者はこうした批判や「諸問題」に対し、反論や解決索を提示します。
ただ、どの説明もどこか〈詭弁〉感が否めません…。この問題は倫理の問題なのできっと答えは出ないでしょう。
著者が唯一反論できなかった批判は、皮肉なことに著者の息子さんからのものでした。
「パパの世代もその前もみんな、地球が破壊されていくのを黙って見ていたよね。そのうえ、何?今度は人がもっと長生きできるようにしたい?世界をもっと傷つけられるように?」
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Posted by ブクログ
カエサル、クレオパトラといった超有名人もいれば、馴染みのないガーフィールドなる大統領も(第20代アメリカ合衆国大統領)。
猫かとおもたよ・・・
さて、本書はタイトル通り、偉人たちの「死に様」だ。
役者あとがきにある通り、当時は「最善の治療法」を施された結果とはいえ、この死に方の苦しみは如何程だろうと思わざるを得ない。
本書にたびたび出てくるのが「瀉血」だ。
悪い血を抜けばいい、確かに、発想は悪くない、だが、抜いてその後どうするのよ……。
ワシントンは2.4Lもの血を抜かれたそうだ。
私はたった400mlの血を抜かれた後、駅の階段を駆け上がり如何にもこうにもひどい気持ちで家に帰ったというのに。
顔が青ざめるなんてレベルではないだろう。
エリザベス1世の死に方もすごいがヘンリー8世の死に方はとんでもない。
妻を何人も娶り、離婚したり斬首したり、ひどい王様の典型例のようなイメージだったがこんなに壮絶な死に方だったとは。
晩年のヘンリーの足には脂肪だけではなく腐りかけた肉、膿、神経の末端まで見えていたそうだ(げっ)。
で、亡骸は腐敗ガスで爆発したらしい(げげげ)。
己の業が報いた結果、なんてことは言わないが、できれば、ちゃんと看取ってもらえるような性格のまま、苦しまず、旅立ちたいものだ。
あと言えるのは、ちゃんと病院に行こう、薬剤師の話もちゃんと聞こう。
少なくとも今の医学は今できうる最善の策をとっており、少なくとも彼らのようなのたうち回るような痛みはない、はずだから。 -
Posted by ブクログ
作りはちょっとしたエッセイ風で、あっさり読み終えることができる中身自体は濃いというわけではないけれど、食材としての昆虫が持つアドヴァンテージや、昆虫食そのものの魅力なんかは分かりやすく伝わってくる。
虫が世界の食糧難を救う、という説はかなり昔から唱えられているが、実際そのポテンシャルを示すエヴィデンスも年々整えられてきているはずだから、もう少し広まってもいいのに、と思わなくもない。
残念なのは、訳文の体裁が、まるで洋画に出てくるギャルの吹き替えのようになっていること。
なんでわざわざこんなアホっぽい手法を採ったのか、くだけた言い回しにしたらウケやすいだろう、などという単純なポピュリズムに従ったのだとしたら大間違いだぞ。
オリジナルの文章がどういう雰囲気の表現なのかは分からないが、ああもったいない。