竹内薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
11次元の宇宙、4つの力の統合、ブレーン世界の衝突で繰り返されるビッグバン…。
相対論と量子論を統合する「超ひも理論」が描き出す、SFを遙かに超えた驚くべき宇宙像。
この究極理論を、数式を使わずわかりやすく解説した物理ファン待望の一冊。
[ 目次 ]
第1章 オーソドックスな超ひも理論入門(一口量子論;3つばかり準備を;「ひも」とはなんだろう? ほか)
第2章 次元の秘密(2次元人の悲劇;3次元からの脱出;時間は4つ目の「方向」なのだろうか ほか)
第3章 超ひも理論ルネサンス(ルネサンスとはこれいかに?;孫悟空の対称性;運動量と巻き量というふたつのモード ほか)
[ POP -
Posted by ブクログ
竹内先生何やってんですかシリーズ第二段。
今回はマンガを楽しむというより絵と少々のストーリーでまとめられた物理クイズを流し読みする、理系分野の雑学本という印象。
キャラやストーリーにはあえて特にツッコまないとして(個人的にはカナちゃん気に入ってますが)、問題自体は誰でも考えたことがありそうなもの。
「重さの違うものではどちらが先に落ちるか」「カーブする電車の中で風船はどう動くか」という身近なことから、「鏡は何故上下は逆にならないか」「地球の大きさの測り方」のような難問も(脈絡なく)カバーしている。
現代の物理学がどういう風に使えるか・生かされているかを気軽に知れる点で面白い。