さいとうちほのレビュー一覧

  • とりかえ・ばや 11

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    ネタバレ

    やっと!睡蓮&東宮の恋、成就!
    まことの名(真名)を交わすところはじんときた。
    そしてとうとう主上が入れ代わりに気づきはじめ、いよいよクライマックス突入の予感。
    典侍が男の場合自分の気持ちはどうなのかとか、両方男の場合、両方女の場合、とか、あらゆる場合分けを考えてはいちいち悩んでいる主上が、おかしかった。
    見逃してあげてよ、とも思うが、主上の性格と政治上では、そうもいかないし、梅壺が知ってしまった以上、波乱は必至!
    毎度ながら絵も美しくて、次巻も楽しみです。

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    2017年03月15日
  • とりかえ・ばや 11

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    三の姫が可愛い。
    睡蓮と沙羅はそれぞれついにキュンキュンする方向に…って思ってたのに、まだまだ続く問題が。

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    2017年03月12日
  • 子爵ヴァルモン~危険な関係~ 1

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    作品紹介だけを読むと
    令嬢セシルだけがヴァルモン(とメルトゥイユ侯爵夫人)の餌食になるのだろうと思っていたのだが……
    なるほど、トゥールベル夫人がヴァルモンの本命だったのか!
    甘美なようでいて甘美でない世界なのが良かった。
    ただ、メルトゥイユ侯爵夫人の髪型が
    気になったりもするのだが……。

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    2017年02月06日
  • 少女革命ウテナ 1

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     有名なアニメを漫画化したもの。アニメ未視聴。
     想像していたよりもウテナの思考が女の子らしいのが可愛かった。
     自分を貫く人というか、こだわりがあるようで、「スカートは似合わない、バラ色(どピンク)は似合う」→「バラ色(どピンク)の学ランを着る」というスタンスが好き。作中女子生徒に王子様のように慕われているが、確かに女子高の王子様のような子だなあと思った。
     てっきり特殊な女子高で女の園的な舞台だと思っていたので、共学なのは驚いた。

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    2016年11月24日
  • とりかえ・ばや 10

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    くっつきそうでくっつかない、じれったい感じが面白い。
    今まで敵という敵はいなかった中、明確な敵が現れ、睡蓮も双樹もドキドキの展開に。
    いい所で終わったので次巻がたのしみ。

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    2016年10月22日
  • 花冠のマドンナ 1

    私のさいとうちほデビュー作

    私が少コミデビューした時に連載していた作品の1つです。
    その頃には既に男装していましたがf(^_^;)
    初めは画風があまり好きではなかったのですが、読み続ける内に慣れました。
    剣の扱いが達者でアクティブな美人ヒロインが主人公なので、それ系を好む方にはオススメです。
    私は弟子入り先でのミケランジェロ(でしたよね?うろ覚え)とのやり取りが楽しくて好きでした。嫌味を言う彼がどうも憎めない(^_^;)

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    2016年09月25日
  • 恋物語 4

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    基本的には1話完結、そうでなくても巻をまたがずに完結する短編恋物語シリーズの第4巻。

    今回は妊娠してしまっているお嬢さまと偽装結婚をするお兄さんのお話でした。

    ベタベタだけど、それを楽しめば良いのだ♪

    しかし、いろんな恋にはいろんなパターンがあるんだねぇ…。

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    2016年08月16日
  • 恋物語 3

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    3話で構成されていた『金のモザイク』は、2巻に出てきたイタリアのレベッキーニ家の息子さんが主人公でした。

    オペラの主役を夢見る少女のお話で、内容はめっちゃベタだったけれど、ベタなりに楽しめるお話だった。

    1本の映画みたいだったよ。
    そもそもオペラってめっちゃベタなので、オペラや宝塚好きは楽しめると思う(笑)

    ただ、少しエロ要素が強くなってきたな~。
    お子ちゃまにはあまりすすめられないシリーズになってきたかも…。

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    2016年08月16日
  • 恋物語 2

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    短編4話を収録。
    少しエロティックさが強いようにも思うけれど、よくまとまっているな…って思いました。
    ベタだけどね。

    出てくる男性に誠実な人が多いのは、若い娘さんには嬉しいかもしれない。
    らじ家の面々のように中年女性になると「こんなヤツいるのか?」って気持ちと戦いながら読むことになるみたいだけど…(笑)

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    2016年08月16日
  • とりかえ・ばや 9

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    今回はクライマックスに向けての種まきの巻?

    四の姫と石蕗は、四の姫が大人になって、落ち着くかな。原作では石蕗は笑い者にされたまま幸せにはならないんだけど……まあいいか。四の姫ができた奥さまでよかったね、石蕗w
    睡蓮の右大将への厳しい罰は現実的で、栄えている家だからこそ戒めなければならないという政治センスは現代の感覚で、おもしろく読めた。東宮はかわいそうだけど、最後はきっと睡蓮と幸せになると期待!
    沙羅双樹の尚侍は、最終的には主上と結ばれるのだろうけど、子どもができるか云々以外に、そもそも矢キズで、正体がバレるはず。
    関白家の登場人物の誰もその事は心配していないのがフシギ……。あの矢キズが伏

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    2016年05月15日
  • VSルパン 2

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    2巻はカリオストロ伯爵夫人、途中まで。小学校で原作読んだときは(児童書じゃないやつが家にあった)、所詮泥棒だし、二股かけてるし…とあまり憧れなかったんですが、少女マンガフィルターを通して見ると、ルパン(ラウール)の心の動きは純粋で共感できて、ロマンスがちょっとステキ!と思えてくるじゃないか。(単に以前読んだ時がお子さまだったからかもしれないけれど。)

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    2016年05月08日
  • とりかえ・ばや 8

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    ネタバレ

    氷室冴子、山内直美版とどうしても比べてしまうが、主上が男前すぎる。なので、どうしても現実味がないような。さいとうちほの漫画の過去作から考えるに、こういう度量の大きそうなイケメンはどうもどんでん返しをしてきそうな予感がするのだが…。

    それはともかく、性別が戻っても、愛情関係はぐちゃぐちゃ。双子で瓜二つとはいえ、他人の人生を引き継ぐって大変なこと。

    沙羅姫と主上の仲が進展する一方で、女東宮と右大将は黄信号。次回どうなるのかという終わり。

    四の姫が浮気男を吹っ切ったのが溜飲下がる。

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    2016年02月21日
  • とりかえ・ばや 8

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    沙羅と主上、東宮と睡蓮の叶わぬ恋が何ともやきもき。
    入れかわる前は恋愛の事でドタバタはなかったのに、元に戻った途端、身分違いの切ない感じがかなり出てきた。
    いい所で終わったし、次巻が楽しみ。

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    2016年01月08日
  • とりかえ・ばや 8

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    続きが気になる……どうなる双樹(睡蓮の右大将のほう)?!

    原作とも離れ始め、いよいよ さいとうちほ恋愛満開worldへ突入か?
    宮中のパワーバランスを計るタイプだったはずなのに、今巻、主上がぐいぐい押せ押せ、熱烈求愛ちう。
    もみぢ葉の和歌 と、「他の男との縁組は許さない」てセリフにグッときた。

    三の姫も四の君も潔くていいオンナだよね。あの右大臣の父の娘とはとても思えん。石蕗の情けなさがさらにアップしてて楽しい♪原作では石蕗は容赦なくこてんぱんにされてるので、そこだけは原作どおりに終わらせてほしいな~w

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    2015年12月14日
  • とりかえ・ばや 5

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    ネタバレ

    氷室版の「ざちぇんじ」と比較するに、悲愴感が増している。

    オトコ並みの仕事をするキャリアウーマンが同僚と一夜の過ちを犯して追い詰められる。
    頼りない男子が上司の女性(あるいは主家のお嬢さま)への恋慕に気づき、男として目覚めはじめる。

    …という物語として読めば、古典なのにかなり現代的なテーマを扱っていると言える。
    しかし、どうしても沙羅と石蕗、睡蓮と女東宮がときめきあっている構図が、妙になまめかしく妖しい雰囲気に満ちていてぞくっとさせられるのは、この作家の才能なのだろう。やはり、さいとうちほ先生すごい!

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    2015年11月27日
  • とりかえ・ばや 6

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    睡蓮、ついに決意する。
    この巻の最後は実に良い…。というか、すっかり大団円のような気持ちになってしまったのだけど、まだ続くんですよね。
    しかし石蕗ってやつは本当に……

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    2015年10月15日
  • とりかえ・ばや 7

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    ネタバレ

    沙羅と水蓮は再会して出家を願うが思い直して立場をとりかえ復帰。沙羅は女東宮に正体を見破られ遠ざけられるもその後受け入れられる。水蓮は正体を見破られるのではないかとビクビクしながら仕事をこなす。
    原作を以前読んだので女東宮がどうなっちゃうのか心配だったけど、今回明かされた秘密を読んで安心。面白キャラだった右大臣がだんだん策を弄する政治家になってきた。そうよね〜、だてに右大臣じゃないわよね。水蓮が石蕗を蹴り飛ばす場面はすっとした。新キャラ右大臣の三の姫もいいキャラしてるのでこれから引っ掻き回してくれそう

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    2015年08月18日
  • とりかえ・ばや 6

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    ネタバレ

    沙羅は石蕗の家に匿われるが、死産してしまう。帝は沙羅のいない寂しさからかいま見た水蓮(実は沙羅)に入内を求め、水蓮は女東宮に男だと打ち明けたうえで沙羅を探しに旅に出る。
    石蕗のばかといか無神経さにイライラ。沙羅も四の姫も大事なんだろうけど、沙羅に妻と男性としての理解を求めるのはおかしいでしょ。

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    2015年08月18日
  • とりかえ・ばや 5

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    ネタバレ

    桜の宴で華やかに振る舞い宮中の人々を魅了して沙羅は失踪。水蓮は女東宮への恋心を自覚し始める。

    沙羅が失踪して帝の沙羅への気持ちが感じられる場面があり、これからが楽しみ。

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    2015年08月18日
  • とりかえ・ばや 4

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    ネタバレ

    沙羅は石蕗に女性だとばれてしまった上に襲われてしまって思い悩んで引きこもっていたが帝からの手紙で立ち直る。水蓮(実は沙羅)は帝に見初められ将来の入内をほのめかされる。
    帝が水蓮を訪ねた帰りに女の着物をかぶった沙羅をかいま見た場面がと沙羅の乳母あぐりが石蕗を追い出す場面がお気に入り。

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    2015年08月18日